2023年度 国家公務員[総合職]試験
合格・内定実績
国家総合職試験・官庁訪問において、内定解禁を迎えました。大きなプレッシャーを乗り越えて、今年も多くの伊藤塾受講生が合格、そして内定を勝ち取りました。
「内定」にこだわるなら伊藤塾
重要なのは「合格」の先にある内定
国家公務員試験は「合格」したからといって、公務員になれるわけではありません。官庁訪問という活動を経て、各省庁から「内定」を獲得する必要があるのです。伊藤塾受講生の内定実績は受験者全体平均の2倍以上です。
「内定」にこだわるなら
伊藤塾
伊藤塾
重要なのは「合格」の先にある内定
国家公務員試験は「合格」したからといって、公務員になれるわけではありません。官庁訪問という活動を経て、各省庁から「内定」を獲得する必要があるのです。伊藤塾受講生の内定実績は受験者全体平均の2倍以上です。
2023年度 内定者の声
内定の解禁を受けて、喜びの声が続々と届いています。
次はあなたの番です!
2023/6/23までにいただいたお声です。
慶應義塾大学 法学部
合格区分:教養
内定先:環境省
伊藤塾でできたつながりが自分を支えてくれた
大学1年生の夏頃にスタートしました。早期に学習を始めることで、早くから情報を得ることができ、余裕をもって国家公務員試験や官庁訪問に臨むことができると思います。また、伊藤塾を通して志望者とのつながりを作ることができ、そのつながりは官庁訪問までずっと自分を支えるものの1つでした。周りから刺激を受けられるという意味でも、早期で学習を始めることはお勧めだと思います。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:財務省本省
ゼミで学んだ内容が官庁訪問で大いに役立った
大学2〜3年の春休みに入塾しました。早期スタートのメリットは苦手な分野を先取りできることです。自分は早期からコツコツと勉強することで、苦手な数的処理を克服しました。佐藤講師の総合論文対策ゼミ(『国家総合職ゼミ』)は、総合論文対策としてはもちろんのこと、2次試験や官庁訪問に向けて時事的なトピックに関する知見を深めたり、議論のための実践的なスキルを養ったりと、官庁就活全体に大いに役立ちました。
早稲田大学 法学部
合格区分:教養
内定先:経済産業省
早期開始で余裕を持って勉強を継続
大学1年の3月に入塾し、ゆったりと勉強を続けられました。デメリットはなかったです。伊藤塾の講座・ゼミ・模擬を利用することで、本番を想定して日々勉強できました。また、講師からは心が折れそうな時も励ましの言葉をかけてもらえて、勉強を継続できました。テキストは講座と合わせて使うことで効率的に必要箇所を覚えるのに役立ちました。
東北大学 工学部
合格区分:工学
内定先:国土交通省
講師に相談できるのがありがたかった
国の為に働けることに魅力を感じて官僚を目指しました。伊藤塾では、講師の方に相談できるのが一番ありがたかったです。教養区分に向けた論文対策が特に勉強になりました。講義内で過去問演習を行う佐藤講師の講義は、習ったことを実際の問題で考えられるのが分かりやすかったです。
京都大学 法学部
合格区分:教養
内定先:厚生労働省
行政官としての考えの軸を固められた
教養区分で合格するにあたり、早くのうちから政策論文の考え方・書き方を対策できたことがかなりのアドバンテージになりました。特に考え方については一朝一夕で身につくものではないので、早期から対策ゼミを軸にしてインプットとアウトプットを繰り返すことが本当に大切だと思います。行政科目を学習したことは、1次試験よりも2次試験と官庁訪問で非常に役に立ちました。行政官としての考えの軸をある程度固定できるので、予想だにしなかった質問にも対応する力がついたと思います。
一橋大学 法学部
合格区分:教養
内定先:経済産業省
自分の言葉で意見を発信する力を獲得
伊藤塾の教養区分ゼミ(『国家総合職ゼミ』)では、毎月定期的に総合論文試験の過去問の演習を行い、論文を実際に「書く」力を身に付けることができたとともに、ゼミの時間でのディスカッションを通じて、「自分の言葉で意見を発信する」力を身に付けることができました。特に後者は、教養区分2次試験の政策課題討議や、各省庁の採用イベントである政策立案ワークショップで役に立ちました
中央大学 法学部
合格区分:法律
内定先:文部科学省
定期的なゼミでモチベーションを維持
大学2年の春あたりから、伊藤塾に入塾し学習を始めました。早期学習のメリットは、自分のペースで勉強できることだと思います。ゼミが定期的に開催されることで、勉強のペース確認やモチベーション維持につながりました。ゼミでは、その日の内容だけでなく、注目しておくべき時事やホットな話題を知ることができました。官庁訪問期間も講師陣の方々のフォロー体制が充実していて、自分の状況を確認し、不安に感じていることを解消できたことが良かったです。
筑波大学 社会・国際学群
合格区分:法律
内定先:厚生労働省
法学部でなくても苦労なく法律科目を理解
私は法学部出身では無くゼロスタートでしたが、佐藤講師の講座は分かりやすく理解度が定着するまであまり時間を要しませんでした。また、省庁研究ゼミや佐藤講師の質問会などで官庁訪問対策が行えるので内々定にとても役立ちました。過去問解法のプロセスも教えてくださるので、本番でも冷静に安心して取り組めたと思います。
大阪大学 法学部
合格区分:法律
内定先:人事院
わかりやすい説明と演習で法律知識を定着
民法、憲法、行政法の講義が非常に役立ちました。特に民法は全くの初学者だったのですが、非常にわかりやすい説明と、どういった問われ方をするかという演習の組み合わせにより、知識を定着させることができ、試験でも良い得点を取ることができました。また、講師の方やスタッフの方にすぐ相談できる環境もよかったです。疑問点や不安なことを溜め込まずに勉強できたのは大きかったと思います。
合格区分:教養
内定先:経済産業省
努力の方向性を理解でき短期間で合格・内定
入塾時期(司法試験入門講座)は大学1年生の冬で、公務員試験の勉強を始めたのが大学3年生の6月です。法律の学習をする中で、具体的事案の背後に存在する複雑に入り組んだ社会課題に向き合いたいと思い試験に挑戦しました。講義とゼミで問題への向き合い方、努力の方向性を理解することが出来ました。私のように短期間で合格を目指した場合は特に、努力の方向性を誤るのは致命的なので非常にありがたかったです。
東京大学 教育学部
合格区分:教養
内定先:財務省本省
早期スタートで法学部でなくても法律区分に対応できる
入学2年の秋に入塾しました。早期スタートのメリットは、教養区分に向けた対策が十分でき、法律区分への対応もできることから、たとえ法学部でなくとも総合職試験を突破できる可能性がぐんと上がることです。最終合格に向けては、伊藤塾のすべてのコンテンツが有効だったと思います。特に模擬で、面接などさまざまな対策を行なってくれるところは、最後の仕上げにふさわしいものでした。
慶應義塾大学 法学部
合格区分:教養
内定先:厚生労働省
様々な進路を検討した上で国家公務員を選択
仕事をするなら誰かのために仕事をしたいという思いがずっとありました。民間、大学院、国際機関など様々な選択肢を検討したうえで、最終的に国家公務員を選びました。大学2年の7月に入塾。早期から対策を始めたことで余裕を持って準備することができました。ただ、入塾や対策の開始が遅いからと言って諦める必要は全くないと思います。
東京大学 経済学部
合格区分:教養
内定先:財務省本省
社会全体のために働きたくて官僚を志す
社会全体の利益のために働きたいと考えたので財務省を志望しました。入省後は様々な関係者の立場や主張を理解しそれを考慮しながら業務に取り組みたいです。総合職試験最終合格に向けては、伊藤塾のゼミ(『国家総合職ゼミ』)において、論文の問題文の解釈方法を学ぶことができたことが役に立ちました。
東京大学 法学部
合格区分:教養
ゼミで教わった考え方で各省の政策も理解
日本社会がリスクに対して脆弱であることに危機感を抱き、国家総合職を志望しました。様々な地域や業界にアプローチできることや、社会の基盤を支える制度設計に携わることができることに魅力を感じました。教養区分ゼミ(『国家総合職ゼミ』)では、問題文の解釈のしかたや答案構成の作り方、参照すべき資料などを詳しく教えていただき、非常に役立ちました。ここで教わった考え方が、各省の政策の理解にも大きく役立ちました。
国公立大学 法学部
合格区分:法律
内定先:財務省本省
スタッフに相談して不安はすぐに解消
私は司法試験コースに所属し、公務員試験対策も利用させていただきました。早い時期から学習をはじめることで、省庁選びも余裕を持って出来ました。スタッフの方に相談させていただくことができたため、不安をすぐに解消できました。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:中央省庁
インプットと同時に行う演習で効率よく学習
小学生の頃から憧れていたため官僚を目指しました。入塾したのは大学2年生の頃です。早めに何をすれば良いのかが明確になるのはよかったです。一方で、周りが部活やサークルに打ち込む環境下でモチベを保つのは大変です。佐藤講師の講義では、インプットとアウトプットを同時にでき、効率よく勉強できました。
慶應義塾大学 法学部
合格区分:法律
内定先:国土交通省
行政科目学習の必要性を官庁訪問で実感
本格的に学習を開始したのは大学3年の夏からで、そこからの教養区分合格には一歩届きませんでした。なので教養区分合格を目指すのなら、早期学習スタートをおすすめします。伊藤塾では行政科目を学習しますが、官庁訪問でも基礎的な行政官の素養は頻繁に確認されました。まさに行政学や行政法が役に立ったと思った瞬間でした。
東京大学大学院
合格区分:数理科学・物理・地球科学
内定先:国土交通省
周りに公務員志望者がいなくても対策できる
佐藤講師の教養区分論文対策ゼミ(『国家総合職ゼミ』)に関しては、(実際は専門区分しか受けていないものの)論文対策、及びインターンや政策立案ワークショップに向けた準備に大いに役立ちました。相澤講師の官庁訪問勉強会に関しては、どうしても身の回りに公務員志望者がいなかったことなどから、国の政策やそのあるべき姿について積極的に話し合う練習になったと感じています。
早稲田大学大学院
合格区分:院卒
内定先:農林水産省
スタッフのLINEサポートに助けられた
ゼミを通して、一通りの論述の仕方を押さえることができました。また、ゼミで書けるようにするためには、スケジュールに沿って講義を聞く必要があり、モチベーションの維持にも繋がりました。また、スタッフのLINEでのサポートにはいつも助けられました。卒業見込証明書が間に合わないときや、併願している試験と面接日程が重なった際の対応など、様々早急に解決策を提示してくれました。
大阪大学大学院
合格区分:教養
内定先:厚生労働省
面接対策や講師面談が役立った
官僚を志したのは、研究職では対応できないような問題があると思ったからです。現場の声を大切にしながら仕事がしたいです。伊藤塾の面接対策がとても役に立ちました。また講師の方と一対一で面談していただいた時間が非常にありがたかったです。
東京大学 経済学部
合格区分:教養
内定先:経済産業省
職員訪問や官庁ごとの対策もスタッフがサポート
入塾したのは教養区分前の夏頃でした。遅くて全てをやりきれなかったので、もっと早く始めれば良かったと思います…!スタッフの方が気にかけてくださり、職員訪問の回数や始める時期、官庁ごとの対策などを教えていただけたことが役に立ちました!
慶應義塾大学 法学部
合格区分:教養
内定先:財務省財務局
誰もが挑戦できる社会の実現を目指して
生まれ育つ環境によらず、誰もが挑戦できる社会を実現したいと思い、官僚を目指すことにしました。佐藤講師の教養区分に向けたゼミは、教養区分の政策課題討議、企画提案に役立ちました。講義内で過去問演習にも取り組むことが教養区分合格の近道でした。インプットの後、すぐにアウトプットできたのがよかったです。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:国土交通省
国民の利益を中立的に考えられるのは公務員だけ
責任感を持って、国民の利益というものを中立的に考えていくことができるのは公務員という立場だけと考え官僚を志望しました。
カウンセリングや電話対応など、迷ったときや困ったときにすぐに経験のある講師が相談に乗ってくれることに、非常に助けられました。
東京外国語大学 言語文化学部
合格区分:法律
内定先:法務省保護局
4年夏からの学習開始、社会人3年目の内々定
大学4年生の夏に学習開始。スタートの時期が遅く、今は社会人3年目となってしまいました。やはり、大学1・2年生から始めるべきだと思います。
佐藤講師の講義は、講義内で問題が細かく指定されるので、自分でやることを考える必要がないのはメリットです。言われたことをこなせば受かる試験ということが、よくわかると思います。
東北大学 法学部
合格区分:法律
内定先:文部科学省
早期学習開始はメリットしかない
教育内容や環境を共に幅広く検討、改善したいという想いから官僚を志望しました。早期学習が教養区分・法律区分共に合格につながると考え、大学2年次の9月に学習開始しました。早期学習開始は基本的にメリットしかなく、法律区分については特に効果的と言えます。
行政科目の学習は官庁訪問にも役立ちました。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:総務省
未来のみえない日本の現状を打破したい
日本を変えようと思い、未来を見ることのできない現状を打破するため官僚を志望しました。大学1年から学習を開始、早いに越したことはないと思います。伊藤塾で学んだ行政科目は教養区分2次試験の論文に直接役立ったほか、基本的な制度の理解が官庁訪問でも役立ちました。
東京大学 教養学部
合格区分:教養
内定先:外務省
席次を大きく伸ばした要因は総合論文の出来
ゼミは本番環境での良い練習になりました。最初は論文が書けなくても、手を動かしてみることが大事だと思います。また、ディスカッションや復習によって、より定着度が増しました。結果的に席次を大きく伸ばしたのは論文の出来によるところが大きく、直前の対策も含め国家総合職ゼミが役に立ったと感じます。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:厚生労働省
官庁訪問に向けて効果的に練習できた
講義内で過去問を解く機会があることで、過去問に触れ出すのが早くなり、自分がどこを重点的に勉強すべきか分かりました。行政科目を学習したことで官庁訪問や説明会に出る中でも分かる単語が増えるなどの良かった点がありました。また、官庁訪問に向けたゼミはとても役立ちました。意見をその場で考えて言う練習になり、また相澤講師からのアドバイスからも学びをいただきました。
慶應義塾大学 法学部
合格区分:法律
内定先:中央省庁
試験を受けて、過去問演習の効果を実感
カウンセリングなど細かい指導が内々定につながったと感じています。
実際に試験を受けてみて、講義内での過去問演習でアウトプットの練習ができていたことを実感しました。行政科目の学習により、根本的な理解が深まり、また、基礎能力試験の点数アップにもつながったと思います。
慶應義塾大学 法学部
合格区分:法律
内定先:人事院
「3年からで間に合う」は過去のこと
司法試験入門講座での学習開始時点から公務員の併願を考えていたので、予備試験科目のうち憲法、民法、行政法に重点的に取り組みました。「公務員は3年からで間に合う。」これはもう過去のことだと思います。試験が早期化しているため、早めに入塾して磐石な基礎を確立することは安定した合格には不可欠だと感じました。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:防衛省
国家総合職ゼミに早めに参加できてよかった
公益に無条件に奉仕できる仕事は他にはないため官僚を志望しました。学習開始は2年生の12月です。論文対策をする国家総合職ゼミに早めに参加できて良かったと思います。国家総合職ゼミと2次の政策討議討模擬は、本番の具体的なイメージがついて大変役立ちました。
私立大学 法学部
合格区分:教養
早く始めるほど気持ちも結果もついてくる
大学2年進級時に入塾し、勉強は大学2年の終わりから本腰を入れて始めました。早く始めると試験までの期間が長く、最初は途方もない分量に圧倒されます。ですが、どんな形でも勉強したことは必ず役に立ちました。講師の方に発破をかけられやる気を取り戻すこともありました。間違いなく、早いほど気持ちも結果もついてくると自信をもって思います。
一橋大学 法学部
合格区分:教養
内定先:国土交通省
官庁訪問に向けたカウンセリングが役立った
国のために働きたい、災害のない日本社会をつくりたいという思いで官僚を目指しました。官庁訪問直前のカウンセリングにて、具体的な対策やどう行動すべきかを伺うことができ、非常に参考になりました。行政科目を学んだことは、総合職試験だけでなく、その先の官庁訪問においても有効でした。
東京大学 法学部
合格区分:法律
内定先:国土交通省
不安を感じることなく学習できるのが魅力
伊藤塾の講座は、リスク分散と各種フォローが徹底的で、教養2次の模擬のようないずれの試験についても対策できる点で、不安を感じることなく学習できる点で魅力的でした。法律区分対策は初学者でも問題なく学習を進められる優しく易しい講義だったのでこれも不安を感じることはありませんでした。
慶應義塾大学 法学部
合格区分:教養
内定先:外務省
知識だけでなく学習方法が身に付いた
はじめ国家総合職試験とはどのようなものか、どのような対策が必要か、わからずにおりました。しかし伊藤塾の講座やゼミ、模擬など試験対策講座では、合格に必要な知識のみならず、学習方法についても教えていただき、限られた時間の中でも最終合格を勝ち取ることができました。また途中、紆余曲折もありましたが、私の情けない相談に対して、講師・スタッフの方々から温かくも厳しいご助言と、気づきの機会をいただきました。本当に心の底から感謝しております。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:国土交通省
社会貢献が仕事選びの軸のひとつ
社会貢献を仕事選びの軸のひとつに据えていたため、民間企業よりも公務員のほうが性に合っていると思い官僚を目指しました。入省後は楽しく仕事をしようと思います。ゼミでは、強制的に論文を書く練習になるのでためになりました。ゼミを通じて総合論文の形式的な枠組みをおぼろげながらつかむことができました。また、佐藤講師の講義(特に行政学)も択一、論文対策に有用でした。教養区分二次試験の各種模擬、特に企画提案に関しては相澤講師から具体的なアドバイスをいただきました。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:総務省
様々なツールを駆使し、社会課題に挑戦
官僚を目指したのは、行政の立場から、制度の改廃も含めて様々なツールを駆使し、社会課題に挑戦できるのは国家公務員しかないと考えたからです。試験対策をはじめたのは大学3年4月です。少し遅かったので択一対策に難儀した記憶がありますが、講義が比較的まとまっていたので、何とか間に合いました。
中央大学 法学部
合格区分:教養
内定先:財務省
自ら官僚となって世の中を良くしたい
考えるだけでは何も社会は変化しないので、自分の理想とする社会に進化させるため自ら官僚となって世の中をより良くしようと思い、国家総合職試験の受験を決めました。最終合格では講義とゼミが本当に役立ちました。丁寧に解説をしていただいたため、効率よく勉強できました。また、内々定に至るまでの官庁訪問では、電話やLINE、ZOOMで何度も相談に乗っていただいたため、不安の解消に繋がりました。自分1人では決して乗り越えられなかったので、本当に感謝しております。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:財務省
官庁訪問対策勉強会で面接への自信がついた
社会問題の根本的な解決に携わりたいと思い、その場として国家公務員の総合職が最もふさわしいと思い、挑戦を決めました。大学3年の7月ごろに学習を開始しました。周りはすでに学習を始めていて私は大きく後れを取っており、常に不安を感じながら学習を進めることとなってしまいました。相澤先生による官庁訪問対策勉強会によって、面接でどのような質問に対しても自信を持って答えることができました。
東京大学 後期教養学部
合格区分:教養
内定先:中央省庁
市販教材ではできない総合論文対策をゼミで
市販の教材では未だ総合論文試験の対策の仕方が確立されていない中で、佐藤講師のゼミでは問題を解くための頭の使い方から、問題を解くために必要な知識の身につけ方まで幅広く指針を提示して頂いた、という印象があります。講義内で過去問を解いて、他の受験生と議論をしたことも教養区分の二次試験合格に大きく繋がったことはもちろん、行政科目の勉強自体も一次試験の勉強の大きな助けとなった、と考えます。
東京大学 文学部
合格区分:教養
内定先:経済産業省
レベルの高い学生が集う伊藤塾で万全の対策
官僚を目指したのは、ネガティブな報道に対してポジティブな発信を自分がしていきたいと思ったからです。日本を環境先進国にするための仕掛け作りができる官僚になりたいと思います。最終合格は伊藤塾なしにはあり得ませんでした。一流講師による講義やレベルの高い学生が集うゼミを通じて、試験に向けて万全の対策をすることができました。官庁訪問の際には、講師の方と緊密に連携をとらせていただいたおかげで、常に自分の状況を客観的に捉えながら面接に臨むことができました。
私立大学 法学部
合格区分:法律
内定先:中央省庁
アウトプットを意識しながら、内容を理解
官僚の働く姿を拝見して、自分も日本にとって必要な政策を考える仕事がしたいと思い総合職を目指しました。国民1人1人の姿を想像しながら、仕事に取り組みたいです。佐藤講師の講義では、講義内で過去問演習に取り組むことで、アウトプットを意識しながら、講義内容を理解することができました。内々定獲得には、官庁訪問期間中の講師やスタッフの方からのサポートが役に立ちました。
東京大学 文科一類
合格区分:教養
内定先:中央省庁
グループワークで面接でも役立つ「話す力」を修得
国レベルの施策に関わることができるダイナミックさ、高い公共性など、民間企業にはない魅力が多くあると考え、国家公務員を志望しました。佐藤講師の教養区分対策ゼミは、見ておくべき白書や資料を明確に示していただけたので、確認する情報の取捨選択をする上で非常に役に立ったと考えています。また、グループワークを通じて対人コミュニケーション能力も鍛えることができたと考えており、論文対策を超えて、その先の人事院面接や官庁訪問で話す能力も身につけることができたと思います。
東京大学 法学部
合格区分:教養
内定先:中央省庁
講義内の演習が学習のマイルストーンに
小さい頃から国民のために働く公務員に憧れの気持ちを持っていたため、挑戦しました。佐藤講師の講義では、実際にどのような出題形式で問われるのかという事を具体的に知ってから、インプットすることが出来たため良かったです。また、知識の定着度を細かく把握できて、学習のマイルストーンとなりました。また、2次試験に向けた各種対策会が非常に役に立ちました。
合格区分:院卒
内定先:農林水産省
官庁訪問中の不安は講師電話で解消
司法試験と並行して学習を進めていたため、国家公務員試験の過去問に着手したのは一次試験の2ヶ月前でした。また、一次試験後、二次試験の論文過去問を解き始めました。そして、過去問を解く際には、繰り返し適切な答案構成をすることを心掛けました。結果的に、専門科目の択一では8割の得点、論文試験では上位3割の成績を取ることができたため、満足しています。また、官庁訪問中には、講師直通の相談ダイヤルで不安を相談できたことにより、落ちつきを取り戻し、無事内々定をいただくことができました。
公務員試験対策講座 総合案内
「合格・内定」実績が高い理由
「質の高い」情報に基づく指導
伊藤塾では先輩受講生が面接や官庁訪問の様子をこと細かに報告してくれます。その緻密さは他校とは比較にならないレベルであると自負しています。それらの貴重な情報を徹底的に分析した上で対策をするので内定へとつながるのです。もちろん、司法試験で培った法律科目指導には絶対の自信があります。
政策課題への「取り組み方」を学ぶ
記述式試験においても面接や討議、官庁訪問においてもメインテーマとなるのが政策課題。伊藤塾ではゼミなどを通して、政策課題への「取り組み方」「考え方」を学びます。その基本を修得することで、自身の志望先について詳細に研究する応用力と、試験現場での即応力が身につきます。
徹底して繰り返すアウトプット
あたりまえのことですが、筆記試験では問題に対する解答(=知識)がアウトプットできなければ合格できません。これができるようになるには、問題演習が不可欠。伊藤塾では半ば強制的に問題を解くカリキュラムで、徹底的にアウトプットのトレーニングをします。
「合格・内定」実績が
高い理由
高い理由
「質の高い」情報に基づく指導
伊藤塾では先輩受講生が面接や官庁訪問の様子をこと細かに報告してくれます。その緻密さは他校とは比較にならないレベルであると自負しています。それらの貴重な情報を徹底的に分析した上で対策をするので内定へとつながるのです。もちろん、司法試験で培った法律科目指導には絶対の自信があります。
政策課題への「取り組み方」を学ぶ
記述式試験においても面接や討議、官庁訪問においてもメインテーマとなるのが政策課題。伊藤塾ではゼミなどを通して、政策課題への「取り組み方」「考え方」を学びます。その基本を修得することで、自身の志望先について詳細に研究する応用力と、試験現場での即応力が身につきます。
徹底して繰り返すアウトプット
あたりまえのことですが、筆記試験では問題に対する解答(=知識)がアウトプットできなければ合格できません。これができるようになるには、問題演習が不可欠。伊藤塾では半ば強制的に問題を解くカリキュラムで、徹底的にアウトプットのトレーニングをします。
内定者も受講していた伊藤塾の講座はコレ
内定者も受講していた
伊藤塾の講座はコレ
伊藤塾の講座はコレ
「学習おためし動画」のご案内
講義の一部を、実際にテキストや過去問集を使用しながら、無料で受講できます。
体験講義の受講だけでも、科目の全体像や学習法がつかめる、お得な内容です。
伊藤塾の公務員試験「学習おためし動画」のラインナップはこちら
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