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2018年 実力診断ハーフ模試(無料)
担当講師
【こんな方にオススメ】
- はじめて学習する方
- すでに学習中の方
- 社会人の方
- 大学1年生の方
- 大学2年生の方
- 大学3年生の方
- 大学4年生の方
受験するとこんな効果が得られます!
・本試験まで残り4ヶ月での、自分の実力を客観的に把握できます。・残り4ヶ月の効果的な学習計画・学習戦略を立てることができます。
*模試終了後、「試験まで残り100日間の過ごし方」の無料講義にご参加いただけます。
【受験無料・予約不要】
2018年度の本試験まで約4ヶ月。この時期からの学習戦略次第で、合否が分かれるといっても過言ではありません。
まず、ハーフ模試を通じて、現在の自分の実力を客観的に把握していきましょう!
1.出題科目
(1)行政書士の業務に関し必要な法令等 出題数23題
憲法、行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、
行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、民法、商法
及び基礎法学の中からそれぞれ出題し、法令については、平成30年4月1日
現在施行されている法令に関して出題します。
(2)行政書士の業務に関連する一般知識等 出題数7題
政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解
2.試験の方法
出題の形式は、「行政書士の業務に関し必要な法令等」は択一式及び
記述式、「行政書士の業務に関連する一般知識等」は択一式とします。
※記述式は、40字程度で記述するものを出題します。
※成績処理、添削はございません。
3.試験時間
90分間
4.通学受験を希望する方
受験を希望する会場の実施時間に、会場までお越しください。
事前の申込み手続きやご予約は不要です。
5.在宅受験を希望する方
7/9(月)以降、伊藤塾 資料請求ページより「ハーフ模試問題/解答解説冊子」をご請求ください。
*本模試の「解説講義」とガイダンス「試験まで残り100日間の過ごし方」
(東京校収録分)は、7/17(火)18:00より無料ストリーミング(動画)にて
配信いたします。
担当講師プロフィール
イベントの種類
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ガイダンス
入塾を検討している方向けのイベントです。 担当講師が、講義の進め方、合格の秘訣、試験情報などを詳しく説明します。 また、参加者には様々な特典もご用意しています。
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無料体験受講
実際に開講している講義を無料で体験することができます。 講義の内容や雰囲気などを知っていただく好機です。
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無料公開講座
試験分析や対策、学習方法など、その時々に必要な情報を講義形式でお伝えします。
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合格後を考えた取り組み
“どんな法律家になりたいのか”をイメージすることは、学びの強い動機づけになります。 そこで伊藤塾では、活躍中の法律家の方々の話を伺う「明日の法律家講座」「明日の司法書士 講座」「明日の行政書士講座」など、様々な企画やイベントを実施しています。