担当講師
基礎能力試験対策および一部の講義・模擬は伊藤塾公務員試験科講師が担当します。
開催場所
講座情報メニュー
講座の特長
- ウェイトの高い法律科目に強い!
- 複数試験種で使える基礎を「考え方」からわかる!
- 丁寧な論文添削&面接指導!
日程(講義配信日・教材発送日/モデル日程)
Web配信/教材発送日程表
講義のWeb配信予定日(予定時期)、およびテキスト発送予定を掲載しています
1年間で学習するプラン/2023年目標
2年間で学習するプラン/2024年目標
月別モデル受講日程表
今月学習をはじめる方のモデル受講プランを掲載しています
1年間で学習するプラン/2023年目標【6月生】
2年間で学習するプラン/2024年目標【6月生】
講座内容
国家一般職から地方上級まで、幅広い試験に対応できるオールインワンのコース
インプット・アウトプット並行型で効率よく筆記試験対策をしながら、ゼミで充実した人物試験対策ができる実践的カリキュラムです。
Web受講が中心です。
講義は自由なスケジュールで、ゼミは決められた日程で受講しながら、学習ペースの維持を図ります。
【ゼミ実施形態】
Zoomライブ配信
カリキュラム
教養マスター 数的処理 スタート編の講義です。
スタート編では基礎の基礎を確認し、本編へ橋渡しします。
算数に苦手意識のある方も、安心して取り組んでいただけます。
教養マスター
スタート編 一般知能分野について基本事項を確認します
【講義】全17時間
科目・時間数
数的処理 8時間/文章理解 9時間
本編 国家一般職・地方上級いずれの試験にも必要な重要事項を学びます
【講義】全159時間
科目・時間数
数的処理 36時間(テーマ毎の講義のため各回の時間は異なります)
社会科学 33時間/人文科学 42時間/自然科学 42時間
【演習】全33回 [短答演習30分→解説講義80分]
科目・回数
数的処理 5回/文章理解 6回/社会科学 9回/人文科学 9回/自然科学 4回
国家一般職ブラッシュアップ編 やや難易度の高い問題への対応力を養います
【講義】全36時間
科目・時間数
社会科学 12時間/人文科学12時間/自然科学 12時間
【演習】全18回 [短答演習30分→解説講義80分]
科目・回数
数的処理 6回/文章理解 4回/社会科学 3回/人文科学 3回/自然科学 2回
■科目の特性や重要度に応じてメリハリをつけて対策
重点的に対策すべき「数的処理」は基礎から学び、解法と正解を導く「思考力」を修得します。専門科目とも関連する社会科学は時間をかけて丁寧に。その他の科目は、高校までの学習に不安がある方にも配慮しながら、効率良く合格に必要な力を養います。
公務員試験 基礎マスター
【講義】全166時間
科目・回数 政治学 22時間/行政学 22時間/財政学 8時間/国際関係 19時間/社会政策 5時間/社会学 18時間*/経済学 56時間*/経営学 14時間*/経済事情2時間*
【演習】全16回 解説は【講義】内で行ないます。
科目・回数 政治学 2回/行政学 2回/国際関係 2回/社会政策 1回/財政学・経済事情 1回/社会学 2回*/経済学 4回*/経営学 2回*
■必要十分な「理論」と試験で問われる「最新動向」をおさえる
各科目の理論面を公務員試験合格に必要十分な範囲で学んだ上で、時事問題とからめながら最新トピックや知っておくべき数値を押さえていきます。
■一貫指導により科目や試験形式を「横断して」学ぶ
公務員試験では科目横断的に出題されることもあるため、関連する科目は連携させて知識を整理しておくことが大切です。また同じ知識が専門科目試験だけでなく、教養科目や一般論文、人物試験でも問われることを意識しながら学びます。
国家一般職 専門1次完成講座
【講義】全136時間
科目・回数 憲法 33時間/民法 58時間/行政法 30時間*/労働法 9時間*/刑法 6時間*
【演習】全14回 解説は【講義】内で実施します
科目・回数 憲法 2回/民法 4回/行政法 6回*/労働法 1回*/刑法 1回*
■「試験合格に必要な知識」に絞り込んで学ぶメリハリ重視の講義
範囲が膨大な法律科目を攻略し得点源となる得意科目にするためには、徹底的なメリハリづけが重要です。試験合格に必要か否かという観点から、学習すべき知識を大胆に絞り込み、その理解・記憶の質を高めていくことを重視した講義です。
■講義の中に演習を取り入れたアウトプット主体の学習スタイル
問題演習なくして合格はありえません。とはいえ、「問題を解く」のは少し面倒で後回しになりがち。この講座では、講義時間内に①重要知識の講義→②過去問演習→③その問題と関連知識の解説 を行います。半ば強制的に問題を解くことができ、また学んだ知識が試験でどのように問われるのかもすぐ理解できるので効率的です。
一般論文対策講座
【講義】全18回 [講義50分]
【演習】全18回 [記述演習60分] 一部添削付き
■絶対に押さえておくべき頻出テーマを講師がセレクトして解説
国家一般職や地方上級試験で行われる論文試験(一般論文)は、主に政策課題について論述する試験です。本講座では、頻出テーマについて、問題の所在、解決策を考える視点、押さえておくべき基本知識などを講師がわかりやすく解説します。
■論文を書くための思考プロセスを丁寧に学ぶ
高評価を受ける論文答案に仕上げるためには、問題文や資料から出題者の意図を読み取り、それに対応した解答を書かなければなりません。本講座では、問題分析の思考プロセスを特に丁寧に解説します。独学で養うのは難しい「問題を読む力」が着実に身につきます。
国家一般職・地方上級ゼミ
【ゼミ】全18回 [一般論文演習60分→グループ討議・講評・質疑応答50分]
■他の受験生との討議を通じて自身の「現在の実力」を知る
ゼミでは政策課題についてグループで討議/ワークを行います。「話す」形式でアウトプットすることで思考プロセスを鍛え、知識を再確認します。受験前年の1年をかけて「話す」トレーニングを繰り返すことで、人物試験への不安払拭にもつながります。また、他の受講生との比較で「自分の今の力はどれくらいか」「何が足りないか」を把握できます。
■1年間のゼミで「話す技術」と一緒に頑張る仲間を手に入れる
面接に不安を感じている方でも、受験前年の1年をかけて「話す」トレーニングを積むことで、自分の考えを論理的に相手に伝える技術が身につきます。また、ゼミでは話をする機会が多いので、目標に向けて一緒にがんばる仲間ができるきっかけにもなります。
時事対策講座
月1時事講義 コース受講期間を通じて月1回ペースで学習します
【講義】全22時間 毎月2時間づつ11ヶ月間受講します。
時事総まとめ講義 最終月に1年間学んだ内容の総仕上げを行います。
【講義】全9時間 12ヶ月目は総まとめとして9時間受講します。
※講義時間は1年あたりの実施内容です。2年コースの方には2年分を提供します。
■月1回の講義でリアルタイムに時事感覚を身につける
毎月2時間の時事講義で、公務員試験との関係でチェックしておくべき時事トピックを確認します。教養論文や面接対策としても知っておくべき政策課題については、基礎となる知識や関連事項を整理していきます。
■直前期には出題傾向をふまえて重要ポイントを総まとめ
直前期には、試験の出題傾向を踏まえたテキストを使用する総まとめ講義で、最後の仕上げを行います。毎月1回コツコツと学習してきた知識を1年分振り返り、試験との関係で特に重要となるポイントを再確認します。
面接対策講座
【講義】全4時間
【模擬】模擬面接1回+合格レベルに達するまで
■模擬面接は講師が「合格レベル」と判断するまで何度でも練習
「話すのが苦手」という方も、練習すれば形式面では合格レベルに到達できます。重要なのは面接でアピールできる材料があるかどうか。本講座では、公務員試験の面接対策として何を準備すべきかを早めに講義で理解した上で、直前期に模擬面接で仕上げます。
[裁判所事務官対策 ]
国家総合職 専門1次完成講座
【講義】刑法 25回
■難易度高めの裁判所刑法に対応できる力をゼロから養成
裁判所事務官一般職で出題される刑法に対応するためには、地方上級レベル+αの準備が必要です。本講座では、講義内で過去問演習を同時に行い「知識の問われ方」を確認しながら、合格に必要な知識をゼロから効率良く学んでいきます。
裁判所一般職 記述完成講座
【講義】憲法 5回
■「論文を書く」視点で知識を再整理し答案作成のポイントを学ぶ
「論文を書く」ためには、これまで学んだ知識をどのように整理・記憶しておくべきかをあらためて確認します。また、憲法の答案作成について、形式面から思考プロセス、説得的な表現方法まで合格に必要な全ての要素をお伝えします。
[地方上級・国家専門職対策 ]
専門記述対策講座
【講義】憲法 4時間/行政法 4時間/民法 4時間/経済学 4時間/財政学 2時間/経営学 2時間/政治学 2時間/行政学 2時間/社会学 2時間
■記述形式で専門科目試験が課される試験にも対応
東京都、国税専門官・財務専門官、労働基準監督官では専門科目試験が記述形式で課されます。選択肢の中から解答を選ぶ択一式よりも一歩進んだ準備が必要です。
割引情報
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簡単な審査で、講座の受講料から最大5万円を免除(2022/11/30まで)!!
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