1時間でよくわかる！行政法“三大論点”以外の論点
行政救済法編
皆様、学習の調子はいかがでしょうか。
多数の行政訴訟を手掛け、法科大学院でも教鞭を執る平裕介講師が行政法の重要テーマをぎゅっとまとめる「
1時間でよくわかる」講義・第
3弾のご案内です。
司法試験の行政法といえば、”三大論点”と言われる「行政裁量」「処分性」「原告適格」が頻出です。
しかし、三大論点「以外」の分野については、正直手薄だな…と感じられている方も多いのではないでしょうか。
4月に実施の「行政法総論編」に続き、
5月は「行政救済法」を
1時間でぎゅっとまとめていきます。この講義を活用し、行政救済法の分野で、処分性・原告適格以外の重要論点（取消訴訟の狭義の訴えの利益・取消訴訟以外の抗告訴訟の訴訟要件・実質的当事者訴訟の確認の利益等の重要論点）のポイントをおさえてしまいましょう。
頻出とまでは言えないけれど、つぶさないわけにはいかない論点。
司法試験受験生はもちろん、予備試験受験生にも役立ちます。
ぜひ、この機会をご活用ください！
《対象者》
・2025年に法科大学院に入学した(する)方
・2026年から法科大学院に進学予定の方
・「司法試験集中講座100＋」受講生
・平講師の講義を体験してみたい受験生の方
・行政法の対策を万全にしたい方
＼特に以下のような方にオススメです／
・既修コース 5年一貫型入学者や、ひととおり勉強はしたものの、基礎に不安を覚えている方
・既修コースで入学したが、行政法については実力不足を感じている方
・在学中司法試験受験を目指すのに不安を感じている方
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