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講座の特長
日程(講義配信日・教材発送日/モデル日程)
Web配信/教材発送日程表
講義のWeb配信予定およびテキスト発送予定を掲載しています
・1年プラン/2025年目標(24.7.4版)
・2年プラン/2026年目標(24.4.22版)
講座内容
地方公務員だけを考える、基礎学習に絞ったコース
やや難度の高い国家一般職試験を射程にいれる必要がないため、難易度・ボリューム・価格を抑え、受けやすくした内容で提供するコースです。
Web受講が中心です。学習ペースの維持に不安がある方は、カウンセリングをご利用ください。
カリキュラム
基礎能力試験対策
教養マスター
【講義】全172時間
科目・時間数
数的処理 スタート講義8時間・本編講義36時間/文章理解 8時間
社会科学 33時間/人文科学45時間/自然科学 42時間
【演習】全45回 [短答演習30分→解説講義80分]
科目・回数
数的処理 11回/文章理解 10回
社会科学 9回/人文科学 9回/自然科学 6回
■科目の特性や重要度に応じてメリハリをつけて対策
重点的に対策すべき「数的処理」は基礎から学び、解法と正解を導く「思考力」を修得します。専門科目とも関連する社会科学は時間をかけて丁寧に。その他の科目は、高校までの学習に不安がある方にも配慮しながら、効率良く合格に必要な力を養います。
専門科目対策
国家公務員・地方公務員 専門1次完成講座
【講義】全91時間
科目・回数 憲法 33時間/民法 58時間
【演習】全6回 解説は【講義】内で実施します
科目・回数 憲法 2回/民法 4回
■「試験合格に必要な知識」に絞り込んで学ぶメリハリ重視の講義
範囲が膨大な法律科目を攻略し得点源となる得意科目にするためには、徹底的なメリハリづけが重要です。試験合格に必要か否かという観点から、学習すべき知識を大胆に絞り込み、その理解・記憶の質を高めていくことを重視した講義です。
■講義の中に演習を取り入れたアウトプット主体の学習スタイル
問題演習なくして合格はありえません。とはいえ、「問題を解く」のは少し面倒で後回しになりがち。この講座では、講義時間内に①重要知識の講義→②過去問演習→③その問題と関連知識の解説 を行います。半ば強制的に問題を解くことができ、また学んだ知識が試験でどのように問われるのかもすぐ理解できるので効率的です。
専門マスター
【講義】全187時間
科目・時間数
行政法 36時間/労働法 12時間/刑法 12時間
経済学 50時間/財政学 10時間/経済事情 2時間/経営学 10時間
政治学 15時間/行政学 15時間/社会学 15時間
国際関係 15時時間/社会政策 9時間
【演習】全15回[短答演習30分→解説講義80分(行政法を除く)]
科目・回数
行政法 3回 解説は【講義】内で実施します
経済学 4回/財政学 2回/経営学 2回
政治学 1回/行政学 1回/国際関係 1回/社会学 1回
■「基本事項」をじっくり丁寧に学びゼロから合格レベルへ
法律系科目は講義内で問題演習まで行い、着実に実践力を養成します。経済系科目では、図の見方や数学の解説も行うので、数学に苦手意識がある方も安心して学ぶことができます。行政系科目は、科目相互の関係を意識して効率良く学習します。
専門記述対策講座
【講義】全24時間
憲法 4時間/行政法 4時間/民法 4時間/経済学 2時間/財政学 2時間/経営学 2時間/政治学 2時間/行政学 2時間/社会学 2時間
■記述形式で専門科目試験が課される試験にも対応
東京都、裁判所事務官、国税専門官・財務専門官、労働基準監督官では専門科目試験が記述形式で課されます。選択肢の中から解答を選ぶ択一式よりも一歩進んだ準備が必要です。
教養論文対策講座
【講義】全25時間
教養論文書き方講義 4時間
教養論文テーマ講義 11時間 教養論文答案講評講義 10時間
【演習】全10回 添削付
■出題テーマとなるうる政策課題を掘り下げて学ぶ
各試験の出題形式や書き方を学んだ後、今後出題されうる重要課題について月1回のテーマ講義と答案講評講義で知識と答案作成のポイントを確認します。
時事対策講座
月1時事講義 コース受講期間を通じて月1回ペースで学習します
【講義】全22時間 毎月2時間づつ11ヶ月間受講します。
時事総まとめ講義 最終月に1年間学んだ内容の総仕上げを行います。
【講義】全9時間 12ヶ月目は総まとめとして9時間受講します。
※講義時間は1年あたりの実施内容です。2年コースの方には2年分、3年コースの方には3年分を提供します。
■月1回の講義でリアルタイムに時事感覚を身につける
毎月2時間の時事講義で、公務員試験との関係でチェックしておくべき時事トピックを確認します。教養論文や面接対策としても知っておくべき政策課題については、基礎となる知識や関連事項を整理していきます。
■直前期には出題傾向をふまえて重要ポイントを総まとめ
直前期には、試験の出題傾向を踏まえたテキストを使用する総まとめ講義で、最後の仕上げを行います。毎月1回コツコツと学習してきた知識を1年分振り返り、試験との関係で特に重要となるポイントを再確認します。
面接対策講座
【講義】全4時間
【模擬】模擬面接1回+合格レベルに達するまで
■模擬面接は講師が「合格レベル」と判断するまで何度でも練習
「話すのが苦手」という方も、練習すれば形式面では合格レベルに到達できます。重要なのは面接でアピールできる材料があるかどうか。本講座では、公務員試験の面接対策として何を準備すべきかを早めに講義で理解した上で、直前期に模擬面接で仕上げます。