司法書士入門講座
Exceed(エクシード)コースとは
『Exceed(エクシード=超える、勝る、卓越する)コース』は、「学習経験を活かし、合格ラインを超える」をコンセプトにした、法律の学習経験がある方のためのコースです。
このコースでは、法律学習経験というアドバンテージを最大限活用することができるように制度設計された「カリキュラム」「教材」「講義」で、効率的・効果的に合格力を身につけることができます。
司法書士試験の受験経験がある方、行政書士試験に合格された方、司法試験・予備試験の学習経験のある方、独学で学習しているがなかなか思うような結果が出ない方などが、これまでの学習経験を最大限活用し(=学習経験を点数にかえて)、合格ラインを超えることを可能にするのが、『Exceed(エクシード)コース』です。
こんな方におすすめ
◆司法書士試験の受験経験・学習経験がある方
・一度断念したが、再挑戦しようとしている方
・独学で学習しているがなかなか思うような結果が出ない方
・知識量はあるが、本試験で得点に結びつかない方
・手を広げすぎて何が重要かよく分からなくなっている方
◆行政書士試験に合格された方
◆司法試験・予備試験の受験経験・学習経験がある方
Exceedコース 3つの特長
「基礎構築編」で使用する「理解用テキスト」は、 制度趣旨や判例・先例の拠って立つ価値や理由の記載が充実しており、 イラストが豊富に掲載されているため、基礎基本をしっかり理解することができる!
合格者も太鼓判!
小山講師の講義
私の合格に欠かせなかったものは、択一クイックマスター総整理講座だと思っています。小山講師が言われているように、左側の問題を見れば右側の図表のどこに書かれており、関連事項や比較事項が瞬時に出てくるまで、繰り返しました。答練で出てきて、自分自身が必要と判断した判例や先例等も書き込みをして、何度も見返しました。最後の1ヶ月はクイックマスターのテキストの読み込みというか、確認作業を丹念に行い本試験に臨みました。勉強開始から少し経ち、だらけがちになっていた私に渇を入れてくれた小山講師。本当にありがとうございました。
直前期の択一式勉強法は、クイックマスターのテキストを何度も繰り返し読み込みました。本当に何度も何度もです。苦手な分野は、15回以上は読んだと思います。 小山講師に担当いただいた電話カウンセリングでのひとときが合格への励みになりました。
司法書士試験の受験は長期間ですから誰かに応援されている、背中を押されているという感覚が大切だと思います。ハートフルでパッションがある、こんな 小山講師の講義は私にとって最適の選択でした。
小山講師の講義はアツく、わかりやすい講義だったので面白くてどんどん入り込んでいきました。また、講座を受講して、受験に対する甘えが抜け、覚悟ができました。司法試験の受験経験から、軽く考えていたところがあったのですが、司法書士試験の厳しさを学び真剣に勉強しないと絶対受からないと身にしみました。
小山講師は、試験でよく問われる部分とそうではない部分をメリハリつけて説明してくださり、また、法律の制度趣旨・背景まで細かく教えていただけるので、非常に記憶に残りやすかったです。そして何よりテンポのいい喋りと、面白い小ネタのおかげで、1回3時間という長い授業も全く飽きることなく受講し続けることができました。
合格した年の直前期は毎月カウンセリングを予約し、テキストの復習方法やモチベーションの維持の方法について、いつも親身に相談に乗っていただきました。ありがとうございました。
小山晃司講師はテキストに載せていないような、かなり基本的な事柄まで解説してくださりました。改めて深く理解することができ、いっそう暗記もしやすくなったように思います。
どの講座を受講しようか迷いましたが、小山講師の講義がわかりやすかったのとSNSでの評判が良かったExceedコースに決めました。実際に受講してみて、1年目は理解できず暗記で乗り越えたところも、小山講師が入門コースとは別の切り口で説明してくださり理解できるようになりました。
小山晃司講師は、「明るく、楽しく、元気よく」という感じで、いつもお話しなさいます。「みんな絶対合格してほしい!」という熱い思いが、パソコンを通じて伝わってきます。「よし!自分も司法書士目指して頑張るぞ!」そんな気持ちが自然と湧き上がる講義でした。
私が合格できたのは、『択一クイックマスター総整理講座』のおかげです。もうこれしかありません。他の教材を使って勉強することなど考えられませんでした。 司法書士試験の膨大な試験範囲が、信じられないほどコンパクトにまとめられていますので、このクイックマスターテキストが存在しなければ、そもそも司法書士の勉強は、とっくの昔に諦めていたと思います。
小山講師のExceedコースの力を借りて合格しました。学習経験が長くなると重要な知識に加えて些末で細かい知識も蓄積されてきます。どちらも正確に記憶できればいいのですが、実際にはどちらも中途半端で曖昧な知識となり、結果として重要な知識まであやふやな状態となってしまいがちです。Exceedコースでは重要な知識に焦点を絞って講義がなされ、テキストも合格するのに必要十分な知識で構成されていました。
今年受講した択一クイックマスターでは、全11科目分という膨大な範囲の分量にもかかわらず、限られた時間の中、効率的にわかりやすく解説をしてくださいました。また、講義の合間にとられる数分の休憩時間中の小話では、何故か角刈りの話や昼食の話、そして時には熱いメッセージもあり。気を張ったりピリピリしてしまうことが多い受験期間中でしたが、小山講師のキャラクターは一服の清涼剤的にとても助けられました。ありがとうございました。
私が受講していたExceedコースは、択一総整理講座のテキストが自分にとってすごく助かりました。このテキストと小山講師が講義の中で知識の制度趣旨や理由を説明してもらえるので知識の定着ができました。そして市販テキストと違い、試験に問われる重要知識がしっかりと書かれていて、過去問学習ではじめて見る知識が合格者なら当然知っている重要知識なのに自分は全く知らないという状態を解消してくれました。
Exceedコースの択一総整理編テキストで苦手だった択一式の不動産登記法総論を克服することができました。テキストがコンパクトで知識が新鮮なうちに周回を重ねられたことで各制度への理解が深まり、混同しやすい制度間同士でも異なる部分に気づくことができ、まさに知識の総整理をすることができました。また、私は受験経験が浅かったので択一式・記述式ともに基礎に不安がありましたがExceedコースでは基礎から答練・模試レベルまで広く試験範囲をカバーしているので安心して講座を受講できました。合格に必要な講座・教材が1つのコースに揃っていたので学習計画を立てやすい点でも非常に助かりました。
小山講師からのメッセージ
これまでの基礎講座(入門講座)は、合格に必要な知識とスキルを一気に提供し、短期の学習で合格を目指すというのがスタンダードでした。ただ、基礎講座の講義で提供される情報量は非常に多いため、このやり方では何が基礎で何が応用(発展)なのかがわからず、結局「よくわからない」「覚えきれない」「なんだか難しい」となってしまう危険があります。
そこで、『Exceedコース』では、①「基礎」と「応用(発展)」を明確に区別するとともに、②コースのボリュームをコンパクト化することにより、消化不良にならずに無理なく合格力が身につくようにカリキュラミングしました。
この「ニュースタンダード」ともいうべき『Exceedコース』の担当講師として、私は、持てるすべてを振り絞って全力で講義をしていきます。
一緒に頑張っていきましょう!
これまでの基礎講座(入門講座)は、合格に必要な知識とスキルを一気に提供し、短期の学習で合格を目指すというのがスタンダードでした。ただ、基礎講座の講義で提供される情報量は非常に多いため、このやり方では何が基礎で何が応用(発展)なのかがわからず、結局「よくわからない」「覚えきれない」「なんだか難しい」となってしまう危険があります。
そこで、『Exceedコース』では、①「基礎」と「応用(発展)」を明確に区別するとともに、②コースのボリュームをコンパクト化することにより、消化不良にならずに無理なく合格力が身につくようにカリキュラミングしました。
この「ニュースタンダード」ともいうべき『Exceedコース』の担当講師として、私は、持てるすべてを振り絞って全力で講義をしていきます。
一緒に頑張っていきましょう!
YouTubeライブガイダンス
法律学習経験を最大限活用し、2025年に司法書士になる! ~2025年合格目標Exceedコース始動!~
2/10(土)18:30~19:30
今回のガイダンスでは、法律学習経験を最大限活用し、2025年に司法書士になるための方法論を、Exceedコース担当の小山晃司が、余すところなく語ります。