公法系弁護士の道を突き進む~実務家と研究者二足のわらじを履いて~
伊藤塾出身で現在、法律実務家として活躍している方々にインタビューするシリーズ。
今回は、実務家と研究者の二足のわらじを履く平裕介先生にご登場いただきました。
公法系(憲法や行政法)の分野に興味を持った経緯や、憲法・行政法に関しての奥深い見解。
また公法系弁護士として担当する案件の3つの特長、これから法律家を目指そうという方に向けてのメッセージ等をお話いただきました。どうぞご覧いただければと思います。
0:00 先頭
1:30 弁護士を目指したきっかけ
2:32 憲法や行政法の分野に興味・関心を持った経緯は?
4:21 憲法と行政法の関係性について平先生の個人的な見解は?
5:35 公法系弁護士として具体的に、どんな案件を担当している?
8:06 「明日の法律家講座」の講義テーマは?
11:03 これから法律家を目指そうという方へメッセージ