【対談企画】司法試験合格者に聞く!
2022年 司法試験合格 長野圭祐さん

Part1:伊藤なら安心して学習スタートできる環境が揃ってます!

小学生の頃から漠然と法曹に憧れを抱いていた長野さん。
大学受験が終わりホッとしていたのも束の間、周りを見ると司法試験の勉強を始めている人がたくさん!ほとんどの人が通っている伊藤塾への入塾を決め勉強を始めます。大手の受験指導校で学ぶメリット、みんなと同じ教材やカリキュラムで学ぶ安心感についてお話を伺いました。

Part2:講義⇔復習・学習支援システムの黄金サイクルで短答を攻略!

基礎マスターで学習をスタートした長野さん。
大学で法律科目を学ぶ前に伊藤塾の講義を受講しましたが、わかりやすい講義で基礎を固めたことで、大学の授業がすんなり頭に入ってくる好循環が生まれたそうです。講義を聴いて、復習をして、伊藤塾学習支援システムでアウトプット、という学習サイクルを継続することで予備試験短答式試験を攻略していきました。手を広げることなく、伊藤塾のカリキュラムだけで学習を進めた入門講義受講中のエピソードをご覧ください。

Part3:予備試験合格を目指せばどんなルートでも対応できます!

基礎マスターが終わり、論文マスターに進んだ長野さん。
初めは形式面も内容面もわからず、なかなかペンが進まない状態でしたが、とにかくまずは書いてみる!という気持ちで論文に慣れていくようにしました。司法試験の問題と論文の分量に圧倒されましたが、過去問に取り組んで喰らいついていくことでだんだんと自信をつけていきました。予備試験、法科大学院どちらのルートを進むにしても、大切なのは早期の法律学習スタート!司法試験対策として予備試験がどれだけ効果的かについてもお話を伺いました。

Part4:論文対策、法改正対応など司法試験合格までばっちりフォロー!

予備試験の論文試験に合格して、口述試験、そして司法試験に向けて準備を進める長野さん。
伊藤塾の予備試験論文受験生のための特別奨学生、司法試験プロジェクトといった無料のサポートを活用していきました。
論文の過去問対策や添削、法改正対応もカバーされているので安心して学習ができたようです。
海外留学や企業法務で活躍できる弁護士になりたい、といった今後の展望についてもお話くださいました。


今回対談してくれた合格者も受講した
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