東京都立大学の皆さんへ
~公務員を目指すなら伊藤塾~

2024年度
東京都立大学
の皆さんへ

都立大生のための公務員情報をお届けします!

合格ではなく内定を見据えた対策により、
伊藤塾を利用する都立大生が増えてきています。
ぜひ先輩都立大生のコメントを参考にしてください。

東京都立大学 出身
内定者の声

 
 

D.Nさん
◆ 出身大学 : 東京都立大学 都市環境学部
◆ 内  定 : 国土交通省
◆ 受講講座 : 国家総合職+国家一般職・地方上級コース
 

非法学部かつ周囲に国家総合職を目指す人がいなかった

努力が報われて本当に良かった、拾ってもらえてほっとしたと思うと同時に、これまでサポートして下さった皆様に感謝を伝えたいという気持ちで一杯です。私は、1次試験も2次試験も準備万端で挑めたわけではないので、合格発表まで全く自信が持てず、官庁訪問対策も中途半端でした。そのため、最終合格後に大急ぎで官庁訪問の準備をしなければなりませんでしたが、カウンセリングで直前でもできること・やっておくべきことを教えて頂き、何とか内定を掴むことができました。非法学部かつ周囲に国家総合職を目指す人がいなかった私にとって、伊藤塾のサポートは本当に心強いものでした。本当にありがとうございました。
 

ペースを決めて着実に勉強開始

3年生の4月に入塾しました。1年前から通うメリットは、大学3年次で授業や部活が忙しい中、1日に憲法か行政科目を1コマ受ける、などと自分のペースを決めて着実に勉強を進められることだと思います。また、早いうちから佐藤講師のゼミを受講することで、時事の捉え方を学んだり官庁訪問のイメージを掴んだりすることができた点も良かったです。1年前から通うデメリットについてはほとんど無かったと私は思います。
 

何度も隅々まで面接対策し内定!

佐藤講師の法学系科目、行政科目の基礎マスターⅠ・Ⅱで身につけた知識がコアになり、試験の突破に繋がったと思っています。佐藤講師は非法学部の私のような者でも分かるよう、体系的に、かつ無駄なくメリハリをつけて説明して下さるので、効率的に必要な知識を得ることができました。また、3回ほどあった100問演習では、自分の理解の浅い所を見つけることができたうえに、回を重ねる毎に成長を感じることができました。
官庁訪問については、佐藤講師のゼミや質問会での情報が役立ちました。見ておいた方が良い資料や説明会でどのように振る舞えば良いのか教えて下さり、そこで得た知識は官庁訪問まで役立ちました。
その他のサポートとしては、カウンセリングや面接カード添削・模擬面接を利用しました。特に面接カード添削と模擬面接では、松田講師に何度も修正して頂き、アドバイスも沢山頂きました。深く質問されそうなところをご指摘下さり、その準備をした結果、どのような角度から問いが投げられても動じず答えられました。
 

佐藤クラスの特長

講義を聞いただけではやはり国総の問題を解くことは難しいので、講義内で演習をして下さるのは非常に有難かったです。引っ掛け方を理解すると共に、事例問題を短時間で処理するトレーニングができたと思います。また、行政科目を学んだことについては、基礎能力試験や併願先の対策になったうえに、政策論文に取り組む際の思考の土台になったと思っております。実際、政策論文に特化した対策をあまり講じなくても、無事合格点を取ることができました。
 

 
 

D.Nさん
◆ 出身大学 : 東京都立大学 法学部
◆ 内  定 : 裁判所事務官一般職
◆ 受講講座 :裁判所事務官一般職コースコース
 
 

裁判所事務官のきっかけ

大学3年生の初めに、公務員試験を受けると決心し、試験種を調べている時に裁判所事務官の存在を知りました。司法試験の受験を諦めてしまった自分でも、「法律を使って仕事ができる」と思い志望しました。調べていくうちに、裁判所職員の働きやすさや、職場の雰囲気と自分の性格が合っていると感じ、第一志望になっていきました。

裁判所コース感想

①科目数が少ない分、「自分は法律科目で差をつける」という意識を持って勉強していました。その結果、裁判所の問題については他の受験生よりも対策が行き届いていたと感じます。ただ、併願先を選ぶ上で科目数が障害になることもありました。国家一般職や県庁等は科目数の問題で受験しませんでした。②法律科目のこれ完は何周もしていたのですが、その際に問題の重要度別にランクをつけてくださったことがとても助けになりました。3月くらいまではBとB-は飛ばしてやり、直前の4月にBをまとめて覚えてしまう、というやり方で効率よく知識を入れることができました。

伊藤塾の良かったところ

「法律科目に強い」というイメージがあったため、専門に占める法律科目の割合が高い裁判所事務官の試験対策に適していると思い入塾を決めました。実際、法律科目の授業は他の予備校のものよりも格段にわかりやすく、身につきやすいものだったと思います。また、「これ完」がほぼ全ての科目に付属していることがとてもありがたかったです。自分は試験対策として、ほとんど「これ完」しかやっていないのですが、教養、専門ともに十分な知識量と出題形式をカバーできました。
 

裁判所対策 直前小教室

問題の解説だけでなく、裁判所の試験日程に合わせた勉強時間の使い方を指導してくださったため、自分のスケジューリングに自信を持って勉強に取り組むことができました。

面接カード添削感想

終わった後の感想ですが、面接カードは自分の話したいことや伝えたいことをまとめるために、何度も考え書き直すことが重要だったと感じます。そのため、「添削に出すために早めに面接カードを書いておく」と思えたこと自体がとてもありがたかったです。

模擬面接感想

民間の就職活動も並行していましたが、対面での面接に慣れていなかったです。そのため、対面の模擬面接を通して自分の入退室の動作に問題があることに気づけてよかったです。また、模擬面接の時点で、どの質問で自分は焦るのか、どこは自信を持って答えられるのかを把握できたため、面接対策でどの設問に時間を割くか迷いませんでした。
 
 

 
 

E.Oさん
◆ 出身大学 : 東京都立大学 法学部
◆ 内  定 : 八王子市
◆ 最終合格 : 国家一般職・国税専門官・裁判所一般職 市役所(八王子市)

大学3年生に始めた理由

サークルの先輩が皆大体3年に始めているのを見て自分も3年生に始めました。
 

大変だったこと

3月から6月はES、公務員対策、アルバイト、民間の早期選考などスケジュール管理が大変でした。また公務員・民間の結果が出てきて常に緊張状態でした。途中から市役所へ変更し、負担を減らしたことでコントロールしました。
 

伊藤塾にした理由

大学受験はオンライン予備校で勉強してきたので、公務員試験もオンラインに対応している所がいいと思ったことが1つと、当時渋谷でバイトをしていて伊藤塾校舎も渋谷なことに縁を感じて入りました。
大学内で伊藤塾は法律や司法試験のイメージが強いので、友人に公務員試験対策を伊藤塾でしていると言うと当時は意外と言われました。
 

伊藤塾のいいところは?

1つ目は双方向のコミュニケーションが多く取れる点です。公務員・民間のインターン、ES添削、面接など、伊藤塾の佐藤講師にとても助けられ、「このメールで返信しても大丈夫か」レベルで相談していました。民間でも何社か最終まで辿り着けたほどです。
2つ目は公務員の講座内容だけでなく民間就職も塾生の事を考えてくれることです。「公務員になるなら、10年、20年後はこういう問題に直面することを頭に入れておくように」「民間就職なら10年、20年後、業界はこうなる」などその人の将来を見据えて教えてくれました。
 

公務員を考えている後輩へ一言

伊藤塾は本当に安心できるスクールです、とりあえず勉強頑張ってください!
 

【最新情報はこちら】YouTube・Zoomガイダンスのご案内

仕事内容や試験の内容を知りたい!勉強方法を知りたい!これから始めた場合の勉強計画を知りたい! 

公務員志望から民間企業に内定!

 
 

K.Oさん
◆ 出身大学 : 東京都立大学
◆ 受講講座 : 国家一般職・地方上級コース
 

伊藤塾を選んだ理由は?

母のアドバイスが理由です。母は当時司法書士を独学で目指しており、受けた模試の中で伊藤塾の模試が1番良質だった経験を通し、他の講座も同じく質がいいのではとのアドバイスを受け入塾しました。
 

春に学習開始した理由は?

学部の先輩から「春の時期は安くなることが多い」というアドバイスを聞いたことがきっかけです。
 

公務員をめざそうと思った理由は?

都庁や県庁、裁判所職員の方のお話を聞くような学内説明会や授業がきっかけです。
 

公務員ではなく民間に決めた理由は?

公務員よりも先に民間で4月に内定をいただけたからです。もともと公務員志望で、民間は面接練習程度の気持ちでESを何社か出していました。説明会に参加しているうちに民間企業もいいなと思うようになり両にらみで対策していました。内定は4社でコンサル2社、IT、商社です。
 

公務員と民間の両立の秘訣は?

3年生の1月までに民法、憲法、行政法、数的処理を解けるようにしておくことです。伊藤塾のカウンセリング制度を利用し進捗の管理など行っていました。数的処理が苦手でしたが、+aとして数的処理の小教室を利用しました。無料で自由に参加できるカリキュラムで、単元毎に分けられていたので苦手な分野は参加していました。
 

公務員試験対策が民間に活きたことは?

自己分析や面接対策はもちろんですが、民間のグループディスカッションに活きました。インフラ系の会社で地方創生をディスカッションのテーマとして進んだところ、私の案が採用されよくそんなに知っているねと民間の社員の方から褒めていただくほどでした。伊藤塾のグループディスカッションは、県の政策など幅広くに知識が増やせる上に講師の話がとても理解しやすく、参加する度に理解が深まりました。
 

サークル活動との両立は?

サークルや大学に拘束される時間は10:00から17:00まであり土曜日も活動はありましたが、両立は困りませんでした。講師により定期的に開かれる質問会で「この時期はこれをやるように」とお話していただけたので常に最低限やる事が明確でそれは必ずするようにしていました。
 

伊藤塾のいいところは?

勉強内容以外のことも相談できる機会がある点です。
入塾して志望先がまだ決まっていない時期に、複数の志望先に向けてどの科目をどういった順番で進めるべきかなど、一人では分からない事を2ヶ月に1回の頻度で講師カウンセリングし、おかげで計画的に進められました。
また他のスクールに通う友人に1から説明してあげるほど理解が深まりました。
他には自己分析で、自身の幼少期から大学まで振り返っていただき、12~1月の期間で5回程度カウンセリングをしてもらいました。自分について理解が深まったおかげ面接の準備だけでなく民間企業の選定にも役立ちました。
もう一つはグループディスカッションの機会があることです。大学の先輩から「筆記は合格してもグループディスカッション、官庁訪問でうまく対応できず内定は貰えなかった」という経験談を聞くこともありました。
伊藤塾の講座では、政策の持って行くべき方向性や正しい内容などを詳しく教えていただけるので助かっています。
 

最後に一言

伊藤塾の良いところは、オンライン面、そして個別フォローやカウンセリング面でとても充実している点です。私たちの学年でも塾選びの時期で話題になるほどでした。
 

皆さんの同期や先輩が伊藤塾で学習中!

 


大学2年生から学習を開始しました

H.Mさん 東京都立大学2年(学習開始時2年) 
<国家一般職・地方上級コース>

伊藤塾を選んだ理由は、大学からの告知と ネームバリューがあったことがきっかけです。大学からパンフをもらった時期がちょうど 自分も動きださないといけないと思っていたときで、タイミングが重なったためそのまま申込みました。 受験先はこれから検討する予定で、民間もメインではないですが少しみていきたいです。


国家一般職を中心に学習しています

M.Wさん 東京都立大学2年(学習開始時2年)
<国家一般職・地方上級コース>

公務員を目指そうと思った理由は、自分は一から何かを作るより、決まったことを黙々と進めていくほうが向いていると思ったからです。
伊藤塾を選んだ理由は、①北村講師の数的処理のゼミ無体に参加して 教え方が好きだなと思ったこと、②事前に LINEなどサポート体制がいいと思ったこと、③ オンラインの配信期限が長いことです。 志望先はまだ決まっていないですが、神奈川・東京あたりで勤めたいと考えています。とりあえず民間も視野に入れつつ国家一般職に向けて対策を進めています。

 
独学では難しいと判断し伊藤塾の利用を始めました

M.Tさん 法学部 3年
<国家一般・地方上級コース>

元々は独学をメインで考えていて、むしろ独学が当たり前だと思っていました。
調べているうちに 科目が多く独学は大変なことと、 予備校利用はレアケースではない事を知りました。
伊藤塾にした理由は、 同じ大学の先輩方が伊藤塾で内定していて、自分だけが伊藤塾で勉強しようと思っているのではないことが分かったからです。
裁判所と検察事務官志望なので法律に強い伊藤塾に期待しています。


オンライン対応と料金の安さで伊藤塾を選びました

D.Kさん 法学部
<国家一般・地方上級コース>

 
地元の県庁志望です。伊藤塾に決めた理由は、生協から届いたパンフレットを見たことがきっかけです。
私が比較した点は、 オンライン対応と料金です。
校舎に足しげく通うのが嫌だったのと、料金は父親に出してもらっているので 出来るだけ安いところにしたいと考えていました。 3月に始めた理由は早いに越したことはないと思ったからです。同じコースには友人もいます。伊藤塾の面接対策に期待しています。


友人の評判で伊藤塾に決めました

Y.Tさん
<国家一般職・地方上級コース>

志望の順位は1番が民間企業、2番目が都庁、3番目が出身の県庁です。伊藤塾を選んだ理由は、司法書士講座を受けていた 知り合いの口コミがいて、講義やテキスト、サポートの 質の良さを評判で聞いていたためです。


2年生から余裕を持って勉強をはじめたい

Y.Nさん 法学部 2年
<国家一般職・地方上級コース>

公務員は大学 1年生のころには考えていて、そろそろ始めたほうがいいと思った時期に学校からの案内で伊藤塾を見ました。ガイダンスに参加し、 2スタートのメリット計画を知れました。 3年生で就活やインターンに追われながら勉強するよりも、 2年生から余裕を持って勉強をはじめたほうがいいということを実際の学習スケジュールをもとに話してもらいました。裁判所事務官に 1番興味はありますが、併願できるほかの公務員にも 勉強しながら興味を広げていきたいと思います。

同じ進路志望の人と対面で話す機会がなかったので新鮮で良かった
 
モチベーションが上がった。私は完璧主義になりがちなので、そこまで気負いすぎなくて良いと気持ちが軽くなった。来なきゃ聞けない話が聞けた
 
初めて受講生や講師の方と交流したが、いろんな発見があって楽しかった
 
なかなか他の受講生と交流する機会がなかったが、今回の懇親会を通じて色々な話ができ楽しかった。進路に対する悩みや不安を他の方と共有できたことが、安心材料になってうれしかった。
 
同じ悩みを持ってる方と話すことができて安心した。また、内定者の方の併願や面接についてリアルな経験を聞けたのがよかった。
 
夏休みに入り、気が緩みそうだったのですが、他の受講生と話したことで気持ちが入りました。開催して下さり、ありがとうございました。
 
まだ内定を貰ったばかりの23卒の方とお話をしていく中で、今何をするべきか、何をやったらいいかを先輩の最近の経験談から聞くことができたので、気持ち的に安心しました。
 
どのような方が内定されているのかを感覚的に知ることができたことも良かったです。
 
実際に試験を経験された方のアドバイスは、普段ゼミや講義内で聞くものとは違うインパクトがあった。
 
内定者の言葉はすごく説得力があり、勉強面の不安が和らいだが、自分の課題点も明らかになり新たな不安が生まれた。もっと勉強を頑張ろうと思った。
 
昨日の質問会とあわせて、講師の方から熱い言葉や有益な情報をいただき、改めて来年の公務員試験との向き合い方を考え直すきっかけになりました。初めて会ったゼミ生の人とも話すことができて良かったです。
 
講師の方からも有益な情報をたくさん得ることができてモチベーションが上がりました。また具体的なインターンや勉強の状況なども共有できたので不安も解消されました。
 
懇親会の様子1 
懇親会の様子2
懇親会の様子3 
懇親会の様子4
 

グループディスカッションでの立ち振る舞いやどういう意見が鋭いのかを分かりやすく教えて頂き、ゼミでしか得ることができないものを得ることができました。
 
最初は文章力もコミュニケーション能力も乏しかった自分だが、このゼミを通して文章力やコミュニケーション能力だけでなく、自分の意見を反論されたときに最初はかなりショックを受けたが「討論というのはこういうことなんだな」と実感できた
 
どうしても集団討論だけは人数が集まらないと練習できないことなので、このゼミはありがたかったです。
 
一秒でも無駄にしない姿勢に感銘を受けました。さらに論文の練習をしながらグループディスカッションの練習も実践的にできる機会は自分だけではできないため、大変貴重な機会でした。
 
一般論文の課題に触れることができたり、グループワークで他の受講生の方と意見交換ができたりして、とても有難かったです。
 
講師の方が、毎回わかりやすく講評や解説をしてくださるだけでなく、アドバイスや私たち受講生に対してメッセージをくださったことも印象に残っていて、このゼミに出るたびに頑張ろうという気持ちになりました。スタッフの方々も、質問などをするたびにすぐに対応してくださるなど、様々な人が私たちをサポートしてくださっているんだなというのが実感できました。
 
小論文の構成や小論文に書くべき知識の補充、グループディスカッションの流れから話すべき順番など知らないことを体験をもって知ることができた点。録画があるので見直せるという点。一人一人フィードバックが帰ってくること。
 
講師の解説が非常に分かりやすいのと、他の受験生の方とも様々な交流が出来たため。
 
まず何より早い段階から一般論文を書くきっかけとなったことが一番有難いと感じました。そして討論という経験を定期的に積めたというのも大変意義深かったです。18回にわたり本当にありがとうございました。
 
他の受講者の方と接する機会が滅多にないので、ゼミを通じて関わることができて良かったです。
 
国家一般職の論述のフレームを学ぶことができた。北村講師のスライドを使った講義が分かりやすかった。最後の激励も嬉しかった。
 
講師の先生方も、討論に対し客観的な評価をして頂けますし、何よりも各テーマについて、何を意識してアンテナを張っておくべきかその都度教えて頂けたのが非常にやりがいにつながりました。
 
論文対策やディスカッションの対策は方法など分からず不安だったためゼミがあってよかったです。また、モチベーションの維持や不安解消にも活用できました。ディスカッションに対するフィードバックや論題の解説も役立つものだと感じました。
 
どのように論文を書くべきなのか、それに必要な知識は何なのか がよく分かったから。
論述に対する添削やゼミでの丁寧な指摘をいただき成長を実感した。
 
どのように発言すれば伝わりやすいのかという話し方も講師の方が丁寧に教えて下さったので普段から気を付けるようになり、少しずつできるようになってきました。


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