※1 2024年春の官庁訪問に臨み結果の判明した伊藤塾講座本科生95名のうち内定確認77名。
〈合格者全体・参考）2023年春試験（大卒・院卒）と2022年秋試験（大卒）の合格者と2024年4月時点の採用実績より算出。採用数/最終合格者＝35.7％（理論値。国家総合職試験の名簿有効期間があるため、過去の合格者からも採用される可能性がある。）
※2 2024年国家総合職[法律区分]試験・1次試験受験確認45名のうち、2次試験（最終）合格確認17名。受験者全体は最終合格者/申込者。
※3 2023年国家総合職[教養区分]試験・1次試験受験確認163名のうち、2次試験（最終）合格確認96名。全体は最終合格者/申込者。
2倍以上！
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確かな
合格メソッド
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独自の教養区分対策
独自の教養区分対策
出題可能性のある政策テーマを分析して特定。「今年の試験に出るとしたら」という時事的な視点で実践的かつ網羅的におさえます。行政学などの専門知識を学ぶのも独自スタイルです。
アウトプットを徹底重視
出題可能性のある政策テーマを分析して特定。「今年の試験に出るとしたら」という時事的な視点で実践的かつ網羅的におさえます。行政学などの専門知識を学ぶのも独自スタイルです。
アウトプットを徹底重視
記憶した知識をアウトプットできなければ試験に合格はできません。伊藤塾ではゼミで論文演習を繰り返します。講義内で過去問演習も行います。「わからなくても考える」ことが実力UPの秘訣です。
トップレベルの法律指導
記憶した知識をアウトプットできなければ試験に合格はできません。伊藤塾ではゼミで論文演習を繰り返します。講義内で過去問演習も行います。「わからなくても考える」ことが実力UPの秘訣です。
トップレベルの法律指導
伊藤塾のはじまりは司法試験指導校。毎年8～9割の司法試験合格者が伊藤塾を利用しています。国家総合職試験でも重要な憲法・行政法・民法など、法律科目指導には絶対の自信アリです。
伊藤塾のはじまりは司法試験指導校。毎年8～9割の司法試験合格者が伊藤塾を利用しています。国家総合職試験でも重要な憲法・行政法・民法など、法律科目指導には絶対の自信アリです。
先を見据えた
カリキュラム
伊藤塾のカリキュラムは、①第1目標は教養区分合格、②リスクヘッジとして春試験併願、が基本方針。併願対策といっても教養区分に役立つ科目から学習するのでムダがありません。
先を見据えた
カリキュラム
伊藤塾のカリキュラムは、①第1目標は教養区分合格、②リスクヘッジとして春試験併願、が基本方針。併願対策といっても教養区分に役立つ科目から学習するのでムダがありません。
省庁イベント対策
省庁イベント対策
教養区分は、官僚として必要な「政策立案の基礎力」があるかを見る試験。その対策が、春試験や官庁訪問の役に立たないわけがありません。教養区分に向けた本気の準備は次につながります。
試験時期の前倒しに対応
教養区分は、官僚として必要な「政策立案の基礎力」があるかを見る試験。その対策が、春試験や官庁訪問の役に立たないわけがありません。教養区分に向けた本気の準備は次につながります。
試験時期の前倒しに対応
春試験日程の前倒しにともない、試験準備にかけられる期間は1ヶ月半ほど短くなります。時間切れのリスクを避けるため、教養区分にも役立つ憲法や行政法は早めに学習をはじめます。
官庁訪問まで使える知識
春試験日程の前倒しにともない、試験準備にかけられる期間は1ヶ月半ほど短くなります。時間切れのリスクを避けるため、教養区分にも役立つ憲法や行政法は早めに学習をはじめます。
官庁訪問まで使える知識
教養区分対策として学ぶ行政学などの知識は官庁訪問においても役立ちます。知識があることで、官庁訪問時に官僚から受けるレクチャーをより深く理解でき、高いパフォーマンスを発揮できます。
教養区分対策として学ぶ行政学などの知識は官庁訪問においても役立ちます。知識があることで、官庁訪問時に官僚から受けるレクチャーをより深く理解でき、高いパフォーマンスを発揮できます。
じっくり行う
官庁訪問対策
試験合格後に行う官庁訪問は、約3人に1人しか突破できない最後のハードルです。成功の秘訣はとにかく「早く動きはじめる」こと。伊藤塾では、本番のおよそ1年も前から対策をはじめます。
じっくり行う
官庁訪問対策
試験合格後に行う官庁訪問は、約3人に1人しか突破できない最後のハードルです。成功の秘訣はとにかく「早く動きはじめる」こと。伊藤塾では、本番のおよそ1年も前から対策をはじめます。
「本気で教養区分」が重要
「本気で教養区分」が重要
省庁は年間を通してイベントを開催しています。どのイベントに、どんな準備をして臨むべきなのか。「今やるべきこと」を、ゼミ・質問会・勉強会などで具体的に解説します。
最新内定者から学ぶゼミ
省庁は年間を通してイベントを開催しています。どのイベントに、どんな準備をして臨むべきなのか。「今やるべきこと」を、ゼミ・質問会・勉強会などで具体的に解説します。
最新内定者から学ぶゼミ
最新内定者が自身の体験とアドバイスを語る『省庁研究ゼミ』を無料で提供。省庁ごとに9月～2月頃まで月1回実施。詳細な最新情報を入手できます。
個別カウンセリング
最新内定者が自身の体験とアドバイスを語る『省庁研究ゼミ』を無料で提供。省庁ごとに9月～2月頃まで月1回実施。詳細な最新情報を入手できます。
個別カウンセリング
官庁訪問対策は進むにつれ1人ひとり、やるべきことに違いが生じます。個別カウンセリングでは省庁イベント参加後のフォローなど受講生の状況に応じたサポートを行います。
官庁訪問対策は進むにつれ1人ひとり、やるべきことに違いが生じます。個別カウンセリングでは省庁イベント参加後のフォローなど受講生の状況に応じたサポートを行います。
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なんといっても
ゼミ!
意外と役に立つ
行政科目
他とは違う
法律講義
圧倒的な
情報量
Web講義で
部活とも両立
LINEで
気軽に相談OK
『国家総合職ゼミ』は毎年多くの内定者が「合格・内定に役だった」と評価してくださるプログラムです。過去問演習・ディスカッション・テーマ解説を通して国家総合職合格・内定に必要な力を養います。
佐藤講師の総合論文対策のゼミでは、良質な過去問を12回分も演習することで、どのような形式で論述し、どの程度の内容的な深さ・厚みを持って書けば良いのか具体的に検討することができました。これほどの演習量を確保し、本番で使える形で知識を整理できたのはゼミのおかげであると実感しています。
佐藤講師による国家総合職ゼミが公務員内定を獲得するうえで２つの大きな効果をもたらした。１つ目は、官庁訪問にも通用する高いレベルかつ広範囲にわたる勉強を大学2年生から始められたことである。必ずしも自分の興味関心分野でない白書でさえも目を通すことによって幅広い知識を獲得でき、官庁訪問の際の多様な質問に答えることができた。また、興味関心分野についても時間に余裕を持って深めることができた。２つ目は、多くの優秀な友人ができたことである。教養区分試験のみならず官庁訪問対策も共に行うことによって、効率よく共に高め合うことができたと感じている。
伊藤塾では教養区分の総合論文対策として、行政学・政治学・財政学などを学びます。基礎能力試験のスコアアップにもつながるほか、官庁訪問で官僚の皆さんとお話する際にも役立ちます。
佐藤クラスで行政科目も学んだことは基礎能力試験で役に立ったことは間違いないですが、それ以上に、自分の考えのベースに行政科目の知識があったことで、官庁訪問でも広い視野から職員の方とお話しでき、高い評価につながったと考えています。
法律講義のクオリティは内定者が「間違いない」と太鼓判を押してくださるレベル。試験に出るかどうかで大胆なメリハリづけを行いつつも、暗記に頼らず「理解」を重視した講義です。
テキストのクオリティの高さは他のどの予備校と比べても間違いないと思います。そして、講義の中で講師の方が合格のために必要な部分を重点的に解説してくださるので、質の高い知識を無駄なく身に付けることができ、「自分が解けない問題は周りの受験生も誰も解けない」という自信をもって試験に臨むことができました。
国家総合職試験、特に官庁訪問は情報戦です。省庁の採用方針はほぼ毎年変わるため、古い情報が多くあっても意味がありません。伊藤塾では常に最新の情報・データを提供しています。
伊藤塾が有する圧倒的な試験対策情報、そして官庁訪問に関するデータにとても助けられました。これがなければ内々定は獲得できなかったと思います。情報戦が重要と言われますが、この傾向は大学入試よりもさらに顕著です。実際の内定者に直接お話を伺う機会があることも貴重だと思います。質問・疑問があったら省庁研究ゼミで解消していました。
講義はWebでいつでも・どこでも受講OK。またゼミもオンラインで参加できます。通学することなく、スキマ時間に学習を進められるため、忙しいあなたも継続できます。
私は大学の体育会系部活動に所属しており、部活内での役職も持っていたため、公務員試験対策に割ける時間と精神的余裕があまりありませんでした。部活に所属していたことは公務員試験にとって不利になると考えていたのですが、面接の際に大学時代に力を入れたこととして話すことができるなど良いこともあったと感じています。部活の前後に負担の少ない講義動画を視聴して学習を進めるようにしていました。また、移動時間に「これ完」を解くなど、隙間時間を利用することを心がけていました。
伊藤塾では受講生一人ひとりに「塾生サポーター」という専任スタッフがついて、あなたの疑問や不安を解消します。LINEやメールでいつでも気軽に相談できます。
学生とスタッフや講師の方との距離も近く、SNS等を使って、気軽に勉強や進路の相談ができることも伊藤塾の強みであると思っています。試験勉強は自分との戦いという側面が強いので、一人で悩みを抱えてしまいがちですが、身近に相談に乗っていただける大人がいることはとても心強かったなと思います。
なんといってもゼミ!
『国家総合職ゼミ』は毎年多くの内定者が「合格・内定に役だった」と評価してくださるプログラムです。過去問演習・ディスカッション・テーマ解説を通して国家総合職合格・内定に必要な力を養います。
整理できたのはゼミのおかげ
佐藤講師の総合論文対策のゼミでは、良質な過去問を12回分も演習することで、どのような形式で論述し、どの程度の内容的な深さ・厚みを持って書けば良いのか具体的に検討することができました。これほどの演習量を確保し、本番で使える形で知識を整理できたのはゼミのおかげであると実感しています。
多くの優秀な友人ができた
佐藤講師による国家総合職ゼミが公務員内定を獲得するうえで２つの大きな効果をもたらした。１つ目は、官庁訪問にも通用する高いレベルかつ広範囲にわたる勉強を大学2年生から始められたことである。必ずしも自分の興味関心分野でない白書でさえも目を通すことによって幅広い知識を獲得でき、官庁訪問の際の多様な質問に答えることができた。また、興味関心分野についても時間に余裕を持って深めることができた。２つ目は、多くの優秀な友人ができたことである。教養区分試験のみならず官庁訪問対策も共に行うことによって、効率よく共に高め合うことができたと感じている。
意外と役立つ行政科目
伊藤塾では教養区分の総合論文対策として、行政学・政治学・財政学などを学びます。基礎能力試験のスコアアップにもつながるほか、官庁訪問で官僚の皆さんとお話する際にも役立ちます。
佐藤クラスで行政科目も学んだことは基礎能力試験で役に立ったことは間違いないですが、それ以上に、自分の考えのベースに行政科目の知識があったことで、官庁訪問でも広い視野から職員の方とお話しでき、高い評価につながったと考えています。
他とはちがう法律講義
法律講義のクオリティは内定者が「間違いない」と太鼓判を押してくださるレベル。試験に出るかどうかで大胆なメリハリづけを行いつつも、暗記に頼らず「理解」を重視した講義です。
テキストのクオリティの高さは他のどの予備校と比べても間違いないと思います。そして、講義の中で講師の方が合格のために必要な部分を重点的に解説してくださるので、質の高い知識を無駄なく身に付けることができ、「自分が解けない問題は周りの受験生も誰も解けない」という自信をもって試験に臨むことができました。
圧倒的な情報量
国家総合職試験、特に官庁訪問は情報戦です。省庁の採用方針はほぼ毎年変わるため、古い情報が多くあっても意味がありません。伊藤塾では常に最新の情報・データを提供しています。
伊藤塾が有する圧倒的な試験対策情報、そして官庁訪問に関するデータにとても助けられました。これがなければ内々定は獲得できなかったと思います。情報戦が重要と言われますが、この傾向は大学入試よりもさらに顕著です。実際の内定者に直接お話を伺う機会があることも貴重だと思います。質問・疑問があったら省庁研究ゼミで解消していました。
Web講義で部活とも両立
講義はWebでいつでも・どこでも受講OK。またゼミもオンラインで参加できます。通学することなく、スキマ時間に学習を進められるため、忙しいあなたも継続できます。
私は大学の体育会系部活動に所属しており、部活内での役職も持っていたため、公務員試験対策に割ける時間と精神的余裕があまりありませんでした。部活に所属していたことは公務員試験にとって不利になると考えていたのですが、面接の際に大学時代に力を入れたこととして話すことができるなど良いこともあったと感じています。部活の前後に負担の少ない講義動画を視聴して学習を進めるようにしていました。また、移動時間に「これ完」を解くなど、隙間時間を利用することを心がけていました。
LINEで気軽に相談OK
伊藤塾では受講生一人ひとりに「塾生サポーター」という専任スタッフがついて、あなたの疑問や不安を解消します。LINEやメールでいつでも気軽に相談できます。
学生とスタッフや講師の方との距離も近く、SNS等を使って、気軽に勉強や進路の相談ができることも伊藤塾の強みであると思っています。試験勉強は自分との戦いという側面が強いので、一人で悩みを抱えてしまいがちですが、身近に相談に乗っていただける大人がいることはとても心強かったなと思います。
B.Dさん 合格内定 教養区分 内定省庁 外務省
教養区分では講座から対策会まで非常にお世話になりました。特に佐藤講師の総合論文対策講座は、あれがなければ手も足も出なかったのではないかと思うほど有用な講座でした。対策しにくい総合論文ですが、ゼミにおいても知識面のみならず勉強の仕方や書き方についてナレッジを多く得ることができました。
B.Dさん
合格区分 教養区分
内定省庁 外務省
教養区分では講座から対策会まで非常にお世話になりました。特に佐藤講師の総合論文対策講座は、あれがなければ手も足も出なかったのではないかと思うほど有用な講座でした。対策しにくい総合論文ですが、ゼミにおいても知識面のみならず勉強の仕方や書き方についてナレッジを多く得ることができました。
W.Dさん 合格内定 教養区分 内定省庁 文部科学省
行政科目を学んで良かったことは、政策論文で必要知識を理解できたこと、教養科目や国家一般職などの併願試験で得点源にできたことです。また、官庁訪問などで職員の方のお話とそれらを紐付けることができました。合格だけではなく、内定後を見据えて省庁で働く際に活躍できるよう指導していただいたことはモチベーションになりました。
W.Dさん
合格区分 法律区分
内定省庁 文部科学省
行政科目を学んで良かったことは、政策論文で必要知識を理解できたこと、教養科目や国家一般職などの併願試験で得点源にできたことです。また、官庁訪問などで職員の方のお話とそれらを紐付けることができました。合格だけではなく、内定後を見据えて省庁で働く際に活躍できるよう指導していただいたことはモチベーションになりました。
U.Mさん 合格内定 法律区分 内定省庁 環境省
法律の初心者でも分かりやすい講義とテキストが良かったです。私は大学で法律を学んだことがなかったので、不安もありましたが、一から丁寧に説明される授業や、体系だったテキストのおかげで少しずつ法律を学ぶことができました。「これ完」を解くことで、試験でどのような問われ方をするのかや、傾向をつかむことができ、試験対策が効率良くできたと思います。
U.Mさん
合格区分 法律区分
内定省庁 環境省
法律の初心者でも分かりやすい講義とテキストが良かったです。私は大学で法律を学んだことがなかったので、不安もありましたが、一から丁寧に説明される授業や、体系だったテキストのおかげで少しずつ法律を学ぶことができました。「これ完」を解くことで、試験でどのような問われ方をするのかや、傾向をつかむことができ、試験対策が効率良くできたと思います。
A.Cさん 合格内定 法律区分 内定省庁 文部科学省
公務員試験は科目が多く、幅広く膨大な量を勉強する必要があります。そのため、試験対策にあたっては、科目ごとに費やす時間の配分や得点源とする科目の選定等、戦略的かつ逆算的な対策を進めていくことが極めて重要です。伊藤塾では、専門科目の出題の中心である憲法、民法、行政法をはじめとして学習単元のポイントを押さえた講義を受講することができ、独学と比較して効率的にインプットすることができたと感じています。
A.Cさん
合格区分 法律区分
内定省庁 文部科学省
公務員試験は科目が多く、幅広く膨大な量を勉強する必要があります。そのため、試験対策にあたっては、科目ごとに費やす時間の配分や得点源とする科目の選定等、戦略的かつ逆算的な対策を進めていくことが極めて重要です。伊藤塾では、専門科目の出題の中心である憲法、民法、行政法をはじめとして学習単元のポイントを押さえた講義を受講することができ、独学と比較して効率的にインプットすることができたと感じています。
U.Aさん 合格内定 政治国際区分 内定省庁 中央省
内定者カウンセリングや省庁ごとの「省庁研究ゼミ」では、実際に体験した内定者ならではの試験対策法や官庁訪問対策法をお伺いできて大変有意義だった。内定者に相談すればいいので、インターネットにあるような有象無象の情報に踊らされるようなことも無くなった。
U.Aさん
合格区分 政治国際区分
内定省庁 中央省
内定者カウンセリングや省庁ごとの「省庁研究ゼミ」では、実際に体験した内定者ならではの試験対策法や官庁訪問対策法をお伺いできて大変有意義だった。内定者に相談すればいいので、インターネットにあるような有象無象の情報に踊らされるようなことも無くなった。
W.Gさん
合格区分 教養区分
内定省庁 総務省
公務員か民間企業かを悩まれている方は非常に多いと思いますが、今はどちらか一つに絞らずに、幅広い視野で大学生活を送るのがいいと思います！どちらに行くかは大学4年生のときに決めれば良いので、それまでは民間・公務どちらに進んでもいいように、早めの準備を進めていくのが重要です。
W.Gさん 合格内定 教養区分 内定省庁 総務省
公務員か民間企業かを悩まれている方は非常に多いと思いますが、今はどちらか一つに絞らずに、幅広い視野で大学生活を送るのがいいと思います！どちらに行くかは大学4年生のときに決めれば良いので、それまでは民間・公務どちらに進んでもいいように、早めの準備を進めていくのが重要です。
