会社員（29歳）
社会人として働きながらの学習のため、できる限り効率を意識して学習したいというのが本音です。学習初期段階のため1講義における復習をどのように実践されていたか、ほぼ同じ境遇の合格者の方々から教えていただき学習のイメージを掴めました。質にこだわりすぎることなく学習を前に進めます。質にこだわらないではなくこだわりすぎずが大切だと再認識できました。

会社員（31歳）
メリハリをつけた基本的な知識を入れたうえで、論文対策に突入することが実は合理的であり、合格までの近道なのだと理解しました。講師の方が指示してくださるタスクは確実にこなしつつ、その中でなるべく早くを意識して学習すれば良いと確信が持てました。講師の方が指示するタスクは本当に厳選されていると知れたことも学習において貴重でした。
 

会社員（49歳）
無理することなく、今できる範囲で学習を続けます。倍速再生で講義を聴く、理解する論証に時間を割く、コツコツ続けることで同じ時間でやれることも幅が広がると確認できました。今できることをやれば対応できる範囲が広がり、合格に近づくと考えて、たとえ10分20分でも前に向いて学習を継続していきます。

8月交流会参加者の声
会社員（37歳）
学習を開始したばかりということもあり稚拙な質問だったにもかかわらず、真摯に教えてくださりありがとうございました。先生が受験された時のご経験を聞く中で、今月、半年後、1年後のイメージを持つことができました。日々、アウトプットをする勉強の必要性を再認識いたしました。

7月交流会参加者の声
専門受験生（29歳）
個別で質問できるルームがあり、大変参考になりました。以前から短答よりも論文に比重を置いて学ぶ重要性については理解していたのですが、具体的にどのように進めるべきなのか、寄り添って教えてくださり誠にありがとうございました。大学生以外でも司法試験を目指している方がいると実感できました。参加して良かったと感じています。

6月交流会参加者の声
主婦（33歳）
大学生でもない私は、周りに勉強している友人などおらず、一人で孤独に試験に取り組むしかないと考えていました。淡々とこなすしかないことは理解しているのですが、どうしても学習をしばらく続けているからこそ、不安に感じる部分が出てきます。焦りも感じます。そんなとき、同じ経験を経て合格された方とお話することで、この入門講座を信じて進めば合格できると勇気をいただくことができました。