理系学部出身、法律とは関係ない専門職。本業に活かすため司法試験を受験しました
\働きながら合格/I.Yさん
東京大学大学院理系学専攻修了
◆国立大学理系学部
◆ 受 講 講 座 /予備試験論文直前答練+全国公開論文模試、予備試験口述模試など
※プロフィールは、2019年合格時点のものです。
東京大学大学院理系学専攻修了
◆国立大学理系学部
◆ 受 講 講 座 /予備試験論文直前答練+全国公開論文模試、予備試験口述模試など
※プロフィールは、2019年合格時点のものです。
私は現在、法律とは関係ない専門職をしております。司法試験を受けようと考えたのは、法律を深く学んで、本業に活かしたいと考えたからです。
論文試験対策として、私は全国公開論文模試を受験しました。理由は、母集団の数が多いので、全体の中での自分の位置を的確に把握することができると考えたからです。伊藤塾の問題は、聞いていたとおり、他社の答練や模試と比較して考えさせるような問題が多く、また添削のコメントも充実していて満足できました。私は約600人中、30番台の成績を修めることができたので、自信をもって本番に臨むことができました。口述試験対策としても、私は伊藤塾の予備試験口述模試を受験しました。この模試にも、本番にできるだけ近い状態を作ってくださっている配慮が窺われました。伊藤塾の模試の口述再現集や、合格者からのアドバイスのプリントは、口述対策のまとめに大変有効でした。口述試験当日には休憩室を利用させていただきました。他の受験生や伊藤塾の合格者スタッフの方とお話させていただき、不安を払拭することができました。
伊藤塾のスタッフの方には、きめ細かい対応をしていただき、さすがと再確認させられました。心より御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。