平林講師：とにかく楽しい講義をありがとうございました。限られた時間の中でもメリハリをつけながら時折芝居調の話をしてくださり、漠然としていた行政法がいきいきと見えて驚きました。また偶にみせる行政書士としての思いの熱さが勉強のいい刺激となりました。
藤田講師：民法を基礎からわかりやすく話してくださりありがとうございました。順序立てて話してくださるおかげで苦手な民法が、試験でも戦える民法に成長しました。
両講師に心から感謝します。
Zoomのカウンセリングは毎月利用させていただきました。川崎合格者が毎回「すごいですね」「頑張っていますね」「大丈夫ですよ」と優しく励ましてくださったので、毎月のカウンセリングを楽しみに日々の勉強を頑張れました。ありがとうございました。本試験の結果は、川崎合格者のカウンセリングで一番に報告！と思っていました。すごく喜んで頂いて、嬉しかったです。1年目のパーソナルトレーナー、2年目のホームページの質問では高木パーソナルトレーナーに同じ主婦として悩みを聞いて頂いたり、時には親友の様なアドバイスを頂いたり、支えられました。とても嬉しかったです。ありがとうございました。
やはり印象に残っているのは、坂本講師の授業内での小話です。ダイソーの掃除機の話は、特に印象に残っています(受講していない方にとってはさっぱりだと思いますが・笑)。そう言ったお話を通して、ただただ知識を詰め込んでいるだけなのではなく、実際に生活の中で関わりの深いことを学んでいるんだと実感でき、より法律に対する興味がわき出てきたのを今でも覚えています。坂本講師の話し方は、抑揚があり話し方もうまいなと何度も感じることがあったので、ぜひ多くの方に坂本講師を知っていただきたく思います。
平林講師の講義は設問1・2で述べさせていただいた通り、一貫してわかりやすかったです。わかりやすいばかりでなく、法律を学ぶことへの興味関心を誘ってくださったことはこれからにとっても貴重な財産です。また、伊藤塾長メッセージ等を通して、伊藤塾長の理念を学ぶことができたのも、とても貴重でした。試験勉強と並行して、性の悩みや障がい、貧困等の状況からくる青少年の野外体験、活動の機会の格差の解消に努める活動を行ううえで、学び多き機会でしたし、行政書士としても、今後何ができるか、深く考える契機となりました。
最後の最後まで、講義や日々の情報発信などで応援のエールを送ってくださって心の支えになりました。行政書士試験をパスする、という目的のためはもちろんですが、きちんと法的な思考過程を養うための熱いご指導をいただけたことが、糧になりました。自分のためはもちろんなのですが、ご指導頂いている伊藤塾の講師の方々に成果を報告できるためにも、頑張らなくては！という思いで学習できたと思います。全力でのご指導に、改めて心より感謝申し上げます。
素晴らしい講師の方々やカウンセリング担当の方ばかりでした。
平林講師：受講を決めたきっかけの講師であり、法律の楽しさを教えてくれました。初年度あのまま運よく理解も曖昧なまま合格しなくて良かったと思うくらい講座が楽しかったです。今回本試験で想定外に追い詰められ記述はラスト10分で3問記入…それでも48点取れたのは講師のどんな角度で問われてもいいように基礎を徹底的に絞り込む！を信じてやり込んだおかげだと思っております。
あと、ここであきらめたら感謝を伝えつつ祝賀会で飲めなくなってしまう…と頭をよぎり耐えられました(笑）
坂本講師：行政法のYouTubeや解説、そして特にラジオの耳学大変聴きやすく作業しながらでも頭の中で整理&確認できました。前年に引き続き好評だったという声に納得です。
藤田講師：1問1答、毎日欠かさず（しかも朝早く）お疲れ様でした。確実にわかっていたつもりでも間違えた日は、すぐ確認し知識を固めることができました。ご自身の受験時代のエピソードなど、私を含め多くの受験生が心折れそうな時に大変救われました。個人的には私も白米3杯毎回食べるほど大食いなので、食レポも楽しみのひとつでした(笑）
井内講師：歌最高です！(笑）スーパーポジティブな講師のエピソードに元気をもらいました。（ご自身の受験の際に会場前でバンザイエピソードなど）直前期応援メッセージではお母様が出演されていて、私も周りの支えがあって受験できるんだと再認識できました。良い動画でした。私もジム&筋トレハマりだしたので、そちらの情報も興味深いです(笑）
志水講師：気持ちを引き締めてくれる講師！『泣いても覚える！』自分で知らないうちに限界を決めてしまいそうな時に、このセリフに喝を入れることができました。一早い分析と難しい問題でも突破口をちゃんと示してくれる講師。祝賀会で直接拝見できるのが楽しみです。
平林講師の授業は、とてもスマートな一方かなりお茶目で楽しいです。そして私にとって超絶わかりやすいものでした（この部分は皆さんも書かれていると思うので詳細割愛します）。私が印象に残っているのは、授業もそうですが、本試験回答速報会総評での、ある意味厳しいけれど本当はとても熱かったメッセージです。講師は皆を奮い立たせるため敢えて厳しいこと（反省することの重要さ）をおっしゃっていましたが、僕は逆にこの1年を平林講師に託し、門下生になれて良かったと思いました。普段はクールな感じもしますがとても熱い講師だと思います！また、些末な話ですが、（本当はみんながやってたので私もやってもらっただけですが(笑））、本試験直前の最後のゼミで、使い込んだテキストに平林講師直筆のメッセージとサインをいただきました。試験直前はずっとそのサインを眺めていたんですよ、平林講師！神様、仏様、平林様的な(笑）。
まずは、講師・スタッフの方含め、行政書士講座に携わっていただいた方に、心より感謝申し上げます。多くの方へ感謝の気持ちを持っていますが、特に、坂本講師に感謝申し上げます。行政書士試験に興味を持った2023年の11月の説明会に参加した際に、坂本講師から「1年で十分合格可能」と示していただいたことにより、「実際は、合格まで2年くらいでいいか」と弱気な私の気持ちを払拭でき、短期合格への決意を固めることができました。そして、現実に、坂本講師の言葉の通り約1年で合格することができ、本当にあの時の言葉に感謝しています。
平林講師には大変お世話になりました。平林講師が「これはやらなくてもいいです。」という箇所は、ラッキーと全くしなかったです。逆に平林講師が小さく呟いたところが本試験で出題されていました。（恐るべし平林講師）第一回目のカウンセリングでは志部合格者にお願いしたのですが、勉強量のすごさに驚かされました。このカウンセリングがないと自分は緩く勉強していたかもしれません。感謝。本試験1週間前の丸山講師のカウンセリングでは会社法がダメダメなことを思い知らせれ、急遽詰め込み4問得点することができました。感謝。坂本講師でのカウンセリングでは勇気をいただき、高井合格者には誠実さをいただきました。
アドバンスコースの中に基礎力再構築の講義があるのですが、平林講師の思考過程をまるまるシェアしてくださる内容で、考えることが面白い！と思えるようになりました。平林劇場も大好きで頭に入りやすいようにしてくださっていることに感謝しかありません。坂本講師の講義も大事なポイントをめちゃくちゃ大事なんだとわかるように伝えてくださったり、カウンセリングでも「こうするといいよ」ということをたくさん教えてもらいました。あと、平林講師が時々開いてくれたオンライン（Zoom）の「質問会」あれは、他の受験生の気持ちや疑問を共有でき、さらに講師の回答が聞ける最高のイベントでした。ありがとうございました。
配信される授業の中で、志水講師は、皆さんも受かったらもっと大変ですよ、受かったらこういうことをしますよ、という、「受かったら」の言葉がすごく自分をポジティブにさせてくれました。合格後の現実的なお話も、そして受かったら、と合格することが前提でお話されてることが、私の力になりました。授業中の講師の言葉は記憶に残ることが多いと思います。特になぜか雑談は記憶に残るのですが、この言葉を聞くたびに、勉強を頑張ろうと思う気持ちの後押しになりました。
優秀な生徒とは程遠い私で、素直に講師に従っていてもなかなか結果に結びつかずに落ち込むこともしばしばでしたが、どの講師も、どんな時も、「大丈夫！」と言ってくれていました。一見怖そうな講師も、私が落ち込んでると全力で励ましてくれました。助けて欲しいと思った時に、必ず助けてくれました。もう本当に感謝しかないです。ありがとうございました！
ゼミで坂本講師に大変お世話になりました。坂本講師は、真剣に生徒と向き合ってくれて、温かく見守ってくれました。坂本講師のもとで勉強ができたことに感謝です。カウンセリングでも、しっかり勉強の状況、苦戦しているところを聞いてくれ、勉強の方向性を修正していただき、そのおかげで正しい方向性で勉強できました。
講座を担当してくださった平林講師、本当に有難うございました。平林講師を信じて1年間頑張ってよかったです。Web講義であったため、スクーリングで1度お話をしただけでしたが、もっと気楽に相談などをすればよかったと思います。また、伊藤塾の講師、スタッフの皆様、ありがとうございました。
坂本講師の速修生の醍醐味の一つであるゼミには一度もオンタイムで参加することができませんでしたが、ゼミの講義はアハ体験の連続で、画面越しに『そうか！』と呟くことの繰り返しでした。復習アシスト講義は歩きながら、家事しながら、寝かしつけしながら（！）繰り返し聞き、答えられなかったものはテキストで確認するという形で大いに活用させていただきました。心身ともに苦しい時期もありましたが、講師のテンポが良く、それでいて内容の充実した授業のおかげで知的に楽しみながら勉強を続けることができました。勉強する時間は母でも妻でもなく、自分に戻れる貴重な時間でもありました。チャレンジしてよかったと心から思っています。ありがとうございました。
平林講師のツンデレ?愛のムチで無事に試験を乗り越えることができました。愛犬のアルくんにもいつも癒してもらっていました。試験直前、緊張でパニックになりかけている中、平林講師に電話をしました。いつもと何も変わらない講師との会話で試験だけど、いつも通りでいいんだ！と不思議と力が抜けました。今回が絶対最後の試験にする！と強い気持ちを持って挑んできた試験でしたが、試験3週間前に緊急入院、手術となりました。試験を諦めるべきか、受けるべきか真剣に悩みました。そんな時、志部講師の「これ以上のことは起きないから絶対大丈夫！」その言葉に励まされました。痛み止めを飲みながら、とにかく気合いで乗り切りましたが、あの時本当に諦めなくて良かったです。
平林講師の『本当に合格する人は、どのタイミングで何を口に入れるかも含めて本試験当日の予定は全て決まっている』、という言葉に感銘を受け、昼食の構築や何をいつ補給するか、試験時間までどう過ごすかを徹底して試し、ベストな状態にもっていくにはどうすればいいのか模索しました。本試験当日は『徹底的なまでに予定通りに』過ごしました。『試験後には振り返りが大切』という言葉もありました。本試験後、noteに本試験や今までの受験生活等さまざま振りかえっていると気が付けば2万字を超えていました。それぐらいに行政書士受験生活は濃いものでした。
坂本講師のパワポ資料はわかりやすく、行政事件訴訟法の講義の時に、このパワポ見てて良かったと言っていた生徒（合格者）がいた。と講義内で話されてて、私も必死に覚えました。おかげさまで今回の本試験でも記述がしっかりと書けました。平林講師は度々繰り広げられる平林劇場（と勝手に呼んでいます）がとても面白く、これを1人で教室でやってくれているんだと思うと更に頑張らねばと思ってみてました。おかげさまで民法は9問中8問取ることができました。藤田講師にはカウンセリングでお世話になり、日々のモチベーション維持を助けていただきました。カウンセリング中、僕の場合は…と言いづらいことも話してくださりありがたかったです。
伊藤塾の講師の方々、サポートしてくださったスタッフの皆様のおかげで合格することができました。本当にありがとうございました。直接カウンセリング等を受けたことはありませんでしたが、マイページからよく質問をさせていただく機会があり、その節は丁寧に回答いただきとても助かりました。
先ほども書いたが、平林講師の「160点、170点をうろうろしている方はもう一度、自分の勉強方法を考え直すべき」という手厳しい一言が忘れらない。その通りだと思った。何度も同じ問題集を解くのは止め、本当に自分が理解できているのか、講義を聴きなおして平林講師の問いに頭を絞って自分の言葉で解答するように努力した。
受講した上級コース担当の平林講師が、行政書士講座だけでなく、司法書士講座に加え、その他多くの講座を担当している中で司法試験にも挑戦しているというお話を聞き、自分如きが甘えたこと言っていられないと心の底から尊敬しました。その姿を見て自分も頑張ることができました。本当にありがとうございます。
平林講師のゼミに在籍していましたが、仕事の関係で参加できたのは2回だけでした。それでもその2回のゼミはとても刺激的で。順番に指されるのでとても緊張はするのですが、ただ聞いているだけではない3時間ずっと考え続ける時間はとても楽しかったです。行政書士試験は暗記という印象があったのですが、暗記ではなく思考で解いていくのだということがわかりました。そして、その考え方が自分にはとても合っていたと思います。
坂本講師が時折、講義の際に話してくださる実例や雑談がユニークで、難解な法律知識のイメージがわきました。
平林講師の講義は法律の経験者に対してはもちろん、法律の初心者に非常にわかりやすくて優しい解説をしてくれたので、一押しです。本試験前の時期は、平林講師の声を聞きながら寝るといっても過言ではないぐらい、お世話になっておりました。
3年ほど受講していたので、色々な講師の授業やゼミを受けていましたが、どの講師もとても親身に相談に乗ってくださいました。時には、プライベートな相談をすることもありましたが、親身に寄り添ってくださり、諦めることなく勉強できました。井内講師のゼミを受講していましたが、試験前に応援動画をくださり、1人ではないんだ！頑張ろうという気持ちに試験に臨めていたと思います。
担当講師である平林講師はやはり、ずば抜けていました。講義ひとつに必ずあるのではないかというミニ劇場は最高でした。わかりやすさ、厳しさ、ユーモア、どれをとっても最高だと思います。坂本講師は一般知識内の情報系分野で講義されていたのですが、分析からくる圧倒的な説得力、わかりやすさ、内容、テンポ、どれも平林講師と同じく最高でした。
憲法の漠然とモヤモヤしていたものが、志水講師の条文講座でスッキリわかってきて面白くなり、何度も繰り返して条文と判例を読み自信につながりました。井内講師のゼミに入り、大きな観点から捉えてゆくことで学習がブレずに済みました。
坂本講師の憲法と行政法、平林講師の民法、とても楽しかったです。それから、平林講師のゼミを受講して毎回とても緊張しましたが、鍛えてもらえました。
今後は企業寄りの仕事を中心に扱っていきたく、会社法はできるだけ丁寧に勉強したいと思い、平林講師の「会社法集中講義」をオプションで受講しました。所々入る寸劇では必ず吹いてしまうので、人目につくところで聞けなかったのが残念です（笑）。
やっぱり坂本講師の講義ですね。行政事件訴訟法の訴訟選択の講義を聞いて一発で理解できました。（特に義務付けと差し止めの場面や併合提訴なのか、提訴と申立なのかの区分があいまいでした。）そして、その整理が進んだおかげで、損害の程度などの要件の整理にも十分役立ちました。別の資格学校の模試問題と伊藤塾の出題予想が同じ問題がありましたので、そこを重点的に攻略したら、かなりの確率で本試験でも出題されていました。そのおかげで、民法と行政法で点数を稼げました。
9月のスクーリングの際、平林講師に「連休があるので、講師が一番良いと思う勉強を教えてください」と直接質問をしたところ、「行政法超集中。マニアになるくらい」との回答をいただきました。その言葉を信じ、1日目:精読、2日目:予想論点集中、3日目:苦手な分野集中…というように行政法だけに注力する期間を作ったところ、9月末には行政法に自信がつき、その後の勉強が楽になりました。アドバイスをくださった講師に感謝しています！
坂本講師とのカウセリングのときに、「竹内さんはゼミではきちんと答えられているけれど、、、。実力としては10回受けて5回受かる感じかな?」と言われたことは、自称今回は大丈夫！と何の根拠もない緩んだ自分を再度奮起させてもらえました。その言葉で、5回は落ちるのね?と。絶対にそっち側には行きたくないと改めて思ったのを覚えています。戒めていただきありがとうございました😊
2022年の合格講座の坂本クラスでオンライン勉強会では、ゼミに近い形での質問攻めで緊張感がありました。2023年の上級コースでは勉強会で学習方法の確認ができ、勉強を進めるうえでの指針になりました。また、講義の中では、問題解くうえでは思考方法（想起）がわかるようなり、問題に対しいろんな角度から考えることができるようになりました。直前期に役に立ったのが、YouTubeで視聴できる試験でる重要論点のポイント解説でした。
坂本講師はとにかくメリハリ付けがしっかりしていて、講義中のラインの引きかたもきちんと教えていただけるので、勉強の仕方がわからなくても、講義中完全に理解できなくても、テキストやメモ書きを見て自分で後からしっかり復習することができました。また直前期に、全科目を試験までにどの頻度でどういう勉強したら良いのかを具体的に教えてくださってスケジュールを立てる時に非常に助かりました。試験勉強の内容を教えてくださるだけでなく、そういった細かな指導もとても助かりました。坂本講師をはじめ、伊藤塾の講師の方々のおかげで合格することができ、そして法律を学ぶ楽しさを教えていただきました。心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
3年間平林講師の講座を受講して、ようやく合格ができ嬉しいです。「思考と体系」の意味が3年目にして理解できてきたように思います。質問制度において、学習法に困ったときや不安になったときに、適確なアドバイスをしてくださりとても感謝しております。3年目の受験は約2ヶ月半での準備であったため、行政法と民法を集中的に演習するアドバイスをいただき、それをひたすら繰り返していました。
私は複数年伊藤塾にお世話になりました。志水講師の行政書士講座、平林講師の上級講座、坂本講師の記述式対策講義、直前期のnote、藤田講師の1問1答、などたくさんの講師のおかげで合格することができました。どの講師も熱心で私達のことを1番に考えてくださり、理解しやすいように、覚えやすいように教えてくださりました。本当にありがとうございました。
坂本講師とのカウンセリングの時に、今年絶対合格できます。と、言い切ってくれたおかげで、自分に自信がつきました。ありがとうございました。
私が伊藤塾を見つけた時に読んだ「伊藤塾にお世話になって良かった」「伊藤塾を信じて良かった」「伊藤塾じゃなければ合格できなかった」というOB、OGの方々の言葉。この言葉の意味を、合格した今なら本当によくわかります。伊藤塾だからこそ、合格レベルまで力をつけることができました。伊藤塾だからこそ、最後まで諦めることなく走り切ることができました。伊藤塾と出会えて本当に良かったです！本当にありがとうございました！
1回目の模試を大宮会場で受け、結果ボロボロ。頭もぼ～としてしまう中、模試会場に来てくださった藤田講師が時効についての講義をしてくださり、自分は民法において、こま切れ状態で記憶していると実感。藤田講師の講義のようにひとつのテーマにおいてどこから聞かれても答えられるよう細切れの記憶を一塊にしなきゃと気づきました。同じく大宮会場にいらっしゃっていた、遠山講師に泣きつき「とにかく民法のAランク、あとは行政法をもう一度見直しましょう。まだ大丈夫2ヶ月あるから、間に合います。」との言葉を受け、2ヶ月は過去問から離れ、どの角度から問われても答えられるようにテキストで学習しました。本試験が終了し、記述採点の結果次第というギリギリのため、井内講師にカウンセリングを受け、合格者受講料返金制度を視野に私に足りない勉強を補う演習徹底コースの受講をはじめました。受講をはじめると大きな視野での回答の導き方を学習することで、本試験の見直しをしたら解ける問題が増えました。アドバンスコースの二人の講師の他にもたくさんの講師のお力で合格ができたと感謝しています。
平林講師をはじめ講師の講師の方々には大変お世話になりました。親しみの持てる講師の方々で、講義も聴きやすいし楽しかったです。ありがとうございます。
平林講師の講義は日本一です！
1年目は「新・行政書士合格講座」で坂本講師にお世話になり、2年目は中上級講座「上級コース」で平林講師にお世話になりましたが、時には厳しく本当に熱心な指導をして頂いたおかげで、気持ちが途切れることなく、諦めずに合格できました。伊藤塾は講義だけでなく、カウンセリング、スクーリング、卒業生の皆さんからのアドバイスなど、色々なサポートがあったことも合格できた大きな力になったと思います。他の受験指導校でお世話になったことがないので比較できませんが、伊藤塾を選択したことは間違いなかったと心から思います。
伊藤塾長の、「やればできる、必ずできる」という言葉が、テキストの裏表紙に全て書かれていますが、これホントです。数年間かけて、やっと合格した私だから、わかります。そしてその精神を、講師は皆さん持ってるようにみえます。そして、私たちのことを、本当に真剣に考えてくださいます。伊藤塾の講師は、毎回の講義を真剣に全力でされているので、それが伝わります。2年間、伊藤塾にお世話になり、本当に良かったと思います・・・。
特に講師に質問したいことはなく、逆に変なこだわりや試験に直接必要のない知識については興味を持つことなく、考えてわからないことは、「そういうものである」と割り切って、立ち止まらずに先へ先へ進めることを意識していたので、カウンセリング等は受けませんでした。
上級コースののみでしたので、平林講師には本当にお世話になりました。画面のなかの平林講師はたまにとてもお疲れの様子が見えて、毎年、様々な資格試験にチャレンジされていることは存じ上げていましたので、勝手に体調を心配しておりました。声を枯らすほどに講義をされているのを視聴するたびに「平林講師もこれほど懸命に講義をされているのだから、受けるほうも頑張らなくては」と逆に励みになりました。志水講師をはじめ、坂本講師、井内講師、藤田講師、それぞれの講師の方々の講義はYouTubeで拝見しておりました。それぞれの講師の方々のよさがでており、よい気分転換になりました。
坂本講師の憲法・行政法の講座が快活で聞き取りやすく教え方がわかりやすかったので、憲法・行政法が好きになれました。平林講師の民法・会社法のたとえ話が面白く、印象に残りやすいので本試験で民法・会社法で点を取ることができました。
スピードマスター講座の平林講師の出題予想に基づいたメリハリのついた解説とアイスブレーク的なエピソードトークが印象に残っています。平林講師のユーモアある話しっぷりに受験勉強のストレスが癒されることがありました。
平林講師は第一印象は怖そうで冷たそうな印象でしたので、正直講義を受ける前は1番の不安要素ではありました。しかし、講義が始まるとひとりコントあったり、理解しづらい規定も身近な例えで言い換えたり、でも時には厳しい言葉を出されたり、非常に気持ちのこもった講義をしてくれる講師で途中から尊敬の眼差しで講義を聴いておりました。それだけでも伊藤塾にして良かったと思っております。
アドバンスコース受講のため平林講師、坂本講師の講義を主に視聴し、たまに井内講師を視聴するスタイルだったのですが、いずれの講師も独特の教え方で退屈することはなく面白く受講させていただきました。特に講義中での印象に残っているでき事みたいなものはないのですが、YouTubeなどで講師の方々からの励ましのメッセージは漏らすことなく視聴しモチベーションアップさせて頂いておりました。講師の方々のような素晴らしい方たちの苦労話などを受験勉強当時の私の状況とリンクさせながら奮い立たせていたことを覚えております。あと本試験が近づいてきた頃からはよく志水講師のメッセージ動画も見てメンタルを保っていました。また毎週水曜日に定期配信されている「かなえ～る」のメールもかかさず見ており、その中での藤田講師の一問一答や高木講師の試験科内の現状レポートやチリツモ作戦までの温かいメッセージなど、受験の孤独さをほっこりさせてくれるフォローも大変心強くありがたかったです。
伊藤塾には、合格後の就業促進フォローアップメニューもあり、単なる受験指導校ではなく、綜合的な人材育成機関として、将来を期待しています。
平林講師の講義中いきなり始まるアレはどれも印象に残り、アレのおかげで要件・効果の当てはめができるようになり、苦手な民法の成績が伸びました。スクーリングにおいても毎回面白おかしく授業をしてくださり、参加が楽しみでした。
志水講師の講義中に時々話される「これは余談程度に聞いてください。」から始まる志水講師の行政書士としての経験談や実務の話。余談どころか普段の学習に非常に役立てることができました。また、行政書士の仕事内容を少しだけ垣間見ることができました。
改めて、志水講師・井内講師そして上級講座でお世話になった平林講師のとてもわかりやすく熱意のこもった講義に、心から御礼を申し上げます。また折々に質問をさせて頂いた行政書士試験科のスタッフの皆様にも、素早いご回答をいただき感謝しております。
志部さやか講師へ 講師のカウンセリングが毎回楽しかったです。初対面の際に心を軽くしていただいたこと、本当にありがとうございました。 講師のご指導のおかげで、行政法が安定し一般知識にも強くなれました。1日10分の効果はすごいですね。勉強が辛いときも、講師もこの方法で合格されたんだと思うと、また頑張ることができました。本試験では講師の言葉で強気で挑むことができ、途中で諦めかけても心を強くすることができました。本当にありがとうございました。
本試験前の講師の方々による応援メッセージにとても助けられました。一番心に残っているのは伊藤塾長のものです。みんなが不安、緊張は、あたり前。だったら楽しい妄想をしよう。妄想の自由は憲法で保障されている。そうか、自由だよね。思いっきり緊張するのも自由と思い、開き直り?の気持ちが生まれ、ふっきれた気がしました。その言葉を手帳に書き込み、試験の直前も、見直して、楽しい妄想しました。合格して神奈川会に登録に行き、ビルの下のカフェで山下公園を眺め、お茶を飲み、合格してよかった～！とほっとする自分を想像しました。また講師の方々の受験時のエピソードなど聞いて、講師の方々も緊張と戦っていたんだなと思ったら、勇気が持てました！
平林講師より「細かい論点にこだわるのではなく、Aランクを九九のように言えるように」、「仕上げる、とは制度趣旨と理由を何となく言えるレベルでいい」、「直前期にグっと伸びる、オセロのように一気にクリアになる」など合格者の実例をたくさん話してくださり、その度不安を払拭しブレずに目の前の課題を淡々と取り組むことができました。藤田講師のXでの「一問一答」は良問ばかりで、よく間違えていましたが、解答の説明がとても丁寧でわかりやすく、また優しさが伝わる文章に日々癒されていました。志部講師と高井講師のスペース企画は毎回楽しく拝聴させていただきました。直前期以降は、緊張がほぐれリフレッシュすることができました。カウンセリングでは椛山講師にお世話になり、いつも共感し優しく励ましてくださり前向きに気持ちを切り替えることができました。志水講師、坂本講師、井内講師のファイナルチェック講義では、的を射た要点整理と、受験への心構えを熱くお話くださり、レベルの高い講義のシャワーを浴び、試験当日の自信につながりました。厚いサポート体制の中、試験日まで導いてくださった伊藤塾講師の皆様には本当に感謝を尽くせません。
カウンセリングでは各々の講師の方々から、心からのご助言をいただきました。講義も丁重にわかりやすく、今年の出題分野について、その分野のご講義の時にご説明があり、出題予想に絞ったご講義をしていただき、学習時間が取りにくかった私でもおかげさまで合格することができました。平林講師、藤田講師、坂本講師をはじめとした諸講師の方々本当にありがとうございました。
平林講師の講義の最中に話される与太話、人となりが感じられるエピソード、そして急に始まる寸劇が楽しく、次の講義が楽しみで、勉強を継続できたと思います。これから平林講師の講義を聞けないことがさみしいです。また、オンライン質問会は、自分ではどこの部分がわからないのか、どう質問していいのか躊躇してしまうところがありますが、他の受講生の方が質問されていることを聞いているだけでも自分の疑問点が解決でき、勉強になりました。
伊藤塾の講師の方々は、試験直前には共通して、「試験会場に行けること自体が感謝。応援してくれた周囲の方に感謝」という主旨の内容がいくつかありました。そのスタイルには共鳴し、謙虚なマインドこそ、運を寄せると思っております。試験はどうしても自分本位になりがちですが、本当に大切なものをお伝えしていただいております。
上級コース講師の平林講師、とても親しみやすい話し方と小話で楽しい講義をありがとうございました。スクーリングではじめて生の講義に参加したときに、講師の話すスピードに違和感を覚えました。というのも、動画講義はいつも1.5倍速で聴いていたため、動画での講師はスラスラとしゃべっていましたから(笑)スクーリングで何度か発言させてもらえたのも良かったです。本当にありがとうございました。
わたしがようやくスタートラインに立てたのは、伊藤塾で教えて頂いたからこそです。受験前の数日間は、試験を無事に迎えることができる感慨で勉強中に涙が出てきました。素晴らしい教材で学ぶことができ、受験生をサポートしてくださるスタッフの皆様、全ての講師の方々、そして井内講師に感謝します。勉強なんて恥ずかしいもの、ぐちゃぐちゃでも頭を振り乱してでもつかみに行く、最後の最後まであきらめない、大事な何かを得るってそういうこと。これはわたしが井内講師から学んだ姿勢です。
平林講師は勉強が苦手な私に、勉強法や問題の解き方等、何が足りないのか、どうしたらいいのかを、的確にアドバイスしてくださりました。目から鱗が落ちた瞬間でした。カウンセリングでは、合格者と同じ質問してるから大丈夫！心配しなくていいですよ。このまま進めていいきましょうと不安な私を励ましていただきました。本試験中何度も心が折れる瞬間がありました。その時平林講師が応援メッセージや講義で話していたことを思い出し最後まで諦めず気合いでなんとか乗り切ることができました。平林講師、高井講師、伊藤塾の講師の方々、スタッフ皆様のおかげで、無事合格することができました。心より感謝しております。本当にありがとうございます。
平林講師へ今年度は体をご自愛ください。ぼろぼろの体での講義、心配になっちゃうので。自分は講師の法的思考の考え方、紐解き方で法律系の勉強を楽しくできました。あと、このご時世だったのでライブでの上級講座(寸劇あり)を受けたかったです。印象に残っている寸劇ネタは散々他の人との話でこすらせてもらっています。ちなみに祝賀会での同一テーブルでも皆さん印象に残っていたらしくいい思い出です。藤田講師、毎朝のX上の過去問チェック、自分の起床時間とほぼ同じなので目覚めの復習、盲点チェックとして活用していました。穴となる知識を発見する意味で役立っています(今もついつい見ています)。また、判例集の講義、法律は門外漢だったため、ちょっとしたときに立ち戻るときに聞いて特に憲法の考え方をブラッシュアップさせるときに活用させていただきました。伊藤塾へ-若いときは法律なんて、と思っていましたが改めて勉強すると非常に面白いし、知らないと損している部分もあり、それを知って生活に役立たせる、それを活かした仕事につけるかもしれないという希望は持てたと思います。また、普段の生活で、訴訟や法改定等の記事に興味が行くようになり調べる習慣がつきました。
伊藤塾からのメール「かなえ～る」を毎回とても楽しみにしていました。勉強にもなり、癒しにもなって勝手に励まされていました。特に髙木講師の文章に癒されていたので、合格報告会の時に直接お礼を伝えることができて嬉しかったです。また、藤田講師のXの一問一答は、朝勉強の始まりとして必ず解いていました。出題予想講義等のYouTubeでの配信や、noteでの「ゆるっとラジオ」も、WEB講義での勉強の孤独を緩和してくれました。本当に感謝しています。
平林講師の一人芝居。最高です。とてもイメージしやすく、講義も楽しく聞くことができました。zoomの質問会も、毎回時間を遥かに超えて全員の質問に回答。平林講師のクラスで1年間を過ごし、合格できたことはとても大きな財産になりました。
WEB講義がメインでしたので、スクーリングで講壇に立ち、照明で照らされた講師の方々にお会いした時はとても感動したのを覚えております。2年目176点で落ちた際にも、伊藤塾宛に次は合格の報告をさせてもらいたいとメッセージを送り、それが今回実現できたことがとても嬉しいです。諦めないで良かった。坂本講師、平林講師をはじめ、伊藤塾関係者の方々に心からお礼を言いたいです。ありがとうございました！
平林講師へ。上級コース2年間受講いたしました。R4年本試験後、再度上級コースを選択したものの、勉強を再開できる気持ちになれるだろうか、まだまだ、不合格の傷を引きずっておりました。しかしながら、講義が始まるとともに、平林講師の楽しい講義で、傷を学びに変え、前へ進むことができました。楽しく記憶に残る講義で、合格へ導いてくださりありがとうございました。また、記述に限らず予想論点的中率も高く、それにもっとお応えせねばならぬ所ですが、ありがとうございました。最後にご多忙でありながらも、受講生のために、模試後の緊急オンライン相談会やスペース等で、支えてくださりありがとうございました。法律を愛する神ファイブの取組にお礼申し上げます。YouTubeによる励ましのコラボ企画や、一問一答配信。ラジオや苦手克服研究所、ゆるっと憲法。Xにおいての神ファイブからの個性溢れる投稿では、叱咤激励に学びに、癒やし U^ｪ^U 🍜。超直前期の応援動画。多岐にわたるご活動に感謝申し上げます。カウンセリング、スクーリングでお世話になった講師の方々にも、お礼申し上げます。合格への道から外れそうなとき、修正してくださり、励まし続けてくださりありがとうございました。
講義中の平林講師のお言葉が胸に響くことが多く、合格につながったと思います。「ここで焦っても何もいいことはないですから着実に」「こういう考え方、解き方をしているうちは合格しません」「ここが答えられるようになると合格が見えてきますね」等々、その時期、タイミングにあった多くのお言葉を噛み締めながら勉強を続けたことが力になりました。本当にありがとうございました。
私はほぼ坂本講師の講義のみしか受けていません。その坂本講師の、ABランクだけで、合格できる。この教材だけできっと合格できる。今は点数が悪くても何も心配いらない！直前期には絶対に成績は伸びてくる。この言葉を信じて必死に講義についていきました。
平林講師に大変お世話になったのは言わずもがなですが、大阪で司法書士、行政書士のダブルライセンスの椛山講師のカウンセリングを受けたのはよかったです。本試験1ヶ月前くらいに、ここから試験日までどういう勉強をやるか悩んでいましたが、明快に「Aランクだけをやれ」という言葉で吹っ切れました。おかげで迷いがなくなり集中できました。改めて平林講師、椛山講師に感謝を☆
憲法の講義の中で、最高裁ではじめて違憲判決が出された尊属殺重罰規定違憲判決の判例について、主文からは伺い知れない事件の背景を知り、裁判官の公正な判断への敬意を覚えたことは、今までの勉強では感じ得なかったことで、同様に他の判例についても、時代背景や当事者の置かれた状況について、坂本講師のエピソードトークのおかげもあり、その内容について理解を深められたことは、法律系の勉強するうえで大変有意義だと感じました。
カウンセリングで「通勤時間が往復4時間以上で勉強を続けられるか」と相談しました。講義の内容以外についても親切に対応してもらえるたのがよかったです。
スクーリングで井内講師から声を掛けていただき、その後も何かにつけ相談に乗っていただきました。実務家として受験生の私達を将来の実務家として扱ってくれたことは、学習に対するモチベーション維持につながりました。
民法で平林講師が他主占有が自主占有に変わる要件のところで「ジャイアンです」と説明されたのが印象的でした。また、ゼミの際に私が回答すると最初のころ「あなたは法科大学院の生徒みたいな答え方をする」と言われていました。実態は講座を受講するまで法律には全く縁がなく、勤務先の会議で規程が議題の時間はZZZな人だったのですが。
平林講師が講義中に行う寸劇（といってよいのかわかりませんが）やツッコミつつ途中で止めるくだりが好きでハマってしまいました。平林講師ありがとうございました。
坂本講師の憲法の講義がいつもアツくて心に残ってます。特に尊属殺重罰規定違憲判決の講義は講師の優しいお人柄が伝わり、感動しました。行政法もわかりやすいパワポ集に助けられました。重要部分は拡大コピーをして家中に貼り、常に見てました、ありがとうございました。平林講師の民法は本当にわかりやすくて、民法が大好きになりました！超直前期の出題予想は本当に助かりました、ありがとうございました。
直接講師の講師とお話しできるのは、本当に心の支えになりました。ご指導通りの学習はできませんでしたが、普段一人で勉強している身には、講師の励ましやご指導・ご鞭撻を受けることができて、心強く、次につながる勉強をしようと思え、大変救いとなりました。ありがとうございました。
1年目の学習時はパーソナルトレーナーの遠山講師から毎月メールで学習のアドバイスを丁寧にいただき、励まされていました。また、2年目の学習時に藤田講師の重要判例講義を受講し、試験勉強に必要な判例の覚え方のポイントをつかむことができました。約2年間の学習を通して、伊藤塾の講師たちは受講生の試験合格に向けて全力で向き合ってくださっているということを強く感じました。私は通信で学習していたため、通学の機会はスクーリングだけでしたが、講義や動画やXの投稿等を通して講師たちが伴走してくださっているような安心感がありました。伊藤塾を選んで本当に良かったです。
平林講師の講義は、無味乾燥にも成りかねない法律学習の中にあって、特に本質を伝えつつも楽しいもので、上級テキストとともに私の合格につながりました。また、2024年合格目標の司法書士の学習にもかなり役立っていると思います。ありがとうございます。
平林講師の上級講座は、理解や思考の方法を導いてくださることに加え、実務や法律にまつわる小話などを交えてくださり、惹き込まれるように聴講しておりました。合格に近いところまで知識をグッと高められたのは平林講師のおかげです。また、藤田講師は、熱意を持って学習時間がとれない受験生に寄り添いながら内容を吟味してくださっているのが伝わり大変励まされました！
「講師の言葉を信じて」というフレーズをよく聞きますが、宗教っぽくてついて行けません。また上記の通り「悩む時間」もなかったので、精神面での講師に対する依存などもありませんでした。それでも講師が「ここは試験に出る」と言われたことは本当に出題されたし、学習重点箇所の指摘に従えば確かに構造的な理解を得ることができた。このように、実証が先に立つので信じる必要はない。むしろ講師の皆さんは我々受験生よりも行政書士試験に通じていることは間違いないのだから、ともかく言われたことはやってみることが必要だと受験生には伝えたいところです。講師については、難しい言葉を使われたり、こちらが理解できない内容の授業をされる方はおられなかった。伊藤塾長は「エリートの育成」と仰せになるけれど、むしろどんな落ちこぼれも任せろ、という気概を感じました。その点で私には合っていたと思います。
お世話になりありがとうございました！
講師の皆様、本当にありがとうございました。最も印象に残っているのは、内容は当然のこととして、、、時々、クスッとさせて頂いたことでしょうか。癒しは大切です、本当に(笑)。
井内講師はじめ多くの講師の方々に支えていただき、感謝しています。伊藤塾で身につけた法的思考力は実務の勉強をしている今とても役に立っています。合格後も見据えた学習というのは本当に大切だと感じています。合格後の祝賀会で知り合った同期とも連絡を取り合ったり今も色々と伊藤塾のつながりを感じて感謝しています。伊藤塾のつながりの大きさを感じているので、秋桜会も今後は参加していこうと思います。
伊藤塾という大きな看板のおかげで、受験生以外の時間も、はじめたからにはちゃんと合格して終わりたいという気持ちを継続させてもらっていたと思います。ふとした時に教室に貼られていた伊藤塾長の言葉のポスターが頭に浮かぶこともありました。何年にもわたって繰り返し聞いた厳しくも優しい講師の講師の方々の言葉にもずっと励まされていたと思います。
講義の間の余談で、見たこともない問題にあたった時は、怯まずに向かい立つには、日頃の勉強量であるということをおっしゃられていたことが心に残っています。
合格のために素晴らしい環境を用意してくださりありがとうございました。
私は5年間ずっと伊藤塾の講座に申し込んで勉強してきました。法律用語は外国人の私にとって非常に難しかったですが、伊藤塾の講師がレジュメやパワポでわかりやすく解説してくれたおかげで理解することができました。独学ではきっと挫折していたと思います。合格できたのは伊藤塾のおかげです。ありがとうございました。
<平林講師> Web受講でしたが、講義での具体例がわかりやすく、特に行政法の理解が進みました。講師の講義を聞いていると、疲れている時でも、やる気が起きることが何度かありました。不安だった文章の並び替え問題についても、コツがあるということを知り、コツを意識して解くことで、本番も文章の並び替えは全問正解ができました。
<藤田講師>補助レジメを多用して講義を進めていただいたことで理解がしやすくなり、また、「手を広げないこと」とのアドバイスに従い、テキストと補助レジメを繰り返すことで、分量が多い民法を修得することができました。合格の近道は講師を信じて、勉強を繰り返すことだと思いました。ありがとうございました。
平林講師の例え話は難解な法律を記憶するのに大変役立ちました。ありがとうございました。
伊藤塾の講師の方々のお力を借りて長かった受験生活を笑顔で卒業することができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この努力の証を眠らせることなくまずは身の回りの人や会社に役に立てるよう使い続けていきたいと思います。勉強を続けている間に知ったことですが、私の父も昔に2回挑戦して諦めたそうです。なので、今回の吉報を本当に喜んでくれました。
本格的に勉強を開始した1ヶ月後に人事異動があり、仕事と勉強の両立に悩んでいました。その際、藤田講師にかけていただいた「異動が試験の直前期ではなく今の時期で良かったです。仕事は徐々に慣れていくと思うし、それで勉強ができなくても思い詰めたり罪悪感を感じる必要はないですよ。」という言葉です。不安で頭がいっぱいになっていたところ、救われました。
行政法のおしまいの講義で講師が「さぁ、ここからですからね」とおっしゃていたのが、やる気につながりました。また、「仮の救済は提訴ではなく申立てですよ」とおっしゃっていたのが本試験中に蘇ってきて、今年の記述で点数をとることができました。カウンセリングは何を相談してよいかわからず結局利用しないで終わってしまいましたが、早い段階から何でもいいので受けておけばよかったと少し後悔しています。
ひとえに志水講師のおかげで合格することができました！講義での声のトーンの強弱が、そのままテーマの重要度とリンクしているように感じられたこと、実務家になるための知識であることを繰り返し強調されたおかげで、頑張れたと思っています。講義においては「試験で点を取るテクニック」や「ヤマを張るならここ」といった小手先の試験対策はほとんどなく、全ての講義を通して「実務の世界で困らないためにもちゃんと理解することが大事」という姿勢で解説してくださったことが印象的で、だからこそ「この知識は将来人を助けるためのもの、だからきちんと理解しなければ」という気持ちを最後まで保つことができたと思っています。
平林講師は司法書士試験も熟知されているため、相違点などを挙げながらわかりやすく説明してくださり、暗記すべきところははっきりと指示してくださったので、敷かれたレールに乗って安心して学習を進めることができました。藤田講師は学習の範囲を大胆に絞りこんでくださり、重要な部分のみを効率よく学習することができました。時間のない中、大変助かりました。
講師もスタッフの皆さんも、質問等するたびに頑張ってねと応援の言葉があったり気持ちが伝わってきて、とても嬉しかった。講師の言葉の全てが合格のためのエッセンスだと思った。
藤田講師のスクーリングで、試験の解き順についての話の際、「解き順は人それぞれで良いと思いますが、わからない問題は躊躇せずにどんどん飛ばして、できる問題を確実に解いていくことが合格の可能性を高めると思います。私はそのやり方で本番でも3周くらい回して解きました。」とおっしゃっていたことが印象的でした。私は過去2回の試験では一問入魂で一周で3時間一杯かかっていましたので、「どんどん飛ばせ」というアドバイスは目から鱗でした。結局、本番では一周しかできませんでしたけれど、わからない問題を自分なりには思い切って飛ばすことができたおかげでなんとかできる問題を落とさずに済んだと思っています。感謝申し上げます。
井内講師が講義でよくおっしゃっていた「大きな視点で問題の意図を捉えろ」ということを意識するようにしていました。実際の本番試験で、近年で最も難しいと分析会でもコメントがあった憲法分野の問題に目を通した時は一瞬冷汗をかきましたが、井内講師の言葉を思い出しながら解答し、その結果、無事合格することができました。本当にありがとうございました。
伊藤塾を信じて本当によかったです。
1年目担当の志水講師は、実務に直結する具体例を用いた講義なので、モチベーションが維持され、模試で散々な結果でも「本試験まで伸びる」と励ましていただきました。惜しくも178点で不合格でしたが、模試はずっとD判定だったので言葉通りとなりました。
2年目担当の平林講師には、法的三段論法の思考法と、思考を楽しむ勉強法を教えていただきました。講義中に突然始まる寸劇は、曖昧な記憶を引き出すきっかけになりました。
私は2年間井内講師のクラスを取っていたのですが、余談などでご家族や同居されている方のお話を聞くことも多く、周りに支えてもらっていることへの感謝の気持ちの大切さを忘れないようにと常におっしゃられていることが印象的でした。勉強をしているとつい自分のことばかりになってしまいがちですが、勉強できる環境を作ってくれている周囲の方々に対する感謝は大切だと痛感させられました。また、ゼミでは陰ながらサポートしてくださった渡邊講師にもとても感謝しております。
9月ごろ、模試で納得いく点がとれず、過去問もなかなか完璧にならず焦っていたところ、ゼミで坂本講師が「あと2ヶ月、みんな絶対にまだ間に合います」とおっしゃっていたのがとても印象に残っていて、一気に不安が消えて勉強に集中できました。
平林講師の講義に出てきた例え話は理解と記憶につながりました。（マティーニ、長澤まさみ…）志水講師の講義の中の実務の話も大変興味深く理解につながりました。直前期は坂本講師の覚えると言われたところをしっかりやったおかげで問題が解けるようになりました。他にも携わっていただいた講師の方々も含め、ご指導ありがとうございました。
上級コースでは、定期的に平林講師と受講生の方々がZoom越しに話し合うことをしており、普段講義では聞けない様な興味深い話などを伺えたりするので、毎回楽しみにしておりました。普段の講義でもそうですが冗談めいたエピソードは頭に残りやすいので、今後の講義でもぜひ面白い話を取り入れた講義を展開して、受講生の皆様の知識の定着を助ける様にしていただけるとよいと思いました。
平林講師の試験直前の最後のオンライン質問会での講師のエピソードを聞いた際、勝手ながら、講師の気持ちを背負って合格をもぎ取ろうと思ってしまいました。
平林講師と坂本講師の熱い講義は、私の心も震える程に本当に素晴らしいものでした。理解が深まり、次に進んでいくのが楽しくなる程です。伊藤塾の講座を受講するまでは、三段論法や要件効果の当てはめ等、何ひとつ分かっていませんでしたが、丁寧な指導のおかげで、より法律に興味を持てるようになりました。
ゼミで平林講師が行政手続法の8条と14条の違いで14条の「理由を示さないで処分をすべき差し迫った必要がある場合」を「さしすせそ」と表現されていて、それが大変印象に残り、それ以来、8条と14条の比較で間違えなくなりました。
藤田講師がXで毎日流してくれていた一問一答で、毎日今日も勉強しなくちゃなと朝からスイッチを入れることができました。一問一答以外にたまに投げかけてくださっていたメッセージに、直前期は特に不安で怖くて泣きそうになっていたところをとても励まされました。いつも美味しそうなラーメンの画像和みました、お身体お大事になさってください。
丸山講師、長きに渡りカウンセリングありがとうございました。毎月一回何もなくても予約をし、お話しをさせていただいて気持ちが落ち着いたことが何回もあります。メールでの質問では、何回も同じ案件でわかるまで丁寧にご説明していただきありがとうございました。メールだけのやり取りでしたが、「いい質問ですね」「理解してきてます」と返信メールがくると嬉しかったですし、合格ゼミで平林講師からそのことを言っていただいたので、更に嬉しかったのを覚えてます。
▼上級講座の平林講師は、全てにおいて明確な説明をされる方という印象でした。ハッキリと解答しづらいような設問においても、平林講師は状況を含めてなるべく明確に説明してくださるので「あっそういうことか」と腑に落ちました。とても信頼できる方という印象を持ちました。▼カウンセリングは川崎講師に何度もお世話になりました。自分が上手く質問をまとめられず話が長くなっても、川崎講師は温かく話を聞いて頂いて、そして明快に返答していただき、それにより大きな安心感を得ることができました。進捗ペースもギリギリで不安な状況でしたが、定期的に話を聞いていただきアドバイスを貰えたことは、学習への大きな支えになりました。
カウンセリングは活用しなかったが、YouTubeで、ほかの行政書士関連動画をみることをやめ、伊藤塾の講師の皆さんの言葉を信じて勉強した。信じて勉強継続してよかった。
机上の学習ではわからないニュアンスみたいなものも、講義では知ることができたのでガチガチに考えることが少なくなりました。「合格してる人ってせいぜいこんなレベルです」とか「僕の知り合いで〜…」とか、各講師の小ネタが楽しみでした。
合格することができたのは、「伊藤塾」の講義のおかげだと思っています。アドバンスコースで井内講師、平林講師、坂本講師の講義を受けたのですが、どの講師も試験対策として講義だけでなく、今後の「実務」を見据えた解説をしていらっしゃるのが印象に残っています。私は、スクーリング等は参加したことはなかったのですが、最初から最後まで「熱量」を持って講義をして伴走してくださっているのが伝わってきました。本当にありがとうございました。
1月に1回だけカウンセリングを受けました。そこで丸山講師に、敗因分析をするようアドバイスを受けたことが大きかったと思います。
伊藤塾で最初に方向性を考えてくださった渡邊講師、昨年パーソナルトレーナーとして支えてくださった髙木講師、直前期にカウンセリングで励ましてくださった高井講師、ゼミで行政法の考え方の根幹を教えてくださった丸山講師、そして2年間、私を含め受験生とともに戦ってくださり、本当にお世話になった平林講師、講師の方々に出会わなければ決してこの合格はなかったと思います。伊藤塾のスタッフの皆様に、心より御礼申し上げます。
試験前に講師の方々の応援メッセージがあがっていました。こちらのメッセージが本番での精神力をかなり大きく支えてくれました。志水講師の「当てずっぽうでも合ってと思って次に行く」平林講師の「本試験では絶対に解けない問題に出会う。その時は、君がCランク問題か」と達観したような気持ちで臨むこと。今年度は憲法・行政法が難しく、初っ端から受験生の心を挫くような問題が続きましたので、このアドバイスを思い出しながら最後まで諦めずに試験を終えることができました。
志水講師の講座には、講師と受講生によるグループLINEがあり、直接質問することができ、内容を共有することができます。とても有益でした。講師はご自身の業務があるにもかかわらず、すぐ対応いただけたことはとても感謝しています。
平林講師、くすっと笑える楽しい講義をありがとうございました。いつの間にか苦手な民法が克服できていました。藤田講師、毎朝一問一答のポスト、今日も勉強しようという気持ちになれました。ありがとうございました。模試のミニ講義と質問対応でやる気も上がりました。坂本講師、直前期のカウンセリングで今の勉強だけでなく、将来の展望のお話ができて、より前を向くことができました。ありがとうございました。
常に動画を見ての勉強だったので、オンライン質問会でのリアルタイムでの具体的なアドバイスが大変うれしかったのが印象に残っています。
平林講師の講義は、お一人で二役を演じて例を説明してくださったり、勉強になる余談をしてくださったり本当にわかりやすくて、充実していました。もう講師の講義を聴けないのは、少し寂しいです。本当にありがとうございました。
平林講師は、動画で過去問を正解だけ確認し、ぐるぐる解くだけでは意味がない。過去問の周辺知識まで理解しないと類似問題や記述での対策とはならないとおっしゃっており、その通りだと感じた。実際に2022年度は過去問や模擬試験を何回もやったが、法律知識の要件や発展的な内容まで理解できておらず、結果として記述が全然できないことで不合格という結果になってしまった。
〈坂本講師〉行政法は本試験での出題数も多く、過去問も膨大で正直大変だなと感じていましたが、合格者はここまでやっている、ここは一読でいい、など講義で指摘してくださることで、勉強へのメリハリをつけることができました。過去問を丁寧に解く、とはどういうことなのかを教わったおかげで、過去問の繰り返しが流れ作業にならず、実力をつけることができました。
〈平林講師〉本当に楽しい講義で、具体例を一人芝居で表現してくださるのがとても楽しみでした。おかげで記憶に定着しやすく、問題を解くときにも「あの話だ！！」と講師の具体例より必要な知識を呼び起こすことができたことが多々あります。また、思考過程というものをたくさん教わり、おかげで「講義では分かったつもりなのに何故か問題は解けない」という悩みを解決することができたときは本当に目から鱗が落ちる思いでした。
〈志部講師〉カウンセリングでお世話になりました。勉強方法や進め方で不安になったときに、親身に相談に乗っていただけたことで、「このままで進めていけば大丈夫なんだ」「今は○○をする時期」など軌道修正できたおかげで、日々の勉強のモチベーションを維持することができました。〈高井講師〉直前期に受けたカウンセリングがとても心に残っています。最後の模試の記述が予想以上に書けず、3問中1問はなにも記載できませんでした。そこで「本試験では何も書かないというのだけは絶対にしないと約束してください！！」と強いお言葉をいただき、直前期の不安な時期でしたが、最後まで絶対に諦めないとそこでまた覚悟を決めて本試験まで突き進むことができました。本当にたくさん書ききれないほどお世話になりました。感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございました。
平林講師が、スクーリングで言われた、「火事場の馬鹿頭（馬鹿力）」という言葉が印象に残りました。
模試の1回目、志水講師へ訴訟類型を質問したとき、(形式的当事者訴訟のイメージがつかめず)その場では深い内容に言及されていたので完全な理解はできませんでしたが、行政事件訴訟法の類型を何とか理解しようとしたきっかけになりました。
坂本講師にはゼミでお世話になりました。どんなに珍回答が飛び交おうとも優しく受け止めてくれ、毎回正しい思考手順に軌道修正してくださいました。やはりリアルでの受講は気が引き締まりますし、記憶の定着度も高まり、受講して本当に良かったです。また、早起きが辛い時は坂本講師の「合格者は血のにじむような努力をしている」という台詞を思い出し、何とか起き上がることができました。ありがとうございました。
今から思えば、ひとつのことがわからなるとそれに固執して立ち止まったことがあったように思います。そのわからない部分を質問した時、丁寧に解説してくださると同時に、試験対策として「木を見て森を見ず」な状況に陥いらないように、という様なアドバイスを受けたことがありました。わからないことを理解することも大切ですが、行政書士試験対策としてメリハリをつけて学習を進めるよう軌道修正をしていただけたことはありがたかったです。
平林講師。本当に長い間、お世話になりました。なかなか出来の悪い生徒で、ご心配らご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。講師から「勉強の方向性は合ってます。やることをとにかく着々とやってください」というアドバイスをたびたびいただき、講師を信じて思考の素振りを最後まで繰り返したことで、やっと合格できました。また各コマの冒頭3〜5分で前回までの講義をまとめて頂いていたのは、直前期に自分のわからないところを洗い出すのに大変役に立ちました。今まで、本当にありがとうございます。合格まで導いて頂いて本当に感謝しております。
志水講師、その節は本当にありがとうございました。講師のお話は無駄がなく、とてもわかりやすく、一言一句、聞き漏らすことのないよう一生懸命、受講させていただきました。講師は講義の合間に実務の経験談などをお話してくださるのですが、私はそれがすごくモチベーションを向上させ、世界観が広がる思いをしました。法律相談会でのエピソードや審査請求のやり取りなど、机上の勉強がリアルなでき事に変わった時、驚くほど記憶に残ることも実感しました。平林講師の会社法集中講義では、平林講師の寸劇は言うまでもなく、リアルにわかりやすくメキメキ理解することができました。本当にありがとうございました。それから、私にとって、なんと言っても平林講師が考案された会社法の「図式で表す機関設計」が最高でした。画像から入る記憶は、すごい威力でした。両講師の方々はじめ他の講師の方々、心から感謝申し上げます。熱心な講義をありがとうございました。
独学で勉強して不合格になったときに、平林講師のメッセージを読み、ようやく次の受験への気持ちの切り替えができたのを覚えています。平林講師のいる伊藤塾にお世話になろうと。カウンセリング時に対応していただいた坂本講師に、学習状況と開始時期から、速修生講座を進めていただきましたが、結果、無理なく学習を最後まで進めることができました。
平林講師の民法スクーリングと寸劇です（笑）コロナ渦でしたのであれを誰もいない教室で一人でやっているのを想像すると受講生思いだなあ、面白い人だなと思いながら楽しく学ぶことができました。
平林講師：本当に講義が大好きでした。合格したのも講師のおかげだと思います。
坂本講師：スクーリングで教授していた復習方法はとても役に立ちました！
高木講師：いつもお悩み相談所のメールを読むのが楽しみでした、とても癒やされました！
カウンセリングは過去一度だけ、それも6年前の一回のみです。その時対応していただいた井内講師との対応メモは今でも持っています。勉強時間の取り方や苦手だった民法の勉強方法など。先日合格報告会で井内講師とお会いした際その話をしてメモを見てもらい、大変喜んでもらいました。他の講師の印象ですと、平林講師の民法の講義で例え話の際にはいつもひとり漫才みたいな話しをされていて最後にオチで締めくくるときは、講義聞きながらゲラゲラ笑っていました。パワーポイントと平行して話されていたので十分理解することできました。坂本講師の講義では、授業のはじめの方は少し物静かに始まりますが後半部分になると熱のこもったお話になり最後はほぼ時間オーバーになっていました。下らない話しですが坂本講師の口癖(?)の「よろしいでしょうか」「因みに」を何回ぐらい言うかカウントしたこともありました(もちろん試験終わって配信終了前の話しですが)
カウンセリングの時に平林講師に『方向性は間違っていないから大丈夫』と言っていただけたことです。自分のやっている勉強が正しいのかどうか不安な時はカウンセリングを受けて安心感を得ていました。ありがとうございました。
平林講師、特進ゼミのカウンセリングでは、夜の時間に合わせていただき大変感謝しています！！毎日、子どもが寝てからが自分の時間のスタートだったため、とても助かりました。自分の足らないところをどのように補ったら良いのか、自分のすべきことを的確にアドバイスいただきました。講師のカウンセリングのおかげで勉強習慣をつけることができました。ありがとうございます！！！井内講師、講師のカウンセリングでは、学習スケジュールをチェックいただき、孤独感が和らぎ勇気を持って学習を継続することができました。講師のフレンドリーな言葉にとても励まされました。実務の話を聞くことができ、将来のことを考えた時のワクワクがモチベーションにつながりました。ありがとうございます！！！
カウンセリングで「どんなにたくさんの勉強をしてテキストを完璧にして、模試で良い点数を取っていた私だって、本試験中何度も挫折しそうになったよ。」と言っていただいたことがありました。その言葉を聞いて、「挫折しそうになった時こそ、諦めてはダメ、自分を信じないと」と思い本試験で諦めずに自分を信じて合格をつかむことができました。
肢別完成問題集の使い方や実践答練の講義では平林講師に大変お世話になりました。実践型講義と紹介されているとおり、具体的かつ的確な説明を聞くことで、冊子の解説文だけではわかりにくかった問題を読み取る際のキーワードや解説に対する知識を深めることができました。ありがとうございました。
私はエピソード的なことはありませんが、講師陣の方々やスタッフの方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。伊藤塾で受験時代を過ごせてよかったと思っています。
前年にスピードマスターコースを受講した際、民法担当の平林講師の講義がとても楽しくてわかりやすく、不合格ではありましたが民法だけは高得点を取ることができました。今回再受講にあたり、全科目平林講師が担当されているという理由だけで上級コースを申し込み、講師がおっしゃる通りにやれば絶対合格できる、と自信を持って勉強を進めることができました。今後、人生で受験する全ての資格を平林講師に講義していただきたいくらいです。
講師の方々、時に熱く、時に楽しく講義をしていただき、ありがとうございました。実践答練の時でしたか平林講師が「合格者ならこの問題は間違えない。」「この問題で間違えていては合格できない。」と強くおっしゃったことがあり、その問題を間違えた私はひどく意気消沈したのを思い出します。でも、あのメッセージがあったからこそ、改めて勉強の仕方を見直すことができたし、合格に辿り着くことができたと思います。ありがとうございました。
平林講師の「行政手続法が覚えられないんじゃなく、覚える気がないんです」という叱咤。これから、これを覚えるのか、本当にできるかなと考えがよぎったときに、丁度講義で言われました。仕事だって新しいことを覚えていくのに、行政手続法は覚えられないことはない、と思い直しました。パーソナルトレーナー制度がよかったです。週間単位で学習予定をたて、できなかったことと向き合い、今後どう修正していくかを中長期でのアドバイスをいただきました。このやりとりの記録は、2回目受験のときの学習のペースを作るのに、とても参考になりました。また、次はこんな報告ができるようにがんばろう、というモチベーションにつながりました。本当に、ありがとうございました。
伊藤塾での学びの成果は、単なる知識の修得だけでなく、講師陣との出会いと互いに尊重しあう雰囲気からなる相乗効果だと思います。各講師からは、教えることへの責任感と、私たちとの信頼関係の構築を常に意識されていることを強く感じました。それを受けて、私もそれに応えたいと、自然に思うようになっていきました。その結果、何にも代え難い知識の構築と、独学では得られなかったモチベーションや喜びをいただいたことに心から感謝しています。
私が特に印象に残っているでき事は、試験会場での席が平林講師の隣だったことです。衝撃でした。だって、数時間前まで画面で見ていた人が、今確認しているテキストの執筆者が、通路を挟んで隣に座っているのですから。ただ、衝撃でしたが、「試験の時に隣に座っていました！」と合格して報告したい、こんな運があるのだから絶対大丈夫という謎の自信へと変わりました。試験当日も含めて、楽しい授業と素敵な経験をありがとうございました！
平林講師の講義本当に楽しかったし、目から鱗だらけでした。「なんだよ！そぉいう意味だったのか！」の連続でした。特に、私は平林講師の記述基礎力が衝撃的で、あのテキストと受講時に作ったノートは何回見直したかわかりません。超直前期もあれを一周してから望みました。そして同時に民法の力も付きました。理論立てて書く力と、体系立てて民法が理解でき縦割りだった知識が横に拡がりました。あの講義をはじめて聞いたときは感動しかありませんでした。模試で他校のものも含め記述は平均して35-40点はもらえましたし、今回の本試験でも48点つきました。本当にありがとうございました。 あと、数々の勉強のやり方など、講師に教えていただいたことは今後の勉強の際にも役立つことばかりでした。平林講師大好きです！
平林講師ありがとうございました。
励みになるお言葉いただきました。ありがとうございました。
平林講師の講義とテキストのおかげで合格できました。本当にありがとうございました！
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2023年度 行政書士試験 合格者が語る
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