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\大学受験後から入学までの間に学習を開始し2024年度予備試験に合格!/
先輩東大生のMessage
なぜ伊藤塾は東大生に支持されているの?

※1 東京大学在学中予備試験合格者65名中63名が伊藤塾有料講座受講生(入門講座46名、講座・答練12名、模試5名)
(第114回法科大学院等特別委員会[令和6年2月28日開催]資料4-6を元に算出)
なぜ伊藤塾は東大生に
支持されているの?
合格実績が高いから!!

※1 東京大学在学中予備試験合格者65名中63名が伊藤塾有料講座受講生(入門講座46名、講座・答練12名、模試5名)
(第114回法科大学院等特別委員会[令和6年2月28日開催]資料4-6を元に算出)
A.Yさん 文科Ⅰ類2年

正直全く受かっていると思っていなかったので、嬉しさよりも驚きの方が今は大きいです。とにかく論文マスター教材をやりこみました。講師が「なぜその論点が出てくるのか」を細かく教えてくださったのがとても身になりました。
D.Qさん 法学部3年

伊藤塾のテキストと講師のおかげで合格できました。特に論証と過去問の解答例の暗記に力を入れていました。ありがとうございます。
J.Kさん 文科Ⅰ類2年

予備試験に1年合格することができて今は信じられないという気持ちでいっぱいです。元々は2年合格を目指して合格プレミアムコースに入りました。今年はとりあえず短答の上位合格を目標にして学習しましたが、それでも合格できたのは間違いなく盤石な基礎力を身につけたからだと思います。
G.Rさん 文科Ⅰ類2年

驚きと嬉しさとが入り混じった感情です。論文ナビゲートテキストと問題研究をひたすら繰り返し演習したことが合格に寄与したと思います。学習方法含め、試験についても右も左もわからないなかで、講師が合格への道のりを丁寧に設計してくださり、その計画通りに事を進めることができました。
J.Pさん 後期教養学部3年


今年は基礎マスター・論文マスターに加えて、短答答練・直前答練を悔いなくやろうと思っていたのですが、本番悔しい場面が多々あり、期待していませんでした。受かっていて驚いていますし、嬉しかったです。基礎マスターと論文マスターが特に役に立ちました。口述試験も頑張ります。
F.Qさん 法学部4年

伊関先生には、まったくの法学初心者の状態から、丁寧に質問対応していただき、また、添削をお願いするたびに励ましの言葉を頂きました。先生の指導なしでは1年で予備試験論文式に合格することはできませんでした。
A.Xさん 法学部3年

伊関先生には、まったくの法学初心者の状態から、丁寧に質問対応していただき、また、添削をお願いするたびに励ましの言葉を頂きました。先生の指導なしでは1年で予備試験論文式に合格することはできませんでした。
E.Oさん 文学部3年
伊藤塾のテキストと講師のおかげで合格できました。特に論証と過去問の解答例の暗記に力を入れていました。ありがとうございます。
G.Zさん 法学部3年
問題研究や論文マスター講義を繰り返し確認し、典型論点を記憶することで、当てはめを充実させる時間的余裕ができました。答練では自分では気付けないような文章の癖やわかりにくい表現などをご指摘いただき、答案の見やすさ向上につながったと思います。
C.Kさん 法学部3年
正直論文試験に合格できると思っていなかったので、とても驚いています。まだ心臓のドキドキがとまりません…!思い返してみても至らない部分の多い答案でしたが、伊藤塾で基本となる論文の書き方を丁寧に教えていただき、予備試験ゼミで同じ志を持つ方と切磋琢磨することができたのが合格の決め手になったと思います。まだ口述試験、司法試験と続いていくので、気を抜かずにがんばります!
H.Oさん 法学部3年
合格の決め手は問題研究を繰り返し周回して論文ナビゲートテキストの論証の使い方を叩き込んだことです。役に立った教材と講座は問題研究とコンプリート答練です。
J.Jさん 法学部4年
学部三年までサークル活動に明け暮れていて、年が明けてからようやく勉強に本腰を入れ始めたため、周りの人に比べて圧倒的に勉強量が少ない中での挑戦でした。しかし、各講座内で講師の方がおっしゃている最低限抑えるべきポイントや最低限やるべき項目等に、しっかり取り組んでいればつかみ取れるものだと実感できました。
B.Lさん 法学部4年
伊関先生には、まったくの法学初心者の状態から、丁寧に質問対応していただき、また、添削をお願いするたびに励ましの言葉を頂きました。先生の指導なしでは1年で予備試験論文式に合格することはできませんでした。
B.Nさん 法学部4年
あまり多くの教材には手を出さず、ひたすら基礎マスター・論文マスターの知識の定着を図ったのがよかったと思います。また、直前答練・論文模試で実際に答案を書いて感覚を掴むことができたのも大きかったです。
E.Tさん 法学部3年
呉基礎本クラスは初学者が勉強を開始するための教材として、説明は平易な言葉でわかりやすく、知識のメリハリがきいていて最適でした。初の論文受験だったため、模試で時間や緊張感を体験しておけたことは大変有益でした。呉先生をはじめ、採点業務を行なっていただいたスタッフの皆様、ありがとうございました。
F.Eさん 法学部4年
論ナビは必要な知識がコンパクトにまとまっており、直前の総復習の際にとても役立ちました。伊藤塾なしに論文式試験合格はなかったと思います。ありがとうございました。
B.Jさん 法学部3年
論文式試験は、条文すらひけない大問や論点落とし、問題文の誤読などかなりのミスをしてとても不安だったが、受かっていて本当によかったです。基本的な知識は万全にしていたので、カバーできたのだと思います。口述試験も油断なく臨みたいです。
A.Aさん 法学部3年
とにかく過去問をやり込みましょう。予備試験も10年以上続いて、典型論点や著名判例はほとんど出題済みとなっています。過去問をすべて解き、何度も見直すことで、基本的な解答能力が身につきますので、あとは答練や百選の読み込みにより、その他の論点にも対応できるようになります。
A.Lさん 法学部4年
実際に問題を解き添削を受けるという経験を積むことができ、演習の経験が不足していたが演習を通して時間内にどうやって答案をまとめるか、どういった順番で論点を展開していくかなどを学ぶことができました。
C.Jさん 法学部4年
受験直後はミスばかり見つかり、不安な時を過ごしましたが、その分喜びも大きかったです。やはり論文は完璧を目指すのではなく、誰もができるところでミスをしない、総合力の試験だと思い知りました。

東京大学出身実務家&合格者インタビュー
東京大学出身実務家&
合格者インタビュー
からメッセージ!
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伊藤塾長座談会!!
実務家の活躍~
1年生から学習をはじめる東大生LOGIC
超難関の大学受験を突破し、東京大学進学への切符を勝ち取った直後から司法試験・予備試験対策を始める東大生は一定数いらっしゃいます。
なぜそうした選択をしたのか、東大ならではの事情も踏まえながら1年生から学習を開始した方の<LOGIC>をお伝えします。
LOGIC.01 受験のプロフェッショナルが有利になる試験の仕組み
東大生の在学中予備試験合格率は全国NO.1の実績です。文部科学省より公示されている下記図表からみても、その状況は明らかです。
大学名 | 出願者 | 受験者 | 最終合格者 | ||||||
(最終合格者の内訳) | 総数 | ||||||||
大学(1年) | 大学(2年) | 大学(3年) | 大学(4年) | ||||||
東京大学 | 509 | 465 | 4 | 20 | 14 | 39 | 77 | ||
慶應義塾大学 | 569 | 504 | 5 | 14 | 21 | 13 | 53 | ||
早稲田大学 | 374 | 331 | 1 | 8 | 12 | 12 | 33 | ||
京都大学 | 214 | 188 | 2 | 15 | 7 | 24 | |||
中央大学 | 552 | 470 | 1 | 6 | 7 | 4 | 18 | ||
一橋大学 | 130 | 113 | 5 | 5 | 7 | 17 | |||
大阪大学 | 111 | 95 | 1 | 3 | 2 | 6 | |||
北海道大学 | 74 | 67 | 1 | 2 | 2 | 5 | |||
上智大学 | 62 | 53 | 3 | 2 | 5 |
※法科大学院等特別委員会(第119回)【資料1-6】参照。最終合格者総数5名以上の大学群に限り掲載。
東大生の合格者数・割合がともに高い理由は、大学入試と司法試験で求められる資質が類似しているからです。
これまでの大学受験に向けた学習とは、暗記ではなく、未知の問題に対して知識を活用し解答を作成する訓練であったかと思います。現在の司法試験も、そうした思考方法が問われています。
司法試験の天王山である論文式試験では、事例に対してどのように法律を適用して結論を出すのか、その論述が合否の分かれ目となります。まったく同じ事件・事例が発生することはないですし、むしろ社会の変遷に応じて発生する問題は多様化している昨今において、単に知識を有しているだけでは意味がありません。未知の問題の背景を勘案し、法律を主旨・原則から解釈した上で法的な結論を導きだす能力、それが現代において要請される法曹の資質ですし、司法試験で問われるところになっています。
伊藤塾はそうした法律学習の原則をとらえ、それを可能にする学習を提供しています。その結果が合格実績に現れていますし、その素養を有する東大生においてはそれがより顕著になっています。
VOICE
F.Eさん
予備試験合格年次:教養学部2年生
伊藤塾の講義では、独学では難解であろう未知の法律用語について、具体例などを交えつつ非常にわかりやすく解説していただきました。基礎部分の学習は、合格に必要な「盤石な基礎」を築き上げるうえで不可欠なものだと試験のたびに感じます。
また基礎部分の学習で学んだ、各権利などの本質は論文式試験などで未知の問題に遭遇した際に思考の原点となりました。
LOGIC.02.大学の授業カリキュラムに潜むゴールデンタイム
東京大学はリベラルアーツの教育方針のもと、大学1.2年では「教養学部」として幅広く教養を学ぶカリキュラムが組まれています。このうち大学2年生Sセメスター(前期)は、授業数が非常に少なくなります。またほとんどの授業で期末試験もないため、この期間を予備試験に向けた仕上げの学習に活用できること、これが東大生にとっての最大の強みとなります。

それでは大学2年生から学習を始めればよいのでは、そうした考えにも至る方もおられるかもしれませんが、それは在学中予備試験合格を目指すにあたってはリスクがある考え方であると言えます。伊藤塾の講座、例えば「2年合格コース」は基礎マスター・論文マスターの講義数合計760時間で構成されています。これらの内容理解をもってすれば予備試験合格は十分に可能な状態になりますが、それはただ単に760時間の講義を聞いてさえいればいいというわけではありません。復習・演習など(伊藤塾でいうところの学習支援システム利用やゼミでの学習)も取り組み、講義内容を定着させる必要があります。それらも勘案すると、大学2年生Sセメスターの4か月に満たない期間だけで予備試験合格までの学習を完了させるプランは推奨されるものではないということが理解いただけるかと思います。
また、大学3年生以降は各学部での授業がより本格化します。予備試験は毎年7月の短答式試験を皮切りにスタートいたしますが、3年生以降は期末試験と予備試験の日程が非常に近く、過酷なスケジュールとなります。そのため、大学1年生の間に着実に学習を進め、大学2年生Sセメスターには学力が完成するように備えておく、それが今の東大生にとってスタンダードな学習プランです。
VOICE
Fさん
予備試験合格年次:教養学部2年生
入塾当初は1年合格ではなく2年合格を目指していたため、大学2年次に予備試験短答式試験に合格することを目標にしておりました。学習が順調に進んだため、結果的に1年合格になったという形です。入塾してから大学1年生の春休みまでは基礎マスターを消化することに専念しており、大学1年生の春休みから2年生Sセメスターは時間的に余裕があったため、論文マスターの受講を進めておりました。
LOGIC.03.リカバリーとしての法科大学院進学
東大生にとって特に関心が寄せられる在学中予備試験受験、それが達成できなかった場合は法科大学院への進学も視野に入ります。そして、東大生は「法科大学院進学プログラム」、通称<法曹コース>を活用しての法科大学院へのルートを残すこと可能です。「法科大学院進学プログラム」を利用すれば、学部成績のみで法科大学院に進学することができます。法学部にとって必修となる法学関係の科目の多くが「法科大学院進学プログラム」の要件に含まれていることからも、あえて法曹コースの要件を満たさない単位取得をする必要もないと言えます。
しかし、「法科大学院進学プログラム」で進学をするのは、実は狭き門であるというのが現状です。

①論文式試験を課さず、法科大学院進学プログラムの成績等に基づき合否判定を行う枠=上限50名
②論文式試験を課し、法科大学院進学プログラムの成績等と併せて総合的に判断して合否判定を行う枠=①を含め上限110名
※なお、②の枠は①で不合格となった東京大学進学プログラムの学生と、他大学の法曹コースの学生のいずれも対象。
東京大学の法学部生は一学年あたり400名程度です。そして、その枠を争うのは同じく屈指の学力を有する東大生となります。また、もしもこの①の要件を満たせなかった場合は、②の枠を東大生以外の学生も含めた受験生たちと再び競うことになります。リスクマネジメントの観点からも、早期学習・好成績を維持することは重要となります。
伊藤塾で学習をしている方であれば、大学2年次Aセメスター(後期)から始まる法学の授業に対して、学習レベルも網羅している科目数も申し分ない状況で臨むことができます。先述の「ゴールデンタイム」のトピックと併せると、やはり大学1年生のうちから学習を進めておくことが法曹を目指すにあたってリスクの少ない最適化されたプランであると言えます。
VOICE
H.Yさん
予備試験合格年次: 法学部第2類4年生
東京大学法科大学院 法曹コース開放型選抜&特別選抜枠合格
1年生から予備試験合格を目指していたため、予備試験対策に関する学習のみに取り組み、その結果として法曹コースの編入・選抜もクリアしたうえで在学中予備試験合格を達成しました。法曹コースの要件を満たすための授業は2年生からスタートするため、それらに先立って学習をすることができたことが、高いGPAの維持に繋がりました。
予備試験も法科大学院入試も相対評価の試験になるので、受験者全体において相対的に合格に達する水準に達しているのかを把握するためには、そうした場に早期のうちから身を置くことは長期的な受験を見据えると重要なポイントになると感じます。
LOGIC.04 伊藤塾が東大生に選ばれる理由
総じて、われわれ伊藤塾の価値とはその「合理性」にあります。論文式試験は終了後においても正解答案が発表されないブラックボックス化された試験です。合格に向けて、合格ラインを意識した評価される答案を作成するための技術習得が不可欠ですが、その合格ラインを満たした答案であるかどうかは、一個人では判断ができない仕組みになっているのです。
こうした試験における伊藤塾の特色は、「多様な再現答案」を有していることにあります。受験生が本試験後に、受験時に書いた答案を再現したものが「再現答案」です。これらの「再現答案」に基づき、合格・不合格答案の共通項をいかに身に着け、また避けることができるかが、司法試験・予備試験の論文式試験において合格するための手法となります。つまり開塾以来、圧倒的な合格実績を有している伊藤塾は「再現答案」を大量に保有していますし、そこから合格ラインを正しく認識したうえで、必要な学習内容が含まれた講座をご提供しています。
司法試験を学習するにあたっては、講座に含まれている講義時間に加え、予習・復習・演習にも取り組んでいただくことになります。そしてそれは何千時間という学習に達することもままあると思います。その学習のすべてを間違わずに、人それぞれの合格までの最短距離を示し続けられる、この「合理性」のメカニズムを感じた東大生に、われわれ伊藤塾は選ばれ続けてきました。

VOICE
E.Tさん
予備試験合格年次:法学部第2類3年生
どうやったら確実に司法試験を突破できるのかを調べる中で、予備試験や、伊藤塾の存在を知りました。試験を突破するためには、周りと差をつけることも大事ですが、周りに差をつけられないことも大事だと考えていたので、伊藤塾の合格実績を知って、迷うことなく入塾しました。試験合格のために、必要かつ十分な知識を提供してくれ、覚えるべきところとそうではないところを教えてくれる伊藤塾を利用してよかったなと思います。
始めたのはなぜ?!
M.Tさん 1年生 文科I類
資格を獲得することが、将来のキャリア形成に有利に働くと思ったので、学習をはじめました。伊藤塾を選んだのは合格実績が高く、周りにも多くの伊藤塾の友人がいたからです。
K.Tさん 1年生 文科Ⅰ類
小学生の頃から、検察官になるのが将来の夢でした。
伊藤塾に入塾したのは、大学入学と同じタイミングで司法試験の勉強を始めようと考えていたからです。
T.Tさん 1年生 文科Ⅲ類
大学に入学して部活の先輩に進路の相談をしたとき、司法試験や国家総合職試験を目指している先輩のほとんどが伊藤塾で勉強していたからです。
F.Oさん 1年生 文科Ⅰ類
弁護士という職業に憧れていて、大学入学にあたりできる限り早く学習を始めたかったから。
I.Kさん 1年生 文科Ⅰ類
伊藤塾に入塾したのは、進学先も決まり、だらだらせずに早く次の勉強をスタートしたかったから。
大学受験浪人中に、改めて自分が将来何をしたいかを考えた際、コロナなど危機の際に社会経済の変質の影響を出来るだけ受けず安定した収入が得られる仕事がしたいと思ったし、手に職をつけて生涯現役で働きたかった。
H.Yさん 1年生 理科Ⅱ類
体験授業をネットで受けてみて、非常にわかりやすかったし、メリハリがつけられていて、かつ実績も十分だったので、伊藤塾を選びました。
M.Yさん 1年生 文科Ⅰ類
大学生活もスタートと同時に入学しましたが、大学の授業の合間を使って復習しながら進めています。まずは来年の予備試験合格を目指して頑張っています。伊藤塾の交流会で友達もできたので、いろいろ進捗を報告し合いながら進めています。
S.Aさん 1年生 文科Ⅰ類
目標は大学4年次の予備試験・国家総合職試験のW合格です。大学では、法学についての授業がまだ本格的に始まっておらず、法律について、全く知識がない状態でしたが、体系マスターを受講したおかげで、法律の全体像や感覚を掴むことができ、大学の授業前の準備としてもとても良いと思います。
H.Oさん 1年生 文科Ⅲ類
伊藤塾のWEBクラスで受講を始めています。伊藤塾の講義はわかりやすいので、スムーズに講義内容が頭に入ってきます。司法試験に合格した東大の先輩から「とりあえず復習は問題を解くだけにして、どんどん講義の視聴を進めたほうが良い」とアドバイスをもらい、今は先に学習を進めています。
M.Mさん 1年生 理科Ⅰ類
高校生の時から法律に興味がありました。まだはっきりと将来法曹の世界で活躍するとは決めていませんが、社会に出る前に法律の知識を得れば役立つと思いました。すでに入部する部活動も決めており、大学生活と伊藤塾を両立していきたいです。
F.Nさん 1年生 文科Ⅰ類
まだ将来については決めていませんが、司法試験などの法曹資格を獲得することが、将来のキャリア形成に有利に働くと思ったので、伊藤塾で勉強を始めました。伊藤塾を選んだのは、同じ高校の先輩や友人が入っていたのと合格実績が高いという安心感があったからです。
数多くの東大生が利用しているコースとは?
数多くの東大生が
利用しているコースとは?
予備試験 2024~2027年度合格目標 法科大学院入試 2024~2027年度合格目標
司法試験入門講座 フリースタイルコース 【2023年開講講座】
すでに配信されている講義を、ご自身のペースでオンデマンド配信にて受講するコースです。一気に学習したい方はもちろん、その特性上、好きな科目からすぐに受講できるので、法曹コースの履修を予定している方にとってもその予習として活用できます。3年間の中であれば、学習期間を自由にカスタマイズすることが可能です。司法試験入門講座では、いかなる学習環境においても司法試験まで学習を継続できるよう、原則4年間の配信期間を設定しています。
法曹と官僚で迷っている東大生はどうしている?
法曹と官僚で迷っている
東大生はどうしている?

官僚と迷っているなら司法試験から!
大学入学当初は、選挙を経ずとも国の運営に携われる官僚という職務に強い魅力を感じていました。しかし、法曹にも興味があり、難易度が高い司法試験の対策をすることが先決だろうと思い、司法試験入門講座で学習を始めました。
対策として、分量・時間ともに必要になのは司法試験です。司法試験に向けて対策することが、4年次に受験する国家総合職「法律区分」試験の専門科目の対策にもつながり、予備試験に合格できる実力があれば、何の対策も必要ありませんでした。私が公務員試験・司法試験の両方に合格できたのは、その両方に強い伊藤塾だったからこそだと思っています。
伊藤塾では、司法試験の講座を受講していれば、公務員試験対策も併せて受講できたので安心して学習できました。大学入学時から対策を始めると法曹と官僚の両方の選択肢を持つことができるので、迷っているなら法曹の対策から始めるのがおすすめです。

官僚と迷っているなら
司法試験から!
大学入学当初は、選挙を経ずとも国の運営に携われる官僚という職務に強い魅力を感じていました。しかし、法曹にも興味があり、難易度が高い司法試験の対策をすることが先決だろうと思い、司法試験入門講座で学習を始めました。
対策として、分量・時間ともに必要になのは司法試験です。司法試験に向けて対策することが、4年次に受験する国家総合職「法律区分」試験の専門科目の対策にもつながり、予備試験に合格できる実力があれば、何の対策も必要ありませんでした。私が公務員試験・司法試験の両方に合格できたのは、その両方に強い伊藤塾だったからこそだと思っています。
伊藤塾では、司法試験の講座を受講していれば、公務員試験対策も併せて受講できたので安心して学習できました。大学入学時から対策を始めると法曹と官僚の両方の選択肢を持つことができるので、迷っているなら法曹の対策から始めるのがおすすめです。
法曹と官僚で迷っている方におすすめの情報
法曹と官僚で迷っている方に
おすすめの情報
法学部以外の学生も司法試験に挑戦している!?
法学部以外の学生も
司法試験に挑戦している!?
教養学部後期課程 総合社会科学分科 相関社会科学コース4年

大学1年生の夏、進振りで法学部に進もうかどうか迷っていました。
でも、自分の将来の夢である裁判官になることを考えたとき、法律だけ知ってる人に裁かれたくない、目の前の人のバックグラウンドをちゃんと知ることができる裁判官になりたいと思い、そのためにはいろんな知識を身につけないといけないと考え、社会学や経済学、法律、ジェンダーなど多くのことを幅広く学べる教養学部後期課程の総合社会科学分科 相関社会科学コースに進みました。
大学の授業はゼミ形式で準備が大変ですけど、法律の勉強に疲れたら、社会科学の勉強をするなどそれぞれが息抜きになっていました。
法学部以外の方は、情報量が少ないとか周りに司法試験を目指す友人が少ないなどで不安になったり、迷ったりこともあると思うんですけど、法学部でないことが逆にアドバンテージになるし、周りに知ってる人がいないから雑音のない環境で勉強できることもメリットになります。法学部じゃないことは不安要素にはならないと思うので、自信をもって勉強してほしいです。

大学1年生の夏、進振りで法学部に進もうかどうか迷っていました。
でも、自分の将来の夢である裁判官になることを考えたとき、法律だけ知ってる人に裁かれたくない、目の前の人のバックグラウンドをちゃんと知ることができる裁判官になりたいと思い、そのためにはいろんな知識を身につけないといけないと考え、社会学や経済学、法律、ジェンダーなど多くのことを幅広く学べる教養学部後期課程の総合社会科学分科 相関社会科学コースに進みました。
大学の授業はゼミ形式で準備が大変ですけど、法律の勉強に疲れたら、社会科学の勉強をするなどそれぞれが息抜きになっていました。
法学部以外の方は、情報量が少ないとか周りに司法試験を目指す友人が少ないなどで不安になったり、迷ったりこともあると思うんですけど、法学部でないことが逆にアドバンテージになるし、周りに知ってる人がいないから雑音のない環境で勉強できることもメリットになります。法学部じゃないことは不安要素にはならないと思うので、自信をもって勉強してほしいです。
東京大学理学部修士課程卒業

予備試験合格時:
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程1年
当初私は、物理学科に進学しました。しかし、日々実験等を重ねるうちに、もっと人と積極的に触れ合う仕事をしたいと感じるようになり、幼い頃から好きだった法曹ドラマの影響もあり法律家を目指すことにしました。そして私は、予備試験を目指しました。なぜなら、理系大学院の修了後に法科大学院へ進学するには、さらに2年ないし3年貴重な時間を費やさなければなりませんし、そのための金銭的余裕もありません。そこで、予備試験を用いて、あくまで研究を本筋として維持しつつ、法律の学習も両立させる道を選びました。
法律の前知識が全くないところからのスタートでしたが、基礎から体系的に学ぶことができる伊藤塾の講座を利用することで、短答17位・論文10位の好成績で予備試験に合格することができました。伊藤塾は法学部以外から法律家を目指す方に強くおすすめできます。

予備試験合格時:
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程1年
当初私は、物理学科に進学しました。しかし、日々実験等を重ねるうちに、もっと人と積極的に触れ合う仕事をしたいと感じるようになり、幼い頃から好きだった法曹ドラマの影響もあり法律家を目指すことにしました。そして私は、予備試験を目指しました。なぜなら、理系大学院の修了後に法科大学院へ進学するには、さらに2年ないし3年貴重な時間を費やさなければなりませんし、そのための金銭的余裕もありません。そこで、予備試験を用いて、あくまで研究を本筋として維持しつつ、法律の学習も両立させる道を選びました。
法律の前知識が全くないところからのスタートでしたが、基礎から体系的に学ぶことができる伊藤塾の講座を利用することで、短答17位・論文10位の好成績で予備試験に合格することができました。伊藤塾は法学部以外から法律家を目指す方に強くおすすめできます。
現役東大生が東大について教えます
&先輩からのメッセージ♪
4月には大学生デビュー!楽しみですね♪
でも入学まで不安ですよね?
そこで、現役東大生から東大のあれこれを教えてもらいましょう!
現役東大生が
東大について教えます
&先輩からのメッセージ
4月には大学生デビュー!楽しみですね♪
でも入学まで不安ですよね?
そこで、現役東大生から東大のあれこれを
教えてもらいましょう!
法曹コース検討者
Y.Kさん 1年生 文科Ⅰ類
法曹を目指す上で通れるルートの選択肢を増やすことができるし、短期的な勉強のモチベーションにもなるから。
K.Yさん 2年生 文科Ⅰ類
法曹コースに進んだとしても、自分の興味のある講義を受けるのに何も支障はなく、司法試験合格とのバランスのとれた選択肢だと思うから。
法曹コースを考えていない
G.Hさん 2年生 文科Ⅰ類
早期卒業とのことだが、大学での学業がせわしなくなりそうで、また結局、院までいかなければならず、かかる年数はそれほど変わらなさそうだから。
H.Gさん 2年生 文科Ⅲ類
できる限り早く社会に出たいから法曹コースは考えていないです。
H.Gさん 2年生 文科Ⅲ類
優先順位をはっきりとさせること
T.Yさん 1年生 文科Ⅲ類
大学の課題やサークル活動に追われて伊藤塾の講義を聞く時間が少ないが、空いている時間を見つけてオンラインで受講するよう心がける。特に朝早く起きるとよい。
G.Hさん 2年生 文科Ⅰ類
メリハリはきちんとつけ、やることをやりながら、サークルもアルバイトもやっている。
R.Mさん 2年生 文科Ⅰ類
アルバイトとサークルの時間は勉強の一休みにはうってつけだと思います。司法試験の勉強は、下手すれば1年間誰ともしゃべらない状況になりかねません。しかし、そのような状態で勉強をしてもおそらく合格はできないと思います。ストレスが溜まった状態での勉強は非効率になるため、ガス抜きとしての友人との楽しい時間を確保することは合格にとって極めて重要だと思います。
Y.Kさん 1年生 文科Ⅰ類
文系の学生は前期教養のうちに理系の総合科目(DEF系列)で興味のあるものを積極的に受けると良いと思います。Aセメスター清水晶子先生の表象文化論はセクシュアリティに関するディスカッションと発表の授業で、そちらの分野に興味のある人には良い刺激になると思います。
F.Dさん 2年 理科Ⅱ類
理系の学生で大学の数学に不安感がある人は、牛腸先生の授業をとってみてください。東大の数学の授業は他大学に比べて著しく進度が速いです。謙虚な気持ちで授業に臨まないと大火傷するかもしれません。熱意さえあれば、どんなに出来の悪い生徒でもとことん付き合ってくれるような先生です。また、単位認定ももの凄く甘いです。どのくらい甘いかという炭酸が抜けた三ツ矢サイダーくらい甘いです。
H.Gさん 2年生 文科Ⅲ類
演劇論 ジェンダー論
T.Kさん 2年生 文科Ⅰ類
八田先生の身体運動科学は内容も親しみやすく、単位が取りやすい。
T.Yさん 1年生 文科Ⅲ類
個人的には準必修の哲学Ⅰの授業が面白かった。万人受けするかどうかは分からない。
小池さん 1年生 文科Ⅰ類
法1、2
G.Hさん 2年生 文科Ⅰ類
前期教養課程の総合科目の全てです。自分がこれまで興味を持っていなかったり、知らなかった分野のエキスパートである教授たちが、自分の研究分野を交えつつ教えてくれるので、様々な展望が聞けます。学業的知識はもちろん、その後の進路選択にも大きな影響を与えるので、様々な授業を取ってほしいです。
T.Yさん 1年生 文科Ⅲ類
履修登録の難易度が高すぎるので心して臨むようにしてほしい。
Y.Kさん 1年生 文科Ⅰ類
勉強を始める時期は早い方がいいですが、大学に入り世界観が新たに広がる方も多いと思うので、その中で自分の進みたい道を広く見て欲しいです。
F.Dさん 2年 理科Ⅱ類
思い立ったが吉日と思って出来るだけ早くスタートを切った方が良いと思います。
S.Rさん 2年生 文科Ⅰ類
大学生活においてはクラス以外のコミュニティを持つことが大切だと思います。また、伊藤塾の授業を計画的に受けることは日々の生活にメリハリをつけてくれます
G.Hさん 2年生 文科Ⅰ類
高い、とみんな言いがち(本当に言っているかは知りませんが…)ですが、それだけの価値は十分にあると思います。迷っているなら思い切って受講した方がいいと思います!
T.Kさん 2年生 文科Ⅰ類
大学生活は勉強ばかりだけじゃなくて遊びも大事だと思います!
K.Yさん 2年生 文科Ⅰ類
ただ漫然と授業を受けるのではなく、問題を解いてみたり自分で授業内容を反復してみたり、工夫して頑張りましょう!
東大生限定交流会
同じ目標を持つ友人を作って充実した大学生活を送ろう!
伊藤塾では交流会などを通して同じ大学の友人作りができます!
司法試験や公務員国家総合職試験に合格した先輩も参加してくれるので、大学生活のことだけでなく、将来のキャリアについても話が聞けます♪
保護者の皆様へ
保護者様におすすめの情報
東大に合格することができたから、少しゆっくりしたい、ゆっくりさせてあげたいと思うこともあるでしょう。しかし、周囲の状況や情報は必ず捉えておくことが必要です。新しい東大生は、時流を見定め、大学1年から学習をスタートし、将来を盤石にしているという時代となっています。
保護者の皆様へ
保護者様におすすめの情報
東大に合格することができたから、少しゆっくりしたい、ゆっくりさせてあげたいと思うこともあるでしょう。しかし、周囲の状況や情報は必ず捉えておくことが必要です。新しい東大生は、時流を見定め、大学1年から学習をスタートし、将来を盤石にしているという時代となっています。