京大生の皆さまへ

2024年度
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大学生活を充実させるお役立ち情報をご紹介します!

東京大学在学中合格者の声
D.Cさん 
京都大学法学部3年
予備試験合格時:京都大学法学部2年
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伊藤塾の基礎マスターテキストには必要十分な内容が記載されていることはもちろん、非常に体系だった構成をしているので、頭に入ってきやすいです。また、まとめ図やフローチャートも多く、頭の中を整理しやすい構成になっているのは良かったです。伊藤塾の教材で学べば、相対的に沈むことは少ないと思います。

D.Wさん 
京都大学法科大学院(既修)3年
予備試験合格時:京都大学法科大学院(既修)2年


伊藤塾を利用してよかった最大の点は、勉強方法で悩むことがなかったこと、いわゆるスランプに陥らなかったことです。私は他の人よりも新しい知識を吸収するのに倍時間がかかりますが、信頼できる教材があったため、特に焦ることなくマイペースに勉強を継続できました。将来、当事者のよりよい人生について、よりよい地域・社会の形成について、真剣に考え行動する法曹を目指しています。勝ち負けという目先の利益にとらわれず、もっと先にある大切なことを追求したいと思っています。

E.Kさん 
京都大学法学部4年
予備試験合格時:京都大学法学部3回生次
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勉強を始める前はサークル活動も少し制限しないといけないのかなと思っていましたが、意外と両立は可能でした。もちろん周りの人よりは遊べないですが、うまくやれば楽しめます。大学の学部成績は間違いなく伊藤塾のおかげで良くなっていると思います。入門を理解しやすい基礎マスターで学んだことで、基礎を作ってから難しい学部の授業の解説に挑むことで学部の授業の理解度は上がったと思いますし、勉強の仕方を確立することができました。

C.Zさん 
京都大学法科大学院修了
予備試験合格時:京都大学法科大学院3回次


法律は非常に複雑であり、独学で理解することは非常に難しいです。参考書を利用して理解しようとしても、詳細な参考書はその記載内容を理解するために一定の知識が要求されることも多いため、理解することができません。これに対し、伊藤塾の基礎マスターはそのような複雑な法律をかみ砕き、わかりやすくかつ論理的に説明されていて、詳細な説明も記載されているため、初学者が法律に触れる上で最良の教材だと思います。私は、法律の勉強を始め、そして基礎を固めることに関して、伊藤塾を利用して本当に良かったと心から思います。

2022年予備試験合格者コメント
T.Sさん 法学部3年

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2022年の夏頃から勉強期間約1年間と短い方だと思いますが、完全に伊藤塾のおかげだと思います。1年コースでお世話になりましたが、基礎マスター段階から書くことを意識した学習をしていたことがよかったと思います。講師の先生、そして支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。

T.Kさん 法学部3年

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まさか論文に受かっているとは思っていなかったので自分の受験番号を見つけた時は喜びより驚きの方が強かったです。判例を重視した学習が良かったと思います。

T.Wさん 法学部3年

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論証の単語カードを作って論文式試験の前に何度も復習しました。論文マスターを複数回解き直した他、コンプリート答練や直前答練を利用しました。実務基礎科目のみ伊藤塾が市販している教材を購入して問題演習をしました。伊藤塾講師に感謝しています。

T.Vさん 法学部3年

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合格を知ってもいまだ半信半疑で受験票と法務省のホームページ記載の番号を何度も照らし合わせていました。次のステージに向けても気を引き締めていきたいと思っています。

V.Wさん 法学部4年

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この度、予備試験論文式試験に合格し、非常にうれしく思います。合格の決め手は論文マスターや予備試験ゼミ、コンプリート答練、模試等で様々な問題に取り組み、対応力を鍛え上げることができたことが大きいと思います。伊藤塾の講師の方々なしに予備試験合格はあり得なかったと思います。大変ありがとうございました。

W.Bさん 法学部4年

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論文合格は、ひとえに伊藤塾の講座でやるべきことが明確化されたおかげです。伊藤塾がなければ、むやみに手を広げ、何をしていいかわからないまま迷走していたと思います。

W.Jさん 法学部4年

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論文マスターを繰り返し解き、論文ナビゲートテキストに一元化したことが功を奏しました。

W.Mさん 京大法学部出身 京大法科大学院既修2年

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予備試験論文式試験に合格することができてうれしい気持ちでいっぱいです。伊藤塾で学んだことを最後の最後まで粘り強く答案に表現できたことが合格につながったと思います。これまでサポートいただいた講師、スタッフの皆様本当にありがとうございました。

W.Lさん 京大法学部出身 京大法科大学院既修2年

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直前に受験した模試で時間感覚や緊張感を確認することができました。また、直前模試は判定が悪かったのですが、悪かった科目を復習することで本番で大きなミスなく終えることができ合格につながったのだと思います。

W.Oさん 京大法学部出身 京大法科大学院既修2年

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もっとこうすればよかったと後悔したことが多かったので、合格して驚いています。論文マスターの講義には本当に助けられたと思います。

先輩たちの経験談を聞こう!

京大出身の司法試験合格者からのメッセージ

安田 里奈さん(予備試験合格)

山田 風我さん(予備試験合格)

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A.Kさん 京都大学法学部卒業 [予備試験合格時] 京都大学法学部4年


弁護士になろうと思ったきっかけは、大学の法律相談部にて、年配の方から遺産相続についての相談を受けたことがきっかけでした。直に悩みを聞くことで、教科書で事例を読むのとは違った、相談者の方の切迫感を感じ、何とか助けになりたいと強く思い、それをきっかけに法曹を志しました。伊藤塾は 毎日1つずつ分からないところを質問できて、講義では 理解しきれなかった細かいところまで理解できるのでとても助かっていました。
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B.Sさん 京都大学法科大学院中退
[予備試験合格時] 京都大学法科大学院既修2年次(早卒のため大学4年相当)


伊藤塾の講座やゼミのおかげで 効率の良い勉強をすることができたからこそ、ここまで続けこられたと思います。本当に感謝してます!
私はインターネットクラスで勉強していたのですが、講義を貯めないことを意識していました。また、 月に一回のカウンセリングを利用し、不安なことを聞いていただいたので、学習面ではもちろん精神的にも救われました。

B.Qさん 京都大学法科大学院 既修3年次
[予備試験合格時] 京都大学法科大学院既修2年次


司法試験に合格し、法曹としてのスタートラインに立つことができたことを嬉しく思います。合格までにとても 多くの学習を必要とする試験であったことをあらためて実感しています。また、お世話になった伊藤塾をはじめ家族や友人に感謝の気持ちでいっぱいです。
私が法曹を志したのは、企業の労働問題に興味を持ったことがきっかけです。昔から何かを学ぶことが好きだったこともあり、将来は自らの知的好奇心を満たせるような仕事をしたいと考えていたことから、弁護士という職業にますます惹かれていきました。

B.Rさん 京都大学法科大学院 既修3年次
[予備試験合格時] 京都大学法科大学院既修2年次


大学1年から勉強を始めたことは、大学生活の時間の使い方として良かったと思います。新型コロナウイルス感染症の流行で活動が大きく制限されていましたが、その間に勉強し、早期に合格できたお陰で、残りの大学生活を自由に過ごすことができそうなので旅行や留学もしたいと思います。大学1・2年次も サークル活動なども楽しみながら勉強できたので後悔は全くありません。

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ここではその合格戦略を紹介します。
 
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