塾生に対するサポートの手厚い伊藤塾に入塾することにしました

M．K さん（21歳）
 

はじめに

私は高校生のころから法律を使った仕事に就きたいと考えており、大学１年生の夏に伊藤塾に入塾しました。学部の友人でも１年生の早い段階から伊藤塾に通いはじめた人が多く、同じ目標をもつ仲間と切磋琢磨して能力を高め合えること、また塾生に対するサポートも手厚いことも伊藤塾を選ぶ決め手となりました。

私がとった勉強方法 

適性試験対策について

私は伊藤塾の適性試験対策講座・基礎編と直前模試、公開模試を受講しました。休まずにしっかり受講することで、本番のイメージができ、直前期での学習が効率良く行えます。はじめの頃は160点前後だったスコアも、模試を重ねることによって実力がつき、本番では200点を超えました。

法律科目対策について

基本的には基礎マスター、論文マスターを何回も繰り返し学習していました。知識面では法科大学院合格のためには基礎マスターで必要十分だと思います。講義での講師の細かい指摘をテキストに書き込み、基礎知識の充実を図りました。また、論文マスターは旧司法試験の問題を中心に構成されており、基礎マスターテキストでインプットした基礎知識を問題研究の答案構成を通じて試験の場で使える形に仕上げることができました。  

最後に

私は大学１年生という早い段階で入塾することで、伊藤塾のみならず学部での勉強も有利に行うことができました。他人に差をつけ、絶対に法律家になりたい人には、迷わず早い段階での学習開始をおすすめします。