入門講座出身合格者からコメントをいただきました。
「働きながら」「学習開始1年」「法学部以外」で合格された方からも
多くのコメントが届いています!
講師の教えをもとに基礎マスター講義を受講したことが、短答式試験を1位合格できた要因だと思います。論文式試験に向けても、気を緩めずに学習を進めます。
※2024年予備試験短答式試験合格者の皆様は、司法試験合格前のため、ご本人の学習環境に配慮して、実名・イニシャルでの公表を控えさせていただきます。
働きながら予備試験短答式試験合格
地方公務員
初めて過去問を解いた際には、量が多く細かい知識もあり、とても覚えきれないと思いましたが、講義の中で講師が覚えておくように指示した基礎知識をとにかく繰り返し復習しました。そして、短答過去問を解く際は、指示のあった基礎知識だけは絶対間違えない意識を持って臨みました。
弁理士
基礎マスターのテキストが役立ちました。過去問を解いていて分からないことが出てきても、テキストで網羅的に解説されているので調べる時間を省けたと思います。短答対策としては、過去問と基礎マスターテキストの往復だけで十分だと感じました。
フリーター
網羅的に作られている基礎マスターテキストは業界標準のテキストなので、他の受験生に差をつけられることは考えにくいです。また、講義中に逐一、読むべき条文を読み上げてくれたことにも感謝しています。この影響で、条文を参照することが癖づけられました。
弁理士
学習支援システムの基礎力確認演習が隙間時間に実践しやすかったので、演習でひと通りの短答知識を記憶することができました。間違えた問題にアクセスしやすいのが記憶の定着に良かったと思います。
情報通信業
講師の方々が常々がおっしゃっている「手を拡げない学習」という概念が今回の合格に繋がったと考えております。
広告業
学習支援システムでいわゆる「肢別」を中心にまわし、不明点は基礎マスターテキストに戻って学習することを繰り返しました。学習支援システムはどこでも使えて、特に復習したい問題はマイフォルダに入れておけるのが良かったです。
製造業
200点以上を狙うならば、過去問だけではなく、過去問では問われたことのない問題をカバーしている伊藤塾の短答答練および模試を受けることは必須だと思います。
通信業
社会人受験生にとっては可処分時間との戦いでもあったのですが、過去問を何度も繰り返し解き、間違えた問題についてはテキストに戻って知識の定着に努め、その往復をしたことに尽きると思います。自分の中で常識になっている部分について時間を使わず、知識が曖昧な部分と苦手な部分については重点的にテキストを読み込みメリハリをつけた学習をすることができたことにより、今回のような得点につながったのだと思います。
ダンス講師
短答の学習は学習支援システムのみを使用しました。分野別正誤が視覚的に把握できるのでその分野に絞り基礎マスターで確認できるのがよかったです。
製造業
学習支援システムで短答式試験の過去問を繰り返し演習できました。これにより移動中でも問題を解く練習ができ、仕事で忙しい中でもまったく学習しない日を作ることがなくなり有意義でした。
司法書士
フルタイムで働きながらコツコツと勉強しました。講師の先生方の「10の不確かな知識よりも、1つの確実な知識」という言葉がとても実践的でした。「やればできる」という塾長の言葉にいつも勇気づけられています。
地方公務員
基礎マスター講座で繰り返し視聴することで、基礎知識の定着につながり合格できたのだと思います。
国家公務員(一般職)
伊藤塾の講義は出題の多い箇所をランク付けして示してくれるので、仕事と勉強が重なり学習時間を確保できない状況でも、試験直前に効率の良い復習ができました。
医師
伊藤塾の学習支援システムが素晴らしかったです。短答対策はこの学習支援システム以外は何もしていません。
商社
「短答式試験問題解説」を繰り返し解いたことが要因だと思います。ルーズリーフ形式なので、間違えた問題だけ持ち歩くことができ役立ちました。
執行官
短答模試は時期も適切で、解説も的を得ており非常に参考になりました。また「直近判例チェックテスト」は直近の判例50問をチェックできとても有益な情報提供でした。
公務員(教員)
合格できてよかったです。論文式試験は去年合格できなかったのでその雪辱を晴らせるようがんばります!
会社員(運輸業)
とにかく、学習支援システムを繰り返し繰り返し行ったのが合格に繋がったと感じてします。
フリーター
入門講義テキストの読み込み、過去問演習の繰り返しが短答式試験合格につながる最短の学習方法であることを伊藤塾を通して学ぶことができました。論文式試験にも合格できるよう引き続き頑張っていきたいと思います。
会社員
基礎マスター講義でのインプット後に学習支援システムでアウトプットしていました。i.Coachでの相談も利用しつつ、地道に学習を続けたことが良かったと思います。
フリーター
勉強を始めて1年で短答合格という中間目標をクリアできて嬉しいです!伊藤塾の講師が提唱する学習法・復習法は正しかったと実感しました。入門講義テキストと短答過去問だけで短答合格には充分でした!短答合格を達成できたのは伊藤塾のおかげです。
会社員(情報通信業)
基礎マスター講義とテキストだけで短答は突破できると感じました。論文式試験も頑張ります!
公務員(地方公務員)
伊藤塾の講義は大変分かりやすく、目から鱗が落ちることもしばしばありました。社会人交流会で講師の先生から「社会人受験生にとって基礎マスターを聴き終えること自体が【偉業】です。」との激励の言葉を胸に、学習支援システムを有効活用し計画的かつ反復して取り組んだことが結果に結び付いたものと思っています。
公務員(地方公務員)
伊藤塾で学習したことで、学習方針を間違うことなく進められました。この調子で論文式試験も頑張ります。
会社員(情報通信業)
ひたすら入門講義テキストと過去問を行き来しました。伊藤塾の講義で出てきた具体例と過去問の事例をもとに、具体的な事案を想起しながら学習しました。試験前日はほとんど眠れず、試験当日は辛かったですが、合格できてとてもうれしいです。
自営業
仕事と育児をしながらの挑戦でやれることが限られていましたが、講師から頂いた「手を広げないこと」というアドバイスは絶対に守ってきました。入門講義テキストと学習支援システムのみ使いました。電車移動の時は各駅停車に乗って座席を確保して勉強、仕事の空き時間にはカフェなどで勉強、寝かしつけ後も頑張って30分だけでも勉強するなど、心身の負担にならないように工夫しながら隙間時間に勉強しました。
会社員(金融業)
短答対策としてはとにかく学習支援システムを繰り返し解きました。問題を解く中で理解があやふやなところは入門講義テキストに戻って都度確認していました。
会社員(製造業)
無事合格してほっとしてます。通勤時間に学習支援システムをコツコツやっていたのが良かったと思います。また、予備試験短答答練もかなりためになったと感じます。
会社員
秋島先生の「120点台から伸ばす予備試験短答対策講座」で幹を固め、短答プロパーの知識を補完することで、合格することができました。短答対策で基礎を固めたことが、現在の論文試験の勉強でも役立っていることを実感しています。今年できる最善の準備をして、論文試験に臨みます。
公務員(国家公務員)
学習開始1年で短答式試験に合格できて本当にうれしいです。入門講義テキストの読み込みと、学習支援システムでの演習をとにかく繰り返したことが合格に繋がったと感じています。
公務員(地方公務員)
合格できてホッとした気持ちでいっぱいです。論文に向けて頑張ります!
会社員(運輸業)
伊藤塾の講義のおかげで短答合格できました!論文式試験も頑張ります!
公務員(国家公務員)
短答だけにはなんとか合格しようと、通勤、家事中、常に講義を聞き、とにかく知識を詰め込みました。短答試験終了後、手付かずだったら論文マスターを始めたところ、断片的に詰め込んだだけの知識が有機的につながり始めてとても楽しいです。役職定年を迎える友人も多い中、目標に向かって頑張ることができ、幸せです。
会社員(情報通信業)
合格でき、安堵感でいっぱいです。論文式試験まで残り1ヶ月ですので、できることを精一杯して、試験に望みたいと思います。
会社員(金融業)
直前期は学習支援システム一本に絞って学習しました。そのおかげで合格することが出来ました!
公務員(国家公務員)
短答式試験に合格できて良かったです。論文式試験に向けて引き続き頑張りたいと思います!
公務員(国家公務員)
学習支援システムの過去問、短答答練とテキストを何度も往復したことが合格に繋がったと思います。仕事との両立は大変でしたが、伊藤塾のメリハリで乗り切りました。論文式試験に向けて頑張ります!
会社員(不動産業)
短答式試験に合格できてよかったです。ここからはとりあえず、論文マスターの復習を時間の許す限りやっていこうと思います。
会社員(製造業)
伊藤塾の講義で培った盤石な基礎が功を奏しました!論文式試験も頑張ります!
会社員(情報通信業)
基礎マスター講義と合格セレクションを繰り返し行うことで昨年から20点上がり、合格することができました!
会社員(製造業)
学習支援システムの一問一答を通勤や昼休み時間コツコツ続けてきたのが合格に繋がったと思います。最終合格に向けて残りの期間できる限りの準備をしていきたいです。
大学在学中予備試験短答式試験合格
名古屋大学 法学部4年
科目別・体系別に苦手分野が可視化された学習支援システムが効果的でした。予備試験の勉強をしていることで、大学の授業が復習のような感じになり法曹コースにも効果的でした。
北海道大学 法学部4年
伊藤塾の短答模試で、苦手科目と得意科目が明確になり、直前期のスケジュールを立てやすくなりました。予備試験の勉強により、大学でも授業範囲の特に重要な部分が分かっているため、試験対策が容易になりました。
青山学院大学 法学部4年
伊藤塾の短答答練は網羅的に知識の総復習するいい機会となり、本番を意識した時間管理の練習にもなりました。
一橋大学 法学部2年
学習支援システムを愛用しました。ちょっとした隙間時間にスマホで短答の勉強をできるだけでなく、やる気が出ないときにソファに寝っ転がりながらやる、といった使い方もできるのでとても役に立ちました。
高校2年
合格できて嬉しいです。学習1年の挑戦でしたが、基礎マスターを徹底したことで、本番では200点近い高得点を取ることができました。伊藤塾から頂いたアドバイスも大変参考になりました。学習支援システムを通学時間に解くことで、高校生活や部活との両立ができたと思います。
大阪大学 法学部4年
模試が役に立ったと思います。過去問を解いて学習する中で、初見の問題にどれだけ対応できるかを測ることができ、また、本番と同じ時間割で解くいい機会になったと思います。模試である程度の点が取れたのも自信になりました。
慶應義塾大学 法学部2年
ゼミで感じた焦りを原動力に頑張りました。予備試験の学習を通じてある程度の基礎は身についているので、少ない勉強量で大学でも単位をとれるのはいいところだと思います。
東京大学 法学部3年
大学の定期試験でも予備試験型の事例問題が多く出題されるため、日頃の学習が大いに役立っています。履修している科目のほとんどが予備試験で出題される科目なので、伊藤塾で学習していることはかなり大きなアドバンテージであるように感じています。
慶應義塾大学 法学部3年
基礎マスターテキストを読み込んだり、学習支援システムの問題を何度も解いたりすることで、短答合格に必要な基礎力を身に付けることができました。大学の勉強も伊藤塾での勉強の延長線上だったため、より効率的に良い成績を取ることができました。
立命館大学 法学部4年
予備試験の勉強に取り組んでいれば基礎知識がすでに身についているため、法科大学院入試に向けた勉強を新たに始める必要はありません。入試はこれからですが、模試や予備試験を通じて受験会場の空気感を知ることができたので、焦らずいつものルーティンで臨むことができそうです。
名古屋大学 法学部4年
伊藤塾の学習支援システムを活用して、約2ヶ月半前から全科目を1周まわし、その際に間違えた問題や曖昧で正解してしまった問題をマイフォルダに登録し、効率的に弱点をつぶすことができました。この学習方法は伊藤塾配信の過去の合格者の映像を見てのことでしたので、このように講義以外の配信もためになることが多々ありました。
九州大学 法学部2年
伊藤塾では、予備試験合格者の話を聴くとともに、その方がどのように問題を解いたのかを教えてくれる機会がありました。勉強の仕方は人それぞれなので、最初は参考にする気はあまりありませんでしたが、初めての受験ということを考え、とりあえずは成功者に倣う形で学習を行ったことが今回の結果に繋がったと思います。
名古屋大学 工学部4年
伊藤塾学習支援システムを用いて、体系的に過去問の演習をすることができました。間違えても何度も確認できましたし、間違えた問題のみの演習や単元ごとの演習ができた点でとても役立ちました。
中央大学 法学部3年
やはり基礎マスターテキストだと思います。予備試験の短答は基本書にも載っていないような細かい知識が聞かれたりするが、その対策として手を広げすぎたら結局基礎が疎かになってしまいます。基礎マスターテキストだけだと短答で満点は取れないけど、合格に必要な点数は取ることができる。勉強する範囲を絞ってくれたという点で最高の教材だといえます。
大阪公立大学 法学部4年
伊藤塾の全国公開短答模試が非常に役に立ちました。この模試は本番と同じ時間割で開催されるため、直前期に試験になれる良い機会だと思います。また、直前期に自分の弱点を知れるため、模試後の短い期間を効率よく過ごせると思います。
関西学院大学 法学部4年
伊藤塾学習支援システムで、いつでもどこでもスキマ時間に短答の過去問を解くことができました。また、秋島講師の「120点台から伸ばす予備試験短答対策講座」で短答学習の指針を把握し、論文試験まで見据えた学習をすることができました。
東京大学 法学部3年
伊藤塾学習支援システムは最新年度の問題まで演習できるので、市販の問題集に収録されていない年度のものも演習することができました。大学の講義で最新の学説を学ぶにあたって、その叩き台となる通説を伊藤塾の講義で理解できたので、大学の講義の理解度が深まり高GPAにもつながりました。
関西大学 法学部3年
短答過去問を解きながらテキストを見返しました。普段予備試験の勉強をしているため学部の定期テストはものすごく楽に感じます。法科大学院入試対策もゼロからではないので法科大学院対策の面においても有効であると感じています。
一橋大学 法学部3年
昨年の短答式試験を受験し不合格となりました。その敗因であった時間配分の感覚と判例知識の理解を埋めるために短答答練・短答模試及び直近判例チェックテストを受講し、弱点を克服することができたと思います。またマイページの質問制度からは短答直前期にも迅速に質問に回答していただけたので、効率良く勉強を進めることができました。
東京大学 法学部4年
伊藤塾以外の教材はほとんど使わず、学習支援システムで短答を1問ずつ解いていました。予備試験の勉強をしているだけで法曹コースの履修科目でもそれなりに成績が取れました。
一橋大学 法学部4年
基礎マスターや論文マスターでそれぞれの知識を結びつけるような共通項を意識的に解説してくれたおかげで理解が深まりました。
東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年
最も役立ったのは短答模試でした。あの模試で合格点を大きく下回り、自分がどういったところで落としているのかが可視化されたことで、本試験までの2週間でどこを詰めれば合格点に達することができるのかを具体的に把握することができました。
東京大学 教養学部文科Ⅱ類2年
定期的に短答答練で解く機会を設けることでモチベーションを保つことが出来、非常に有用なペースメーカーともなりました。短答模試は受験者数が多いため自身の現在の立ち位置を客観的に把握することができ、本番前に勉強する内容を決めるのに役立ちました。
東京大学 法学部4年
基礎マスターでは、試験対策の上で重要な事項・押さえておかなければいけない事項を効率的に学習することができました。予備試験も法科大学院入試も出題される論点は類似していることから、予備試験の論文の学習を進めることがそのまま法科大学院入試へとつながっている実感があります。
京都大学 法学部4年
基礎マスターのテキストのまとめ表がわかりやすかったので、参考にしました。特に民法については、頻出であるのに覚えれず苦労してたため分野もあり、基礎マスターの表がとても役に立ちました。また合格者の方との面談でいただいたアドバイスも参考にしました。
東京大学 法学部3年
学習支援システムは、紙や鉛筆がなくともスマホ1台でどこでも勉強できるので、移動時間等を無駄にせず効率的に勉強することができました。また、最新の法改正にも対応しており、紙媒体の過去問集より使い勝手が良かったです。短答模試は最新判例を素材にした設問も多く出題されており、対策をより万全なものとしてくれました。
東京大学 法学部3年
伊藤塾は講義自体がしっかりしているので、履修にある程度の時間はかかりますがその分染み込んで定着できたように思います。また学習支援システムは定期的な確認にちょうど良かったです。
慶應義塾大学 法学部3年
伊藤塾のゼミの存在がとても大きかったと感じています。常に勉強のペースメーカーになっていましたし、先生方に親身にサポートしていただいたことが勉強面においても精神面においても支えとなりました。
金沢大学 人間社会学域法学類2年
無事合格することができ、まずは安堵の思いでいっぱいです。短答に向けての勉強では、大学への通学時間等の隙間時間を有効活用して、細かな条文や判例等を覚えるように努めていました。ゼミが短答対策にも有用であったと実感しています
東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年
学習支援システムは分野別・年度別の両方で学習できるので助かりました。書籍の過去問集にはない利点だと思いました。
早稲田大学 法学部4年
伊藤塾の入門講義テキストに、過去問で間違えてしまったポイントを一元化しながら、そこを中心に何度も繰り返しインプットを繰り返しました。予備試験の勉強と、法曹コースの内容はほとんど被っているので、その点で相乗効果があると思います。
大阪大学 法学部3年
メリハリがつけられた伊藤塾の講義とテキスト、分野ごとに復習できる学習支援システムが役立ちました。
京都大学 法学部4年
講義が終わった直後にその講義で習った範囲の短答の過去問を解くようにしていました。また、伊藤塾の短答模試を受験したおかげで、時間感覚を掴むことができ、本番では見直しに時間を残すことができたため、得点を伸ばせたと思います。
東京大学 法学部3年
講義で短答プロパーの部分と論文でも重要な部分を分けて解説してくださったため、メリハリをつけて学習できました。大学の実定法科目は伊藤塾で学ぶことと重なるところが多く助かります。
慶應義塾大学 商学部3年
学習支援システムで通学時間を有効活用して知識の精度を高めることができました。入門講義テキストをひたすら読んで過去問を解いてアウトプットを繰り返すことで知識の定着を図りました。入門講義テキストからしか基本的に問題は出ないので、これを完璧にすることを心がけて勉強をしました。
東京大学 法学部4年
模試で、順位を知ることができたこと、また過去問は覚えている部分もあったがで新しい問題を解いて理解度を確かめられた点が良かったです。
広島大学法学部4年
短答式試験は過去問が命です。
東京大学 教養学部文科Ⅰ類2年
基礎マスターで基礎を固められました。
慶應義塾大学 法学部3年
学習支援システムで未着手の問題と不正解の問題が一目瞭然にわかったおかげで苦手分野を直前期に総復習できました。
東京大学 法学部3年
基礎マスターを繰り返し読んだことと、学習支援システムをスキマ時間に繰り返しました。伊藤塾での学習を通じて基本的な法律の枠組みであったり構造を前提にできたため、大学の授業でも教授が話す最新の学説等をより踏み込んで理解できました。
国立大学 医学部4年
スケジューリング制度で進捗を聞いてもらったのが良かったです。短答試験の勉強は膨大な記号問題を解き続けるため挫けそうになるが、スケジューリング制度のおかげで頑張れました。
京都大学 医学部3年
秋島講師の「120点台から伸ばす予備試験短答対策講座」で短答基礎知識の底上げをすることができました。
東京大学 法学部3年
過去問を解いていく中で知識が足りないと感じた際、基礎マスターのテキストを見返して、自分なりにまとめ直すことで、同じ間違いを繰り返さなくなりました。また分からないところをマイページ上で質問し疑問を解消することができました。
東京大学文科Ⅰ類2年
まずは、短答式試験を無事に合格できてほっとしています。短答向けの勉強としてテキストを読み返し、それと並行して学習支援システムも解き直しました。ゼミを受講していたのですが、そこでの友人との助け合いや高め合いが、辛い時も勉強を続けるモチベーションになり、とても良かったと思います。
一橋大学社会学部4年
伊藤塾の学習支援システムを使い、繰り返し問題演習をしました。自分の演習履歴を見ることができるため、苦手分野の把握がしやすかったです。入門講義テキストの記載を十分に確認していれば、ほとんどの問題に対応できると思いました。
東京大学文科Ⅰ類2年
毎回の基礎マスター講義を受け終わるたびに、学習支援システムを用いて短答の過去問を解いていたのが良かったと思います。短答の直前期には、入門講義テキストを読んで知らなかったり忘れていたりした知識を補いつつ、過去問や短答答練の問題を繰り返しときました。インプットかアウトプット両方並行して行ったのが良かったと思いました。
中京大学法学部4年
ゼミなどで講師がかけてくださる冗談混じりの言葉でいつも頑張れました。合格できてよかったです。論文式試験まで残り1ヶ月走り切ります。
明治大学法学部3年
伊藤塾の学習支援システムのおかげで、短答式試験に合格することができました。
一橋大学社会学部3年
伊藤塾が出しているテキストは重要なところがまとまっているので、直前期のまとめとして活用し合格しました!
法政大学法学部3年
伊藤塾の基礎マスター講義を聴いてひたすら過去問を解いた結果、合格できました。基礎マスターのランク付けのおかげでメリハリのついた学習ができました。
同志社大学法学部4年
予備試験ゼミで講師の方の丁寧な指導のおかげで受かりました
慶應義塾大学法学部2年
自分の勉強法を振り返って改めて伊藤塾の講義やテキストの質の高さを実感しています。伊藤塾を選んで良かったと感じています。本当にありがとうございました。
東京大学文科Ⅰ類2年
個人的には紙で勉強する派のため、伊藤塾の過去問集を使いました。伊藤塾は質問にもいつも詳しく答えていただけるので、安心して受験できました。
明治大学法学部3年
学習支援システムを利用することで、隙間時間を効率的に使うことができ合格に繋がったのだと思います!
慶應義塾大学法学部2年
伊藤塾の学習支援システムについては、講義の復習に肢別の基礎力確認演習を、基礎マスター講義受講後の短答直前期に年度別の形式で過去問演習を利用していました。持ち運びの負担がなく、進捗も一目でわかる点が便利でした。演習のツールが学習支援システムだけでも試験への対応は可能だと思います。
東京大学文科Ⅲ類2年
5月ごろから過去問演習を繰り返しました。間違えたところは入門講義テキストで確認し、講師の仰っていた通り解説はさらっとみる程度にしました。通学中やベッドで横になっている時にはスマホで学習支援システムを利用し過去問を解きました。模試は自分の実力を把握するのに役立ち、本番と同様のタイムスケジュールで取り組むことで時間の使い方を確認することもできました。
九州大学法学部2年
初めての受験で合格できて嬉しいです。伊藤塾の基礎マスター講義では、講師の先生が一から丁寧に教えてくださるため、初学者の私でも短答合格の土台を作れたと思います。また、大学の休み時間等で、伊藤塾の学習支援システムを活用していました。
東京大学法学部3年
まさか受かるとは思っていなかったので驚いています。伊藤塾のゼミに出席することで、周りとの差を自覚し良い焦りに繋がっていました。学習支援システムの基礎力確認演習は、通学時間などの空き時間に進められるので重宝していました。