直前対策では短時間で知識の確認・整理ができました

他資格の受験経験を活かして合格

H.Nさん(26歳)
 

合格者イラスト
アルバイト
◆受 験 回 数/2回
◆受 講 講 座/直前対策講座ファイナル予想、最終模擬試験
 ※プロフィールは、2011年度合格時点のものです。

行政書士試験との出会い

 私は、現在司法書士試験を勉強しており法律を学ぶのは、初めてではありません。また行政書士試験を受けるのは2回目です。行政書士試験は、将来司法書士資格と行政書士資格の双方を有していれば仕事の幅が広がると考えたこと、司法書士試験と共通する科目が多く知識の確認、モチベーション維持のため受験を決意しました。伊藤塾には、直前講座・模試の評判が良かったこと、自習室やインターネット講義の環境が良かったことから、8月から入塾いたしました。

受験勉強中に、辛かったこと・嬉しかったこと

 辛かったことは、司法書士試験と共通していない行政法、一般知識等を短い期間で合格レベルに上げること、司法書士試験の他に宅地建物取引主任者試験も受験していたため、なかなか行政書士試験だけに時間をかけられなかったことがあります。また一般知識等は、勉強してもなかなか結果がでなかったことが辛かったです。そんな大変な受験期間でしたが、伊藤塾の自習室で行政書士試験を勉強している方と仲良くなれ、情報を交換できたことは嬉しかったです。

私がとった勉強法

(1)開始段階の勉強法について 
 前述したように私は司法書士試験を受験していましたので、憲法・民法・会社法は司法書士試験の参考書を利用し、行政書士試験の過去問を一通り解きました。行政法・一般知識等は、ほとんど触れたことがありませんでしたので、基礎テキストを読み込み、過去問・応用問題を解きました。

(2)直前期の勉強法について 
 直前期の勉強法として大変有効だったのが、伊藤塾の行政書士直前対策講座でした。この講座は、ファイナル予想として、法令択一式編を築山講師、法令記述式編を井内講師、一般知識等編を坂本講師という伊藤塾の実力講師が担当しており、大変わかりやすく、なおかつ効率よく、重要な項目を整理して教えてくださいますので、時間のない直前期に知識の確認・整理ができ大変有意義でした。特に坂本講師の一般知識等の講義では幅広く予想の難しい一般知識等を短時間で重要項目を押さえられるのでおすすめです。私は、坂本講師のこの講義のおかげで苦手としていた一般知識等で14問中11問の44点をとることができました。

(3)総論「合格ポイントと反省ポイント」 
 私が合格できたのは、基礎をしっかり何回も復習したこと、捨て科目を作らなかったことだと思います。一般に行政書士の試験では会社法・一般知識等は敬遠されがちですが、そこが他の人と差をつけるポイントだと思います。少なくとも過去問、そこに関連する部分は押さえておいた方が良いと思います。
 反省としては、一回目の受験の際、時間がなかったこともあり、一般知識等と行政法をあまり勉強せずに挑んでしまったことです。憲法と民法、会社法でしっかり点をとれば合格できると思っていた自分が恥ずかしいです。もしかするとこのような考え方は、他の法律資格試験の方にありがちかもしれませんが慢心せずに試験に臨んでください。

自宅での学習と伊藤塾の個別フォロー

 私は、自宅で勉強すると集中力が続かないため、勉強は伊藤塾の自習室を利用させていただきました。伊藤塾の自習室は大変綺麗で勉強がしやすかったです。また、私は講座をインターネットで受講したのですが、伊藤塾ではインターネット講義の環境も整っていますので大変便利でした。

最後に

 現在私は、司法書士試験も受験するつもりでおり、今後行政書士・司法書士の資格、双方を活かして活躍できる法律家になりたいと考えております。行政書士試験は毎年合格率が前後はしますが、合格率は1ケタという大変難しい試験です。しかし、けっして受からない試験ではありません。諦めずに頑張ってください。皆様の早期合格を心よりお祈りいたします。

受験勉強中の思い出

毎日のように使っていた消せる色つきシャープペンシルです。お世話になった先生がマーカーよりも裏にしみない色鉛筆などの方がよいとおっしゃってからずっと使っている思い出の品です。

毎日のように使っていた消せる色つきシャープペンシルです。お世話になった先生がマーカーよりも裏にしみない色鉛筆などの方がよいとおっしゃってからずっと使っている思い出の品です。

左のペンを使って、教材にたくさん書き込みをしました。

左のペンを使って、教材にたくさん書き込みをしました。

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