大学1年生で始める国家総合職対策
大学1年生で始める
国家総合職対策
国家総合職対策
大学1年生から公務員対策なんて早すぎる?
答えはNO。
官僚になるための国家総合職試験は、制度変更により準備をはじめるべき
タイミングが前倒しになっています。1年生スタートのメリットとは―。
公務員対策なんて早すぎる?
答えはNO。
官僚になるための国家総合職試験は、
制度変更により準備をはじめるべき
タイミングが前倒しになっています。
1年生スタートのメリットとは―。
1年生からはじめるべき3つの理由
より少ない負担でより確実に、合格・内定を目指せます
1年生からはじめるべき
3つの理由
合格できる可能性
大学入試の知識がまだ残っている1年生は有利です
国家総合職試験は大学2年生から受験できる
3回の受験チャンス
昨年まではどちらかといえば少数派だった「1年生スタート」。状況を大きく変えたのが、国家総合職教養区分の受験可能年齢引下げ(20歳→19歳)です。大学1年生の皆さんは、十分な試験準備をした上で、①2年生秋、②3年生秋、③4年生春の3回受験するチャンスがあります。
大学入試の知識を活かせる試験
教養区分の基礎能力試験では、自然・人文・社会・時事という「知識分野」から30題出題されます。知識分野は科目でいうと、化学、物理、生物、世界史、日本史、地理など。多くは高校までに学習した内容です。大学入試で記憶した知識がまだ鮮明な1年生の皆さんは、少ない負担で効率よく対策できます。
2年生合格のメリットは絶大!
「合格者」なので採用側は安心
官僚になるには、国家総合職試験合格に加え、「官庁訪問」で内々定を獲得することが必要です。多くの場合、採否は「官庁訪問」一発勝負で決まるわけではありません。各省庁では、事前に行うイベントなどを通して受験生と関係を築いていきます。期待の採用候補者でも、試験で不合格となれば採用できません。すでに官庁訪問の資格を確保した2年生合格者は、採用側にとって安心の人材といえます。
留学・民間就活との両立
大学時代に留学を経験しておきたいという方も多いのでは?留学は1~2ヵ月の短期語学留学から、半年~1年に及ぶ交換留学まで様々なパターンがあります。官僚を目指す皆さんにとって、試験対策と留学の両立はこれまで悩みのタネでした。「2年次合格」でこの悩みは解消されます。3年夏から本格化する民間就活にもじっくり取り組むことができます。
国家総合職試験は大学2年生から受験できる
3回の受験チャンス
昨年まではどちらかといえば少数派だった「1年生スタート」。状況を大きく変えたのが、国家総合職教養区分の受験可能年齢引下げ(20歳→19歳)です。大学1年生の皆さんは、十分な試験準備をした上で、①2年生秋、②3年生秋、③4年生春の3回受験するチャンスがあります。
大学入試の知識を活かせる試験
教養区分の基礎能力試験では、自然・人文・社会・時事という「知識分野」から30題出題されます。知識分野は科目でいうと、化学、物理、生物、世界史、日本史、地理など。多くは高校までに学習した内容です。大学入試で記憶した知識がまだ鮮明な1年生の皆さんは、少ない負担で効率よく対策できます。
2年生合格のメリットは絶大!
「合格者」なので採用側は安心
官僚になるには、国家総合職試験合格に加え、「官庁訪問」で内々定を獲得することが必要です。多くの場合、採否は「官庁訪問」一発勝負で決まるわけではありません。各省庁では、事前に行うイベントなどを通して受験生と関係を築いていきます。期待の採用候補者でも、試験で不合格となれば採用できません。すでに官庁訪問の資格を確保した2年生合格者は、採用側にとって安心の人材といえます。
留学・民間就活との両立
大学時代に留学を経験しておきたいという方も多いのでは?留学は1~2ヵ月の短期語学留学から、半年~1年に及ぶ交換留学まで様々なパターンがあります。官僚を目指す皆さんにとって、試験対策と留学の両立はこれまで悩みのタネでした。「2年次合格」でこの悩みは解消されます。3年夏から本格化する民間就活にもじっくり取り組むことができます。
合格・内定はより確実に
合格・内定はより確実に
試験対策が「楽」になる
1週間に約5時間の学習でOK
1年生からスタートすれば、学習時間は週に平均5時間ほど。 1日1時間も取れれば十分です。週10時間以上のペースで学習を進める3年生スタートに比べれば、その差は歴然。伊藤塾なら講義はWeb配信なので、大学授業の空きコマに図書館でちょっと勉強、なんてスタイルももちろんOKです。
丸暗記に頼らないので「学ぶ楽しさ」も実感
試験まで時間がなければ、ただひたすら丸暗記という試練が待っています。理解をともなわない丸暗記は、ムダに時間がかかり成果も上がりません。1年生スタートなら、時間をかけて 理解することに重点を置いた学習ができます。「なるほど」「わかった」「問題解けた!」という成功体験を積み重ねていくので、学ぶことが苦になりません。
合格・内定がより「確実に」なる
教養区分合格の可能性UP
教養区分試験では、専門科目の知識暗記学習は不要です。とはいえ、政治学・行政学・国際関係などの理解は、合格そして官庁訪問突破に欠かせません。1年生からスタートすれば、必要な学習をしっかり行った上で2年次合格を本気で狙えます。仮に不合格となっても、本気のチャレンジをしたことで「自分に足りないもの」を把握でき、やるべきことが明確になります。3年次合格の可能性は飛躍的に高まるでしょう。
官庁訪問対策を万全にできる
前述のとおり、官僚になるには試験合格にプラスして、官庁訪問での内々定獲得が必要です。合格者の平均内定獲得率は約4割。官庁訪問はとても大きなハードルです。2年生合格者の誕生により、3・4年次合格者にとってはさらに狭き門となる可能性もあります。伊藤塾では、「官庁訪問対策とは何か」「今は何をすべきか」を1年生の段階から考え、十分な対策を行います。
試験対策が「楽」になる
1週間に約5時間の学習でOK
1年生からスタートすれば、学習時間は週に平均5時間ほど。 1日1時間も取れれば十分です。週10時間以上のペースで学習を進める3年生スタートに比べれば、その差は歴然。伊藤塾なら講義はWeb配信なので、大学授業の空きコマに図書館でちょっと勉強、なんてスタイルももちろんOKです。
丸暗記に頼らないので「学ぶ楽しさ」も実感
試験まで時間がなければ、ただひたすら丸暗記という試練が待っています。理解をともなわない丸暗記は、ムダに時間がかかり成果も上がりません。1年生スタートなら、時間をかけて 理解することに重点を置いた学習ができます。「なるほど」「わかった」「問題解けた!」という成功体験を積み重ねていくので、学ぶことが苦になりません。
合格・内定がより「確実に」なる
教養区分合格の可能性UP
教養区分試験では、専門科目の知識暗記学習は不要です。とはいえ、政治学・行政学・国際関係などの理解は、合格そして官庁訪問突破に欠かせません。1年生からスタートすれば、必要な学習をしっかり行った上で2年次合格を本気で狙えます。仮に不合格となっても、本気のチャレンジをしたことで「自分に足りないもの」を把握でき、やるべきことが明確になります。3年次合格の可能性は飛躍的に高まるでしょう。
官庁訪問対策を万全にできる
前述のとおり、官僚になるには試験合格にプラスして、官庁訪問での内々定獲得が必要です。合格者の平均内定獲得率は約4割。官庁訪問はとても大きなハードルです。2年生合格者の誕生により、3・4年次合格者にとってはさらに狭き門となる可能性もあります。伊藤塾では、「官庁訪問対策とは何か」「今は何をすべきか」を1年生の段階から考え、十分な対策を行います。
公務員試験対策に
時間を拘束されません
大学の授業やサークル・部活、アルバイトの予定と自由にスケジュールが組み立てられます。
目標年度ごとに
複数回受講できます
2年次の試験に向けて一度ゼミを受講しても、次年度のゼミにも参加できるので安心です。
公務員試験対策に
時間を拘束されません
目標年度ごとに
複数回受講できます
次年度のゼミにも参加できるので安心です。
余裕でリスタート
「何でも計画どおり」なことはありません。進路も官僚から他に変わってもよいのです。
余裕でリスタート
目指す進路だって、官僚から別のものに変わってもよいのです。
修正するための時間とメンタルの余裕を持っておくことが大切
「少しぐらいつまづいても大丈夫」という心の余裕
1年生からスタートして時間的な余裕があるということは、メンタル面の安定にもつながります。約3年間の長丁場。他のことに忙しくて、あるいはやる気が出なくて学習が滞るというのは誰にでも起こり得ること。そんなときに、公務員対策を少し棚上げしても「まだ時間があるからリカバリーできる」という心の余裕があれば、またリスタートして結果を出すことができます。
試験勉強以外の経験もかなり重要
1年生スタートの場合、試験勉強に割くべき時間はごくわずか。大半の時間は自由に使えます。部活に打ち込むもよし、留学してみるもよし、趣味を極めるもよし。多様な経験を積むことは、公務員面接時のアピール材料になります。何より楽しい!もちろん、経験したことにどのような意味づけをすれば武器になるのか、は伊藤塾の面接指導でお伝えします。
修正するための時間とメンタルの余裕を持っておくことが大切
「少しぐらいつまづいても大丈夫」という心の余裕
1年生からスタートして時間的な余裕があるということは、メンタル面の安定にもつながります。約3年間の長丁場。他のことに忙しくて、あるいはやる気が出なくて学習が滞るというのは誰にでも起こり得ること。そんなときに、公務員対策を少し棚上げしても「まだ時間があるからリカバリーできる」という心の余裕があれば、またリスタートして結果を出すことができます。
試験勉強以外の経験もかなり重要
1年生スタートの場合、試験勉強に割くべき時間はごくわずか。大半の時間は自由に使えます。部活に打ち込むもよし、留学してみるもよし、趣味を極めるもよし。多様な経験を積むことは、公務員面接時のアピール材料になります。何より楽しい!もちろん、経験したことにどのような意味づけをすれば武器になるのか、は伊藤塾の面接指導でお伝えします。
わずか3万円で
講座を変更できます
1年以上の留学で受験年度が変わっても、 講座をとりなおす必要はありません。
わずか3万円で
講座を変更できます
講座をとりなおす必要はありません。
モデル学習プラン
1年生スタートは、各科目の学習時期をカスタマイズしやすいのが特長です。
来年の試験に向けてしっかり学習する、1年生のうちは試験勉強を少なめに抑えて部活・サークルなどに多く時間を割くなど、あなたのスタイルで自由に選べます。
●講義受講時間(目安)5.5時間/週
伊藤塾からの提案
国家総合職を目指すあなたへおすすめの講座
国家総合職を目指すあなたへ
おすすめの講座
国家一般職や地方上級まで
しっかりと見据えたい
中学のころから「警察庁」に興味があり、調べていく中で様々なルートがあることを知り、「国家総合職」を目指そうと思うようになりました。そこで伊藤塾に無料相談にいったところ、2年生で教養区分試験が受けられることを知り、本格的に対策を始めることにしました。
対策を始めてゼミに参加してみて、高校時代に勉強したことは一面だけを見ていいたことがわかり、自分が現代社会に無知なことを知らされました。世界的な事柄を包括的に、かつ俯瞰的に見れてなかったことに気づきましたし、常識的なことに早めに気づくことができたと思います。また、ゼミに参加して、教養区分に合格するためには、国際関係や憲法などを始め、どの科目を受講していくべきか優先順位も明確になってよかったです。
中高で漠然と霞が関で国家公務員として国を動かしたい気持ちがありました。高校2・3年生で本格的に中心で動かしたいと考えるようになり目指すことを決意しました。
国家総合職試験はライバルが多く受験者層のレベルが高いと聞いていたので、確実に合格することを考えて、早いうちからコツコツとできるように大学1年生で勉強を始めました。
早いうちから勉強を始めることで、教養科目の広い範囲や専門的知識の対策も十分に対応できると思っています。
ゼミでは、テーマについて意見交換を行うことで、深く考えて深く伝える重要さを学びました。講師の示した課題や資料なども、ゼミを通して理解できたと思います。ゼミに参加しなければ、同じ志望者同志と意見交換をすることはなったと思います。思考のプロセスや社会的な物事への考え方が身につくようになると思いました。
高校生の頃から公務員には興味があったため、早いうちから目標を持って行動し、大学生活も充実させたいと思い、1年生から勉強をスタートしました。
日々勉強の経過をはかっていく事で早い段階から目標に向かって成長していけてると実感するとともに、長期的なスケジュール感として学習をコントロールできるメリットがあります。実際、夏休みの間は車校などで思ったように勉強ができていなかったのですが、改めてこれから勉強を再開しているところです。
初回ゼミを受けてみて、BRICSなどの話や貿易部分を分かりやすく教えてもらって、今学習していた国際関係の講義と論文がどう繋がっているかが見えてきました。佐藤講師は熱心で情熱がある方で、ゼミの中でも受講生に力をつけさせようという気持ちが伝わってくる方です。
官僚を目指すのは大変な道だと思いますが、しっかり道筋を立てていけば目指していける試験だと思います!
教養区分ゼミに参加してみて、総合論文対策として何をすればいいのかがわかったのが良かったです。論文対策は一人だと、どんな準備をすればいいか、内容もどういうものなのか分からず、なかなか準備に抵抗を感じてしまうと思いますが、今回のゼミが頑張るきっかけとなり、モチベーションアップに繋がりました。
論文で活用できる知識を教えてくれて、特に重要な部分を繰り返し教えてくれるので、とても分かり易かったです。
1年生から始めたのは早めにスタートする方が有利だと思ったからなのですが、実際に始めてみると、これまで関心を持っていなかったニュースや情報にも関心を持つことができるようになったと感じています。
伊藤塾に入ったからこそ得られる情報はありますし、仲間や先生とコミュニケーションをとりながら進められるので、楽しいです!
中学のころから「警察庁」に興味があり、調べていく中で様々なルートがあることを知り、「国家総合職」を目指そうと思うようになりました。そこで伊藤塾に無料相談にいったところ、2年生で教養区分試験が受けられることを知り、本格的に対策を始めることにしました。
対策を始めてゼミに参加してみて、高校時代に勉強したことは一面だけを見ていいたことがわかり、自分が現代社会に無知なことを知らされました。世界的な事柄を包括的に、かつ俯瞰的に見れてなかったことに気づきましたし、常識的なことに早めに気づくことができたと思います。また、ゼミに参加して、教養区分に合格するためには、国際関係や憲法などを始め、どの科目を受講していくべきか優先順位も明確になってよかったです。
中高で漠然と霞が関で国家公務員として国を動かしたい気持ちがありました。高校2・3年生で本格的に中心で動かしたいと考えるようになり目指すことを決意しました。
国家総合職試験はライバルが多く受験者層のレベルが高いと聞いていたので、確実に合格することを考えて、早いうちからコツコツとできるように大学1年生で勉強を始めました。
早いうちから勉強を始めることで、教養科目の広い範囲や専門的知識の対策も十分に対応できると思っています。
ゼミでは、テーマについて意見交換を行うことで、深く考えて深く伝える重要さを学びました。講師の示した課題や資料なども、ゼミを通して理解できたと思います。ゼミに参加しなければ、同じ志望者同志と意見交換をすることはなったと思います。思考のプロセスや社会的な物事への考え方が身につくようになると思いました。
高校生の頃から公務員には興味があったため、早いうちから目標を持って行動し、大学生活も充実させたいと思い、1年生から勉強をスタートしました。
日々勉強の経過をはかっていく事で早い段階から目標に向かって成長していけてると実感するとともに、長期的なスケジュール感として学習をコントロールできるメリットがあります。実際、夏休みの間は車校などで思ったように勉強ができていなかったのですが、改めてこれから勉強を再開しているところです。
初回ゼミを受けてみて、BRICSなどの話や貿易部分を分かりやすく教えてもらって、今学習していた国際関係の講義と論文がどう繋がっているかが見えてきました。佐藤講師は熱心で情熱がある方で、ゼミの中でも受講生に力をつけさせようという気持ちが伝わってくる方です。
官僚を目指すのは大変な道だと思いますが、しっかり道筋を立てていけば目指していける試験だと思います!
教養区分ゼミに参加してみて、総合論文対策として何をすればいいのかがわかったのが良かったです。論文対策は一人だと、どんな準備をすればいいか、内容もどういうものなのか分からず、なかなか準備に抵抗を感じてしまうと思いますが、今回のゼミが頑張るきっかけとなり、モチベーションアップに繋がりました。
論文で活用できる知識を教えてくれて、特に重要な部分を繰り返し教えてくれるので、とても分かり易かったです。
1年生から始めたのは早めにスタートする方が有利だと思ったからなのですが、実際に始めてみると、これまで関心を持っていなかったニュースや情報にも関心を持つことができるようになったと感じています。
伊藤塾に入ったからこそ得られる情報はありますし、仲間や先生とコミュニケーションをとりながら進められるので、楽しいです!
Event Information
資料請求、公務員セミナー、体験講義、オンライン相談のご案内です。ご自身の目と耳で、必ず確かめてからお申込ください。