勉強していく中で、講師の方々の話を聞いて行政書士は自分が思っていたよりも多くの業務に携わることができることを知り、勉強しながらとてもわくわくしていました。今後は、もともと行政書士を目指すきっかけにもなった、入管業務に携わっていきたいです。また、勉強しながら、その他の許認可等業務についても関心が出てきたので、その業務についても携われるようにさらに専門知識について勉学に励みたいと思います。
私は、青少年の教育活動を仕事にしてきました。性の悩みや障がい、貧困等の状況からくる青少年の野外体験、活動の機会の格差の解消に努め、より包摂的な社会の実現を図ることは、教育の分野でも今日的な課題となっている一方で、まだまだ現場にその重要性は浸透しきれていないとも感じます。行政書士として、それら活動に貢献できれば何よりですし、仮に行政書士の業務でないにせよ、よりよい社会の実現に貢献できる存在でありたいと考えています。その意味では、引き続き、貴塾に実務家講座含め、学んでいきたいと考えています。
行政書士の資格を活かして、社会貢献したいと思います。
合格後は即独立開業して、未来に向かって羽ばたこうとする人達の後押しとなれるような仕事をしつつ、家族を養っていきたいと思います。
法律の勉強の面白さを知ったので、なんらかの形で法律学習を続けていきたいと思っています。会社員として働くことはやめませんが、将来的には取得した資格を活用して働くことも視野に入れていきたいと思います。
開業して、車登録関係はもちろんのこと、地域の困りことの窓口になれるような行政書士になりたいです。そして行政書士の勉強をはじめるきっかけとなった「相続」や「補助金業務」等を専門に頑張っていきたいと思い描いています。
行政書士試験で得た知識を活かし、現在は予備試験・司法試験の合格を目指しています。司法試験を合格した暁には、「行政法」を専門とした法律家として、社会の発展、また人のために働いていきたいと思っています。
他資格も考えましたが、年齢と時間とのバランス、そもそもやりたいことは何だっけ?など本質に立ち返り、まずは地に足付けて開業を目指すこととしました。そしてできれば宅建と特定行政書士資格も取得したいと思っています。まだ合格が決まり、具体的な方向を熟考している段階ですが、まずは『走り出す』ことにします。そして壁にぶつかったら、伊藤塾の各講師並びに秋桜会含め助けていただけるのでしょう。そこで軌道修正していこうかと。巷流れるニュースにはネガティブなものも多いですが、そんな世の中を微力ながらより良いものにしていくことに貢献して行ければ、と思って頑張りたいと思います。
行政書士事務所を開き、地域の皆様方に安心して任せられる存在になりたいと願っています。そのためには、実務を学び、時代に柔軟に対応できるように頑張りたいです。私生活では、家族とオーストラリアに行きクオッカワラビーと戯れたいです。
試験前に夢を見たのですが、試験に合格して10年くらい行政書士をしたら、区議会議員になるという内容でした。主人に話したら、笑わずに良いじゃん!と言ってくれたので…そんな未来を目指す為にまずは開業を目指して勉強します!
現在、自身が営んでいる宅建業の許認可の関係で、今すぐに登録・開業は制約がある状況なのですが、それはそれとして受け止めたうえで、より自身の知識を深めていきたい思いとチャレンジしたい気持ちから、現在、伊藤塾の司法書士講座を受講中です。仕事面においては今年増えている借地権のご相談事や、相続のお悩みをお聞きすることが多く、これまでの知識がリアルタイムで役立つ場面が心なしか多い気がします。すぐさまの事務所開業ではないものの、学習が役に立っていることを実感しております。また、行政書士試験の受験勉強で習慣化した日々の学習方法も大きな財産だな、と感じているのでまだまだ模索もありますが、引き続き頑張りたいと思います。
この試験を受験すると決めてから、法律事務所のアシスタント業務へ転職しました。今後はこのままパラリーガルとして率先力になれるよう目指すか、興味ある分野での行政書士法人等に転職するか決めて行きたいです。また開業はまだ夢のような段階ですが、実務講座を受けてみたいとも考えています。
障がい者の後見業務と家族の遺産相続、信託の相談、さらにノンフィクション作家として関連の原稿を書いたり、インターネットを通じての情報発信をしたい。
行政書士事務所開業のため、現在準備中です。私の居住しているところは、ご多分に漏れず、過疎、高齢化が進んできていますので、空き家問題、農地問題等があるので、地域の皆さんと問題を解決できるよう頑張っていきたいと思います。
開業し、まずは自分や家族のために、周りを見渡す余裕ができたときには、人のために、社会のために、そう思って仕事ができるくらいの人間になりたいです。あと、子どもに、お母さんかっこいい!と思われたいです。
本試験後、補助者として行政書士事務所で働きはじめました。行政書士になりたくて資格にチャレンジをしたわけではありませんでしたが、中学1年の息子が「ママが行政書士ってかっこいい!!」「僕も生徒会(生徒会に入って生徒会長を目指しています)を頑張るからママも行政書士で頑張って!!」と言ってくれたので、就活をして就職することができました。一流の行政書士になれるように、伊藤塾出身として恥じぬよう、日々精進していきたいと思っています。
仕事を続けつつ、ネクストライセンスも考えていこうと思います。行政書士というのは他の士業とも相性がとてもいいと思うので、さらに自分が成長できる資格を挑戦していこうと思います。
遺言・相続や障害福祉サービス業務、会社設立などやりたい業務はいくつかありますが、お客様のニーズと自分のやりたいことをうまく両立させていけたらいいなと思っています。まずは、お客様に頼んで良かったと思っていただけるような、丁寧で正確な仕事ができるように、日々精進していきたいと思っています。そして、ゆくゆくは同年代の女性の開業のサポートなどもしていきたいと思っています。
今後は他資格の勉強を視野にいれつつ、行政書士の資格を活かせる仕事に従事し、困っている方々のお役にたてるよう社会に貢献していきたいと思っております。
世のため人のために、正しく勉強し知識を備え、正しく行政書士の道を歩んで生きたと思っております。そのために、勉強は怠らず、日々努力していきたいと思います。
今回取得できた行政書士資格を活かし、社会に貢献できるように努力していきたいと考えております。そのために、まだまだ勉強が必要なことがたくさんあることがわかりましたので、伊藤塾から出ている実務講座などを利用させていただき、今後、実務的な勉強へとシフトして開業を目指していきたいと考えております。
これからの展望としては、「普通に就職」と「行政書士になる」の二択に悩んでいます。もちろん、すぐに決められることではないので、これからじっくり考えていきたいと思います。「行政書士になりたい」ですが、一学生で実務経験がない状態で開業することがまず考えにくいと思います。大学院修士2年の時期を活用して、行政書士事務所でアルバイトだったり、インターンシップに参加したいと考えています。実務経験や行政書士の仕事にある程度馴染んでから、最終的に決めていく形にしたいと計画しています。
すでに個人事業主として記帳代行をしてますが、更にお客様の要望に応えられるような、頼れる行政書士になりたいです。できれば特定行政書士も取り、予防法務に注力できればと考えています。また、まだまだ行政書士界は男性の割合が大きいですが、女性が活躍できるフィールドにしていきたいと思います。
将来私は、行政書士の受験勉強で培った知識をさらに深めていき弁護士になりたいと考えています。受験を通して法律への興味が本物であることを知り、また、同時に自分がしたいと思える夢に出会うことができました。ただ同時に、ここから先はさらに険しい道になることも確信しています。不安はありますが、一度しかない人生をかけて、夢を現実にするため新たな一歩を踏みだそうと考えています。
行政書士試験の勉強をしていく中で、自分がこれからどうなりたいのかを改めて考える良いきっかけになりました。行政書士試験合格後、これからどうしようかを悩んだ時、力になってくれたのは平林講師でした。法律は楽しい、私は誰かを助けられる存在になりたい。そこで私は誰しもいつか必ずやって来る最期のため、相続や相続に関わる登記をやりたい。また、離婚に関する支援ができる司法書士になると決めました。一人でも多くの方の笑顔を見るために日々努力し、これから司法書士試験に向けて勉強を続けていきたいと思います。
7月の開業に向け、実務講習を受講中です。人生100歳時代と言われる中、60歳からのスタートとして、新しい生き方ができ、新しい出会いも多く、世の中で役に立ち認められることができる喜びでいっぱいです。
これから「ゆっくり急ぎつつ」実務を学びながら、企業・経営者を多面的に支援できるような経営・法務コンサルタントになれるよう精進します。
まずは、今ある資格、事業と並行して、自分にしかできない仕事をしていきたいと考えています。そして、年金暮らしになったら、のんびりと自分のペースで行政書士業務をして、お酒代を稼ぎたいと企んでいます。
私は様々な人の不安を解消すべく、支援したいと思っています。福祉関係に関する許認可や成年後見に関する仕事、民事法務や相続などひとに寄り添っていける仕事をしていきたと思っております。
私は司法書士試験の合格を次の目標に掲げています。本試験後、記述待ちの状態ではありましたが伊藤塾の「行政書士試験受験生向け司法書士入門講座」を申し込みました。ステップアップ編は平林講師の担当ですので、上級コースを受講していた私にピッタリです。民法は行政書士試験の知識で戦える部分も多く、学んできたことを活かすことができている実感があり嬉しいです。合格を目指して引き続き伊藤塾で頑張ります!
今のところは行政書士事務所で働いたり、開業したりすることは考えていません。現在の職場で、行政書士試験の勉強で得た知識を活かしたいと考えています。今の仕事を続ける、行政書士事務所で働く、独立開業する・・・。人生に多くの選択肢を与えてくれるのが、行政書士という資格の魅力だと感じています。
すぐに開業はできない状況ですが、自分のペースでひとつひとつクリアしていこうと考えています。焦らず、実務の勉強をしながら開業を目指します。国際行政書士として、社会に貢献できる仕事がしたいです。
不動産管理の仕事も並行してやっているので先ずは宅建の資格を取ろうと考えてます。その後は開業に向けて講座を取る予定です。
さっそく自宅で独立開業します。そして地域貢献できる行政書士になりたいと思います。
ありがたいことにまだ競輪選手として走らせてもらえるので、今はまだ現役選手として走りながら少しずつ実務も勉強させてもらおうと考えています。将来、行政書士として独立し、バリバリ仕事ができるように、今は選手をしながらまだたくさん勉強したいと思っています。また、行政書士試験を通して法律を学ぶことの楽しさに気づきました。なので、思いきって予備試験ルートからの司法試験受験に挑戦しよう!と合格発表日に司法試験入門講座を申し込んで勉強をはじめました。これからも伊藤塾の力をお借りしてステップアップしていきたいと思います。司法試験がどんなに難しいかは重々承知しています。もし仮に司法試験には合格できなくても行政書士としてプラスになると前向きにこれからもたくさん法律を勉強していこうと思っています。
今まで試験合格しか頭になかったので、今はどんな業務が自分に合いそうか他資格の取得も視野に入れながら模索しているところです。自分がどんな業務をやっていくのかまだわかりませんが、ひとつだけ言えるのは前途は明るいということです。
行政書士登録を仕様考えておりますが、司法書士講座を申し込んでしまったので、2025年の合格を目標に伊藤塾での学習を継続していく予定です。
私は現在58歳です。また、私の会社は65歳定年であり、あと数年で副業が解禁となります。そのため、自分の生活の糧を稼ぐためではなく、困った人や援助を求めている人のために、相談者や依頼者に寄り添った仕事をし、社会やコミュニティーに貢献することができる士業を目指したいと考えています。
行政書士事務所の開設を目指します。試験に合格したばかりなので実務の勉強をしながら、なるべく早く登録したいと思います。1日も早く社会に貢献できる行政書士になりたいと思います。
私の職業はSE/PROGです。行政書士の業務に必要な経験を身に着けて、行政書士向けに関するシステム開発に携われたらいいなと考えています。
独立開業したいと思います。
知らないことは人生の選択肢が広がらないと思っています。まだ、行政書士という士業の利用の仕方を知らない人に、利用してよかったと思っていただける仕事をしていきたいです。
次の10年の人生において自分が目指す仕事へのパスポートが持てたと思います。独立開業が夢ですが、他の法務系資格をプラスしながら開業準備をしていきたいと思います。将来は独立8士業の資格どこまで行けるか残りの人生でチャレンジしてみたいです。
行政書士事務所を開設し、今までの不動産の仕事での経験を活かして、不動産業界の強い行政書士を目指したいです。
まだ考え中ですが、できればネクストライセンスで、司法書士にチャレンジしたいです。
街の法律家と言われる通り、人々の暮らしをサポートできる資格、仕事で、そのために勉強してきた知識は、行政書士としての仕事以外でも自分自身を含めて人々の役にたてるものだと実感しています。どんな形で仕事に結びつけていくにしても、人々の役にたてる知識を身につけてこられたことに喜びを感じています。この資格をどのように活かしてくのかまだ決めていませんが、今後は行政書士としての仕事に役立つ他の資格取得にチャレンジしたいと考えています。また、受験時代に卒業生の皆さんにお世話になったことから、私自身も受験生の皆さんのお役に立てることができたらと思っています。
具体的に、どんなことができるのかということが、今はわからない状態です。数ヶ月の、実務講座を受講する予定ですので、その中から縛らずに、何でもやっていきたい、そして、頼りにされる行政書士になりたい。あの人に相談すれば、何とか解決できそうだから、と言っていただけるような仕事をしていきたいです。
4月の独立開業にむけて、準備をしています。この先どうなるのか、不安しかありませんが、「街の法律家」として、まずは自分の身近にいる方々の法律的な困りごとや不安を払しょくできるような仕事ができたらと思っています。法律知識があるだけで、お手伝いできること、助けになること、解決できることがたくさんあると思います。駆け出しの行政書士ではありますが、些細なことでもなにか力になれればいいなと思っています。
行政書士を登録し、地元の行政書士として、図書館などでセミナーを行い地元に貢献、困っている人を助ける、人のためになる行政書士になりたいと思っています。
司法書士として開業した際に行政書士登録もしてダブルライセンスとしてワンストップサービスでお客様の相談に乗ることができる事務所を開きたいと考えています。
直近で目指していることは、特定行政書士、申請取次行政書士です。さらに、簿記やファイナンシャルプランナーの資格の勉強、会社法、家族法など勉強を続けたいです。司法書士の勉強をしようか悩みましたが、自分の能力、年齢も考え断念しました。司法書士業務は夫に任せ、私は行政書士として、これだ!と思うジャンルを開拓し、深めたいと思います。
YouTubeライブの影響で東郷講師に憧れて、すでにネクストライセンスを目指して山村講師の司法書士入門クラスを受講しております。将来は司法書士も併せてさらに社会の役に立てる法律家を目指し、今後も勉強や努力を継続していきたいです。
すぐに独立開業とは思っていませんが、色々な選択肢を考えていきたいと思います。人の役に立つ、地域社会に貢献する、ということを目指して前進していきたいと思っております。また次の目標としては、中小企業診断士の資格取得にむけて動いていこうと思います。将来は地元企業の支援などの地域貢献に携わっていければと考えています。
技術コンサルタントとして、ベンチャー・中小企業の支援を行っていく予定です。その中で、行政書士の資格を使い、会社設立、許認可業務、補助金業務も手掛けていきたいです。
行政書士試験の勉強をするうちに、もっと勉強してみたいと思うようになりました。登記等に興味がありましたので、難関ではありますが司法書士を目指そうと思っています。勉強の習慣化を継続したかったので、行政書士試験後すぐに司法書士試験の講座に申込をしました。無事に行政書士試験に合格できましたので、これからは司法書士試験の勉強を頑張っていこうと思います。
今後は司法書士を目標にトリプルライセンスを目指して、開業に向けて努力していこうと思っています。ということでまだまだ伊藤塾にはお世話になりそうです。そして、伊藤塾へ恩返し、お手伝いができたらなぁと考えています。
まずは、行政書士の登録を行うことです。今後は、特定行政書士になることを目標に頑張りたいです。
おかげさまで3度目の受験で無事合格することができましたが、合格報告会で志水講師や平林講師達がおっしゃっておられたように、あくまでもようやくスタートラインに立たせて頂いたというところで、自動車運転免許に例えれば、まさにペーパードライバー状態だなあというのが実感です。私は現在52歳ですが、現職の仕事を還暦まで務め上げつつ、今後伊藤塾の実務講座を受講させて頂いたうえで、将来的に行政書士として実務に携わらせていただき、法律専門職の一員になって少しでも社会のお役に立てればと考えております。
現在勤務している司法書士事務所で相続等幅広い実務経験を積み、試験勉強で得た苦しい経験も力にして、地域の方に頼りにしてもらえる行政書士を目指します。
色々と資格等を取りながら、色々なものを実際自分の眼で確かめていくようにして、自分に合った将来のビジネスを展開したいと考えています。決して背伸びすることなく焦らずに一歩一歩進んでいきたいと考えています。
具体的なことはこれからも勉強しながら、『一歩、一歩着実に』進めていきたいと思います。近い将来、開業するために準備を進めています。人とのご縁を大切に、資格を活かして人に寄り添える行政書士になりたいと思います。
まだ方向性は決まっておりませんが、マーケティングの勉強は開始しております。仮に登録をしなくても、この試験で培った知識は必ず、どこまで役立つものだと思っております。
行政書士登録開業を目指しています。コツコツやってきた資格勉強の習慣も無駄にしないよう次の資格試験の勉強として宅建士試験に独学でチャレンジしようと思っています。行政書士と宅建士のダブルライセンスで仕事をしていきたいと考えています。
2024年度中に開業準備をして、年末に行政書士登録をしたいと考えています。実務講座の受講と、知識の補完として宅建講座を受講して資格取得を目指します。成年後見人実務と福祉施設、福祉サービス関係の許認可業務にあたりたいです。あまり最初から凝り固まらず、いろいろ見識を広めて研究をしていきます。法律家としての自覚、責任感を強く持ち、学ぶことを怠らず、いずれは社会に貢献できるように努めます。
勉強することが習慣化できているので、介護支援専門員と精神保健福祉士資格を今年は取得したいと思っています。すぐの開業は考えていませんが、将来開業を考えています。その際はまた伊藤塾の講座受講しようと思います。積極的にイベント等にも参加していきたいです。
先ずは行政書士登録。そして、自分の経験も活かして、障がい福祉や相続を中心にできたらなと今は思ってます。社会貢献などと大層なことを言うつもりはないですが、自分の周りで自分と同じ経験をされてる方のお役に立てれば良いなと思います。
まずは、今勤めている税理士事務所内で登録させてもらい、会社設立業務、建設業許可や相続関係の仕事等、既存のお客様相手にやれることから、自分のできる業務を増やしていきたいと考えております。ありがたいことに、所長には、事務所内で営業活動も自由にやってよいと言われているので、早めに登録して動きたいです。機会があれば、特定行政書士も取得し、行政不服申し立て等の業務にも携わりたいです。
市役所の経験を活かして、死後委任事務や遺言相続を考えています。最終的には、ヤングケアラー問題に関わっていきたいと思っております。学校法務等にも興味がありますので、役立つ資格取得を目指します。
1年以内を目標に開業を目指したいと考えています。今の仕事も好きなのでうまく折り合いをつく形を模索したいと思います。
先ずは開業したいと思います。兼業にはなりますが、だからこそ思い切ってチャレンジしたいと思います。数年後には行政書士を専業にできるようになりたいと考えています。これからが本番です。実務に対する勉強に頑張りたいと思います。
法令に携わる仕事で人・社会に役立ちたいと想いはあるので、さらに行政書士に関わる法令おおよび実務面の知識修得と今後に向けた準備をしながら、しかるべき時にしかるべき場所で独立開業することを目指していきたいと考えています。
いつ転職・失業しても困らないように勉強を続けていきたいです。
開業します!私は介護や福祉の仕事を続けてきました。その知識と経験を活かして、相続・遺言、後見業務をメインに地域社会に貢献できる行政書士になります。
すぐではありませんが、母と同居しながら、故郷での開業を考えています。私のできることは小さいことかもしれませんが、お客様に「あなたでよかった」と思っていただけるような行政書士になりたいです。
友人や知人にクリエーターや個人事業主などがおり、行政書士資格をもって、そうした方々の手助けができるようになりたいと考えています。また、独立開業した際は、後輩や周りの人たちへこうした生き方もあるのだというモデルケースとして、それぞれがどうしたら面白く生きていけるのかひとつの道を示していければと考えています。
これからは、お客様に寄り添える行政書士を目指しております。今すぐには無理ですが、しっかり勉強をして、準備が整ったら、開業して社会貢献できたらと思ってます。
開業するか否かはまだ結論を出していません。副業とはいえ開業するための決意をもつにまだ至りません。どうなるかわかりませんが、この一年は相続・贈与と簿記の勉強をしていこうと思います。漠然としていますが、入国手続き・帰化のお手伝いにも興味を持っています。困っている人の力になれるよう自分を鍛えていきたいと思っています。
先ずは特定行政書士の資格を取得したく考えています。また、ネクストライセンスとして弁理士試験を受験する予定です。行政書士として開業した後は国際業務を主軸に業務をしていきたいと考えています。
まずは2024年司法書士試験合格、そのための集中に尽きますが、中長期的には行政書士とのダブルライセンスでの開業を目指していきます。
今後は、資格を活かして仕事をしたいと思っています。現在させていただいているお仕事に、後見、相続関係が多いので、私もその分野を強みにしていけたらと考えています。さらに、資格取得を目指すきっかけになった取次申請行政書士を目指し、講座等を受けて仕事の幅を広げたいです。
副業が許可される職場のため現在の仕事を継続しながら、登録してなるべく早期に特定行政書士を取得したいと思っています。受験勉強の日々は常に学習と時間とに追われていましたが、これらから解放されたらむしろ落ち着きのない気持ちです。現在しょうがい者施設に勤務しておりますが、開業後はしょうがい者の方の成年後見及びご家族の方のフォロー、特にご家族亡き後の死後事務委任を含めた包括的なリーガルサービスが提供したいと思っています。
4月に行政書士開業し、申請取次を取得し、そのまま特定行政書士まで取得したい。
独立開業準備と平行して、新たな資格取得に取り組みます。伊藤塾の講師・スタッフの皆様、引き続き、宜しくお願い致します。
伊藤塾のゼミで知り合った仲間をスタッフとして雇用して開業をする準備をしています。一緒に伊藤塾で学習した仲間だからこそ法的思考力は担保されていますし、開業後はどんどん仕事を受任して早く法人化、組織化をしていき専門業務を広げていきたいと思います。
具体的なことはないですが、私も頑張ってる人を応援できる何か、をしたいと思っています。
介護支援専門員のキャリアを活かして、相続、遺言、遺産分割協議、成年後見を専門に9月開業目指します。
私は外国人の在留資格などをメイン業務としていきたいと思っています。信用を大切にして、外国人に選ばれる事務所にしていきたいと思っています。
国際業務をメインとし、在留資格等の申請取次をしたいと思っています。私がベトナム人であることを強みにしていければと思っています。
行政書士の実務について、実務学習や経験する必要がありますが、これまでに培ってきた経験を活かし、行政書士の業務を通じて、人の役に立つ仕事をしていきたいと考えています。特に相続関係で困っている方のサポートができれば良いと考えています。
もともとは民法をはじめとした法律に関する知識を深めたい、というのが資格を目指したきっかけでしたが、例えば相続関連の手続き等、自分が持っている他の資格(社会保険労務士、1級ファイナンシャルプランニング技能士)との相乗効果が期待できることがわかりましたので、今後は個人に対する多面的なアドバイスができるようになれればよいと思います。
5年以内に開業する。今年は顔を広める。
今は専任の宅建士として勤務しているので、水面下で勉強は継続していきます。
直近の目標は、開業してクライアントをハッピーにできる行政書士になること、です。地域の人にとって相談しやすい場所を作り、何でも相談できる街の法律家を目指したいと思います。
行政書士の業務は、これまでとは全く畑違いの仕事になりますので、実務講座などで1から勉強をして少しずつでも専門性を高める必要があります。そのうえで、1年以内には独立開業を実現して、サラリーマンではないセカンドキャリアをスタートさせたいと考えています。
中小企業の経営者の役に立てる、そんな行政書士になることを目指しています。行政書士となることで人の役に立てるようになることはもちろん、「単に法律に詳しい一般人」から「法律の専門家の一員」としての責任を背負う立場となるからこそ、人の役に立つことができる場面、説得力をもたせられる場面がいっそう増えるだろうと感じています。
2025年度の司法書士試験に一発合格し、将来的には独立開業をしたいと考えている。
許認可等をはじめ、人の人生やビジネスに役立つ活動を行い、たくさんのお客様から信用され、頼られる存在となりたいです。そして私の関わる全ての方が幸せになり、たくさんの笑顔が世の中に広がって欲しいと思っています。
死後事務の方面でいつか何か役に立てるようになりたいと考えていますが、民法の受験勉強中に湧いてきたたくさんの「?」を「!」に近づけることができるのではないかと思い、現在は伊藤塾の司法書士入門講座を受講中です。司法書士入門講座の受講をはじめて痛感したのは、行政書士を受験しておいて本当によかったと。いきなり司法書士試験に踏み入っていたら民法の序盤で挫折していたと思います。
行政書士試験の学習をはじめる前は、年齢的にも学生時代のように勉強することは難しいかもしれないな、と思っていたのですが、実際はそんなことはありませんでした。確かに年齢とともに記憶力が低下するのは避けられませんが、法令が意図する要件などを理解する力はむしろ年齢とともに向上するのではないかとも思います。これからも新たなチャレンジを続けていくきっかけを得ることができました。近い将来、行政書士として開業することを目指しています。開業に向けて必要な知識を得るために、実務講座も受講する予定です。
私自身、海外生活が長く英語が得意な方なので、その英語力をさらに磨きつつ、語学と行政書士の資格を活かせる場で今後働くことができたらと思っております。
これまでの人生、ろくに勉強せず生きてきた3日坊主の私が、コツコツと継続的に勉強を続けられたこと、勉強習慣が付いたことは、自信につながりました。実務は、建設業を営む親族のために許認可等の手伝いができればと思っています。合格はひとつの通過点と思い、開業や実務のことを調べ検討しながら、今後も勉強を続け、司法書士試験にチャレンジします。
現在、更なるステップアップとして、司法書士を目指すべく伊藤塾の司法書士入門講座を受講中です。
司法書士試験も合格することができましたので、行政書士の資格と合わせてお困りごとをまるっとお任せいただけるような行政書士・司法書士になれるよう、研鑽を積んでいきたいと思います。
秋に母が倒れてから、病院とのやりとりとは別に、医療や介護等にまつわる行政との手続きを数多くして参りました。行政書士になる前から行政書士の様な活動をしてきた様な気がしますが、その活動を通じて実感したことは、いかに早く手続きを済ませるか、ということでした。今後、行政書士として活動をする際にも、その点を意識して取り組みたいと思います。
国際業務、相続業務関連で行政書士として社会貢献をしていきたい。働き方などは検討し進めていきたいと考えている。
即独立開業は経済的に不安なので、兼業できる環境を作りながら徐々に一本立ちしたいと考えています。地方都市での開業なので、どんな分野でもやってみようと思っています。余談ですが、商法会社法が苦手だったので、本試験後に一からやり直しの勉強をしています。
まだ思案中ではありますが、受験生の力になれたら素晴らしいなと思っています。
数年後には行政書士として開業したいと考えていますが、司法書士にも挑戦したいと考えております。
夫の経営する司法書士事務所内にて、行政書士として開業し合同事務所として仕事をします。地域柄、建設業・農転をメイン業務にしつつ、新しい業務に臆せず挑戦したいです。今年は測量士補試験の合格を目標とし、最終的には行政書士兼土地家屋調査士を目指します。
社労士の勉強します。
これから実務講座をしっかり受けてプロの世界に飛び込む足場をしっかり作りたいと思っています。そしてなるべく早く事務所を開設したいと思います。
世の中には、私たち法律家の助けを必要としている人がたくさんいます。その人たちを助けることが私たちの使命であると思っています。これからも、学び続け、一人でも多くの人を法律家として助けたいです。
開業を念頭に置いていたので、実務講座の受講を検討していたが、司法書士へチャレンジしてみたいと考えている。
今年は受かります!といって今の事務所に雇っていただいたので、約束を果たせてホッとしています。事務所の講師が終活サロンの新規開設や民泊の運営など、色々目論でいるので、まずはそこを拡充していきたいです。将来的には、地元でコミュニティスペースを伴った事務所を開設したい。
まずは、行政書士事務所の補助者として修業を積み、ゆくゆくは独立開業するのが目標です。自分の得意分野も積極的に見つけていきたいと思っています。
副業で行政書士事務所を開業したいと考えております。
現在、家庭と仕事の状況を見ながら、今後の登録・開業を目指しています。誰かのお困りごとに耳を傾け、寄り添えるような行政書士になりたいと思います。
私は会社員をしていますので、自己研鑽として資格を取得しました。しかし、伊藤塾で実務のお話を聞いているととても興味を持ち、会社で許可が下りれば登録をして士業の講師の方々との交流を深めていければ良いなと考えています。また、平林講師のおかげで民法が大好きになり、今後も学習を続けたいと思い、司法書士講座を受講しています。
まずは、何より開業を目標とすることからになりますが、依頼者に迷惑をかけず、かつ信頼してもらえるよう、実務講座を受講するなど、よりいっそう日々の研鑽を積んでいきたいと考えております。そして、何事にもチャレンジしていく必要があると考えています。まだ何をやるか完全に絞ってはおりませんが、できれば許認可業務を希望しています。また、国際業務にも関心があります。今回、スクーリングで東京の街中を歩いていると、日本で生活をしているような外国人をよく見かけました。私の在住地近くで見かける外国人は、大きな荷物を抱えた旅行者が多いです。しかし、近い将来、このような流れがいずれ来ると信じています。そういったことを想定して業務を進めていきたいと思います。また民事業務にも関心があります。特に逆境にも挫けず前を向いて頑張っている人たちを応援し「自分なりの役割」を果たしていけたらと考えております。
行政書士の資格を活かし開業を目指します。昨年不合格のあと、勉強しながら実務も学んでおきたいと思い、士業のパートに応募しました。遺言や相続、後見の事務的な仕事を経験できています。今後は、許認可を扱っていけるように学びを継続しながら行動していく予定です。
自分が助けてもらい、安心できた経験を踏まえ、これから自分に何ができるかよく考えて精進していきたいと思います。
まずは行政書士として独立して一人前となり、ちゃんと収入が稼げるくらいまで仕事を受注できるようにする。そして、ゆくゆくは、身近な人や困っている人が「とりあえず困ったら彼に聞いてみよう」「彼だったら何か答えをくれるだろう」と思ってくれるような頼りにされる人になる。
行政書士試験を目指す中で、伊藤塾のYouTube動画などを見て行政書士と司法書士のダブルライセンスを目指したいという気持ちが大きくなりました。今はすでに行政書士試験受験生向けの、司法書士講義を受講しています。行政書士試験を通して学んだことを活かし、次の目標に向かって進んで行きます。
現在の仕事を続けながら、行政書士業をはじめられたらいいなと思います。
司法書士試験にパスしてダブルライセンスを取ることです。企業内の法務部に所属しているので、契約書作成にかかるアドバイスを請け負えるように自身の業務を地道にこなし、クライアントのオーダーに沿えるようになることです。
独立開業をして、ワーク・ライフ・バランスの充実を目指したいです。また、民事法務に興味があるため、将来的に司法書士資格も取得したいと思っています。
行政書士にはできること、求められる仕事がたくさんあります。広範囲な仕事について、ひとつひとつ経験と学びを増やしていくという課題を課し、これからも伊藤塾で身につけた法律知識を実務を通じて伸ばしていきたいと思っています。確かな知識で誰からも気軽に相談し、頼っていただける行政書士を目指して行きたいです。
まずは副業ベースで行政書士の仕事をはじめて、期限を決めて司法書士試験の勉強もしていきます。
行政書士としてやらせていただきたい業務はたくさんありますが、今、司法書士試験の勉強もはじめました。将来は、会社設立や相続等、行政書士業務と司法書士業務とをノンストップでできる士業者になりたいと考えています。目指すは「頼れる法律家」になるこの一言に尽きます。
頑張って取得した行政書士の資格を活かし、困った人々の力になれるような、行政書士を目指していきたいです。そのためにも、日々勉強を続けていきます。
不動産業と行政書士を活かして、感謝される大きい仕事をやって行きたいと思っています。
国際業務をメインにやろうと思っています。
今のところ開業はまだせず、会社定年後(2030年)を考えています。4年前に亡くなった父(享年82歳)のあとひとり遺された母の介護のこともあります。合格により受験資格を得たことから今年からは新しいステージに向け次の資格取得の勉強をはじめる予定です(この記事が掲載されている頃にはすでに始めていて、8月後半の日曜日には試験受けているかも)知人には税理士、社労士がいているので、自分も士業の仲間入りをして互いの得意分野での業務提携をしていきたいと思っています。
近い将来、開業したいと考えています。障害福祉分野に興味があるので、今からそちらの勉強をしようと思っています。また伊藤塾さんに機会がありましたら恩返しをさせていただきたいと思っております。
仕事に結びつくかどうかは別として、法律に関する知識の修得は引きつづき行っていきたいと考えています。資格試験でいうと宅建士、行政書士とも関連がありそうな土地家屋調査士に今は興味を持っています。身につけた法律知識が自分自信や周囲の人の生活に少しでも役立つことがあればいいなと思います。
今後は、定年後に開業するべく、それまで開業の準備をしたいと思います。開業資金の準備と仕事をしていくうえでの情報収集をして、スムースに開業できるようにしておきたいと思います。
ゆくゆくは、父の業務を手伝いながら、さらに仕事の幅を広げるための資格取得も視野に入れています。
今後のことについては、正直まだ決めかねているところがあります。しかし、時間をかけて取った資格であるし、社会のどこかに行政書士としての私を求めてくださる方がいるのだとしたら、その方のお力になるため、この資格を活かしていきたいと思っています。
今は司法書士を目指しています。相続をやりたいので、登記までできるようになりたいです。
行政書士試験の合格は、「生涯、何らかの仕事に就いていたい」という私の人生計画に見事にマッチしました。今後、開業する際の目標として次の二つを考えています。
① 求める人へ必要な支援の提供: 行政サービスの多くは申請主義に基づいているため、制度や申請方法を知らない人々を積極的に支援することで、社会貢献を目指します。
② 創作活動のサポート: メディア業界での経験を活かし、作家や作品の出入国のほか、イベントや創作活動に必要な許認可申請などのサポートを通じて国際交流や文化の発展に貢献します。
私は、もう少し子どもが大きくなってから再度社会復帰をしたいと考えています。なので、すぐに行政書士としての開業等を行うのではなく、今度は社労士試験の合格に向けて勉強を開始しています。社労士試験にも合格して、行政書士と社労士の両資格を活かしていけたらいいなと思っています。
本当は毎日お酒飲んで好きなテレビ観まくりたいのですが、この勉強の習慣がいい風に作用してくれてゴロゴロすることが勿体なく感じてしまい、12月から労士の勉強を開始しました。今の会社は辞めるつもりはないので、社労士を取って人事へ異動し副業として行政書士を定年までやり、その後は社労士と行政書士事務所を起業したいです。
勉強を続けていきます。受験後、すぐに、司法書士講座を申し込みました。また、現在、他校にて、社会保険労務士の勉強も同時にしています。今日勉強したこと、覚えたこと、知ったことは、今日活かせる。勉強し続けることで、一人でも、出会えて良かったと思えっていただける人がいたら。。。こんな幸せなことはありません。若くないので、人生を豊かにする勉強の活かし方を勉強し、若者に繋いでいきたいと考えます。
本業はそのままで副業での行政書士業務をする準備を進めています。片手間になってしまいますが、できることをできる時にできる限りやっていこうと思います。
私は開業をするためのスキルやノウハウを備えていないと思っているので、自分の適正とやりたいことを見極めるために行政書士事務所に就職したいと思っております。
司法書士と中小企業診断士(一次試験合格済み)の合格。合格後、独立開業を目指しています。
過去の合格体験記
2017年合格体験記
2016年合格体験記
2016年合格者座談会
2015年合格体験記
2014年合格体験記
2013年合格体験記
2012年合格体験記
2011年合格体験記
2010年合格体験記
2023年度 行政書士試験 合格者が語る
合格者たちが実践した勉強法、続ける方法、モチベーションを維持する方法などを情報ごとに確認できる!
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