2012年度司法書士試験合格。2013年 第12回簡裁訴訟代理等能力認定考査合格。
大学卒業後、不動産会社に就職し、フルタイムで働きながら学習を開始し合格。
「必要最小限の学習時間で受験生を合格に導く」という目標を達成させるべく、講義教材の制作や、受講生サポートにも、精力的に取り組む実力講師。一切の無駄を省き、復習すべき箇所を明確にした講義は、基礎から本試験レベルの問題まで対応可能とし、合格力がつくと大好評を博す。現在は、中上級講座から直前対策講座・法改正対応講義まで数多くの講座を担当。
『司法書士になって人生を変えてやろうぜ!』を胸に、とことん熱血指導が信条の、熱血講師でもある。
大学卒業後、不動産会社に就職し、フルタイムで働きながら学習を開始し合格。
「必要最小限の学習時間で受験生を合格に導く」という目標を達成させるべく、講義教材の制作や、受講生サポートにも、精力的に取り組む実力講師。一切の無駄を省き、復習すべき箇所を明確にした講義は、基礎から本試験レベルの問題まで対応可能とし、合格力がつくと大好評を博す。現在は、中上級講座から直前対策講座・法改正対応講義まで数多くの講座を担当。
『司法書士になって人生を変えてやろうぜ!』を胸に、とことん熱血指導が信条の、熱血講師でもある。
少ない学習時間でいかに合格できるか。その追求こそが私の「理念」と「情熱」です。
司法書士試験に限らず、資格試験合格のために必要なものは、「磐石な基礎力」です。
この「基礎」がなければ、合格はできません。その上で、司法書士試験合格のために必要なものは、「有用な派生知識」です。
これらの派生知識は、基礎知識を本質から理解し、「比較」することにより生まれます。
そして、それらの知識を使いこなし、正解を導き出す「解法スキル」の養成も合格に必要不可欠です。
私の講義・教材では、合格に必要なもの不要なものを明確に取捨選択し、以上の「基礎」→「基礎知識の比較による派生」→「解法スキルの確立」の流れで、合理的に合格をサポートしていきます。
しかし、合格するためには、「技術」以外に、もうひとつ必要不可欠なものがあります。
それは「情熱」です。情熱がなければ、目標を達成することはできません。
言い換えれば、情熱があれば目標は必ず達成できるということを意味します。
人は実現できることしか夢見ない生き物です。
共に学び、「前へ」。
司法書士になって人生変えてやりましょう。