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担当講師

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講座情報メニュー

 日程 | 講座内容 | カリキュラム
 

 


<伊藤塾出身>2023年内定者の96.9%が受講
国家総合職[教養区分]ゼミ 2ndターム

2024年合格目標クラス 2023/12/14(木)開講 
 

▼伊藤塾の国家総合職ゼミもっと詳しく!


日程

Web配信/教材発送日程表
講義のWeb配信予定およびテキスト発送予定を掲載しています
 

・2025年内定目標(主な対象:大学2年生)
 23.11.17版
・2026年内定目標(主な対象:大学1年生)
 23.11.17版
 

月別モデル受講日程表
今月学習をはじめる方のモデル受講プランを掲載しています

 
2025年内定目標【11月生】
2026年内定目標【11月生】

*公務員試験基礎マスターは「フルインプット付」・「行政系インプット付」コースの受講生のみご受講いただけます。
*国家総合職専門1次完成講座は「フルインプット付」コースの受講生のみご受講いただけます。


講座内容

教養区分に特化したコンパクトなコース

秋に行われる教養区分試験の出題科目に絞り、必要最小限の内容を学びます。民間企業と併願する予定の教養区分専願の方や、4年次春試験を受験する場合に備えて、これまでに大学授業等で専門科目を十分修得されている方におすすめです。
 
Web受講が中心です。
講義は自由なスケジュールで、ゼミは決められた日程で受講しながら、学習ペースの維持を図ります。
 
 【ゼミ実施形態】 Zoomライブ配信
 
■本科生(行政系インプット付)では
総合論文試験において論述の前提とされる「幅広い教養や専門的知識」の対策を含むコース。行政系科目(政治学/行政学/国際関係/社会政策)、経済系科目(財政学)を、ゼミを担当する佐藤修一講師の講義で学びます。

■本科生(フルインプット付)では
上記に加え【憲法・行政法】を、ゼミを担当する佐藤修一講師の講義で学びます。官僚として当然必要とされる法知識を有することで、論述がより説得的になるとともに、基礎能力試験・社会科学分野の対策としても有益です。
法律区分合格者と同等の法知識やスキルが修得できるので、入省後も安心です。
 


カリキュラム

国家総合職 基礎能力対策講座

【講義】全88時間
科目・時間数 数的処理 42時間/文章理解 4時間/人文科学 16時間/社会科学 10時間/自然科学 16時間
 
【演習】全5回 [短答演習30分→解説講義60分]
科目・時間数 数的処理 5回
 
■配点比率と「準備のしやすさ」からメリハリをつけて対策
合否を左右する「数的処理」は基礎からじっくり学習します。問題を解きながら解法を丁寧に解説しますので、数学が苦手な方も無理なく力をつけられます。「文章理解」は解法パターンを効率よく、「人文・社会・自然科学」は要点をまとめて解説します。

国家総合職 総合論文対策講座

【講義】全15回 ゼミ2ndターム対応
【演習】全15回 ゼミ2ndタームと同時実施
*当初案内より回数を変更いたしました。2年・3年プランの方には入塾時期により最大2年分を提供します。
 
■絶対に押さえておくべき頻出テーマを講師がセレクトして解説
総合論文/政策論文試験は政策課題について論述する試験です。合格レベルに達するには、時事的なトピックにアンテナを張り、また問題の発端となった近現代史も押さえなければならず、さらには議論の前提としての専門知識も必要です。1人で準備するのは質・量ともに困難といえるでしょう。本講座では、頻出テーマについて、問題の所在、解決策を考える視点、押さえるべき知識などを講師がわかりやすく解説します。
 

2024年合格目標講座の例。目標年度により回数が異なる場合があります。

教養区分2次対策講座

【講義】
企画提案講義 3時間/企画提案課題検討講義 2時間
政策課題討議対策講義 3時間
【模擬】
模擬企画提案 1回 [プレゼンシート作成→プレゼンテーション→質疑応答]
模擬政策課題討議 1回 [レジュメ作成→個別発表→グループ討議→個別発表]
 
■本番同様のシミュレーションで独特の試験形式に慣れる
教養区分2次試験は、知識面では教養論文試験対策として学んできたことで十分対応できますが、試験形式に慣れておかなければ本番で力を発揮できません。本講座では本番同様の形式でシミュレーションを行い、改善すべきポイントを具体的に指摘します。

面接対策講座

【講義】面接対策講義 4時間/省庁研究講義 2時間
【模擬】模擬面接1回+合格レベルに達するまで
 
■模擬面接は講師が「合格レベル」と判断するまで何度でも練習
 「話すのが苦手」という方も、練習すれば形式面では合格レベルに到達できます。重要なのは面接でアピールできる材料があるかどうか。本講座では、公務員試験の面接対策として何を準備すべきかを早めに講義で理解した上で、直前期に模擬面接で仕上げます。

月1時事講義

【講義】22時間
公務員試験において時事問題をフォロ ーしておくことは極めて重要。月1回の講義で旬のトピックをチェックします 。

時事総まとめ講義

【講義】6時間
月1回の時事講義で学んできた時事問題の中から特に重要なテーマについて直前期に再確認します。

国家総合職ゼミ <無料提供・定員制>

【教養区分編】全20回
       1stターム 5回/2ndターム 15回
*当初ご案内から1stターム・2ndタームの回数を変更いたしました。2年・3年プランの方には入塾時期により最大2年分を提供します。
 
■他の受験生との討議を通じて自身の「現在の実力」を知る
ゼミでは政策課題について討議(グループディスカッション・グループワーク)を行います。「話す」形式でアウトプットすることで思考プロセスを鍛え、知識を再確認します。また、他の受講生との比較で「自分の今の力はどれくらいか」「何が足りないか」を把握できます。
 

2024年合格目標ゼミの例。目標年度により回数が異なる場合があります。


■行政・経済■公務員試験 基礎マスター

【講義】全76時間
科目・回数 政治学 22時間/行政学 22時間/国際関係 19時間/社会政策 5時間/財政学 8時間
 
■総合論文を書くための前提として必要な知識を学ぶ
幅広い知識を土台とした論述が求められる教養区分の総合論文試験で合格点を取るには、政治・行政・財政に関する知識は不可欠です。さらに、身につけた知識は省庁イベントや人物試験、官庁訪問など、官僚の皆さんと話をする場面でも役立ちます。
 
■一貫指導により科目や試験形式を「横断して」学ぶ
公務員試験では科目横断的に出題されることも多く、各科目の知識を相互に連携させて整理しておくことが大切です。この講座では佐藤講師が全科目を担当し、時事や他科目とも関連づけながら必要な知識を学びます。基礎能力試験対策としても有効です。


■憲法・行政法■国家総合職 専門1次完成講義

アウトプット主体の学びで合格に必要な力を効率よく身につける

 
【講義】全100回 [講義90分]
科目・回数 憲法 49回/行政法 51回
 
<特別フォロー講義>本論講義を理解する前提として概要を学びます
アウトライン講義 民法 4回/民事訴訟法 2回/刑事訴訟法 2回
*2023年提供講義の刑事訴訟法は本論憲法の中で解説します。
 
【演習】全7回 [択一演習60分] 解説は【講義】内で実施します
科目・回数 憲法 3回/行政法 4回
 
■「試験合格に必要な知識」に絞り込んで学ぶメリハリ重視の講義
法律科目は範囲が膨大です。細かな知識まで完璧に仕上げようと思うと時間がいくらあっても足りません。試験合格を目的に学習する以上、重要なのは徹底的なメリハリづけ。試験合格に必要か否かという観点から、学習すべき知識を大胆に絞り込み、その理解・記憶の精度を高めていくことを重視した講義です。
 
■講義の中に演習を取り入れたアウトプット主体の学習スタイル
問題演習なくして合格はありえません。とはいえ、「問題を解く」のは少し面倒で後回しになりがち。この講座では、講義時間内に①重要知識の講義→②過去問演習→③その問題と関連知識の解説 を行います。半ば強制的に問題を解くことができ、また学んだ知識が試験でどのように問われるのかもすぐ理解できるので効率的です。
 
■「過去問をひねった問題」に対応する応用力が身につく問題解説
類似問題が繰り返し出題される過去問の学習は必須です。しかし、それだけでは合格できません。なぜなら、少し視点を変えた「ひねった」問題も必ず出題されるからです。本講義では、過去問を素材にどのような変形問題がありえるのかを分析し、押さえておくべき知識を確認するので基礎力のみならず応用力が身につきます。


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このコースで受けられるサービス

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