働きながらの挑戦だったため受験指導校を利用することを検討しました。様々なスクールの無料体験や配信動画をほとんど視聴し、 熱意や初学者でも理解しやすいかどうか、 合格後をどれだけ考えてくださっているか等を 踏まえて伊藤塾の講座を選びました。
講師の指導通りに勉強を続けたおかげで、 勉強がとても好きになり、 何かを勉強しておかないと気が済まなくなってしましました。
最初は独学で勉強しようとしていたのですが、 市販のテキストでは理解できず、挫折しては再開を繰り返していました。そんなときに「今からでも十分に間に合います。」という 坂本講師が説明されていたYouTubeの紹介動画を見て、伊藤塾での勉強を検討しはじめました。最期は、実際の講義が体験できるZoomイベントで、 わかりやすくメリハリのきいた講義が決め手となり申込をしました。
今の 勤務先の社長から「行政書士受験の勉強をするのならば伊藤塾が良いぞ」とススメていただいたのが、伊藤塾との出会いのきっかけでした。
学習を始めたころは、税法以外の法律初学者でしたので、テキストの量に圧倒され、本当に自分がこなせるのか非常に不安になったことを覚えています。講師の方々がおっしゃられていた 「まずはとにかく講義を先に進めること」を重点に置き、毎日講義動画をとにかく見ました。そうするうちに、細かいことは おぼえきれずにいても、科目毎の全体像がだんだんとイメージができ、その後の過去問演習による実力アップへの取り組みの際にも、総合力として生きたと思います。
いくつか受験指導校の講座を検討しましたが、 伊藤塾を選んだのは手厚いフォローがあること・秋桜会の存在が決め手でした。
他の受験指導校も含め、講座の資料請求をしたり、講座の無料動画を確認したりと、様々比較し検討いたしました。行政書士試験に合格後は即行政書士登録をして、 開業したいと考えていたため、伊藤塾講師の「合格後を見据えた講義をします」の一言で、講義を受講しようと決めました。
講義のペースを自分の学習ペースの中心とすることで学習のリズムをつかむことが出来ました。
いろいろとインターネットで調べていたところ、伊藤塾のWebサイトに 『合格のその先を見据えた発想』とあり、Webサイト上の講座説明を読みながら「ココだ!」と決めました。
伊藤塾との出会いは 二回目の試験に不合格になった後でした。 二回目までは独学を続けてきたのですが、 点数が思うように伸びず、問題を解いても分かったような分からないような状態が続きただただ時間を浪費してしまいました。
二回目の不合格通知を受け取った時、 これ以上不合格を続ける訳にはいかないと思い、講座を探していたところ、 YouTubeで伊藤塾の無料講座を受けました。 他校のテキストを読んでも分からなかった所がすぐに分かるようになり自信を持って勉強できるようになりました。
皆さんもぜひ一度YouTubeの無料講座を視聴してみて下さい。きっと道が切り開けるはずです。
初受験の際、講座を選ぶときに、YouTube動画等を見まくり、 伊藤塾 平林講師と別の通信スクールの講師の2択で迷い、結局、 別のスクールの講座にしました。 1000時間以上の学習で不合格でした。
諦めきれずに 2年目に挑戦の際は迷わず伊藤塾 平林講師の上級コースを受講しました。講座の受講を始めると、 平林講師が授業の中でおっしゃられる点が全て出来ておらず、1000時間以上も学習したのに。。。と、 愕然としました。それからは 徹底的にテキストを何回もやり込み、過去問は解答出来るのはもちろん、過去問から論点、要件、効果を全て言えるようになるまで徹底的に 理解と暗記に努めました。
何十年もの間勉強する習慣の無かった私がこの難関資格に最短で合格するためには、プロの方々に教えていただくことが最良であると判断することに時間は掛かりませんでした。 他の受験指導校も検討してはみたものの、 何れも合格することまでが最大の目的となっているように見え、 開業まで見据えている私にとっては決め手に欠ける印象でした。
伊藤塾は合格後の実務講座やアフターフォローが充実している点で安心感があり、そして何よりも 伊藤塾長、講師の方々やWebサイトから発信される 言葉の数々が、常に法律家としてどのような人材であるべきかを問いかけているように感じられ、自然と伊藤塾でお世話になろうと思うに至りました。
何の知識やノウハウも持たない私は、講師からのアドバイス通りに学習しようと決めて、出来る限り学習時間を確保し、この反復学習を最後まで継続することで、 最終的には200点という(私にとっては) 高得点で合格することができました。
最初は他校の安い講座をネット受講しておりましたが、その時にも市販書籍の「うかる!行政書士総合テキスト」を使用しておりました。そこで伊藤塾と出会い、ご縁が始まりました。
2年目から、伊藤塾の講座を受講いたしました。当初は勉強すること自体が、自分との闘いでした。講義を受けても外国語を聞いているようで、かなりの違和感がありましたが、徐々に法律用語にも慣れ、違和感はなくなり、 温かくも厳しい叱咤激励をして頂き合格できました。
第一回目、第二回目の受験は、市販のテキストによる独学で勉強していました。直前期に入りたまたま拝見した、 伊藤塾のYouTubeによる民法や行政法の動画をみて、 やっぱりプロの講師の説明は違うなぁ。もし 受験指導校を利用するなら伊藤塾が良いだろうなと思っていました。
そんな中、2回目受験終了後、自己採点をしていて、妻の前で「また、今年もだめだ」と言ったところ、妻から、「何か講座を受講した方が良いんじゃないの?」と、後押しされました。
そこで、前から気になっていた伊藤塾のYouTubeチャンネルで自分に合いそうな講座を探していたところ、たまたま 平林講師による上級講座のガイダンスを拝見し、 「よし、これだ」と思い、早々に申し込みをしました。
不合格だった1年目、 模擬試験を検討した時に、 評判の高かった伊藤塾のことを知りました。 模擬試験の解説講義を視聴した時に平林講師の解説が驚くほど頭に入ってきました。ファイナルチェック講義で 知識・テクニックに熱さも兼ね備えた講師陣を知り、2年目は伊藤塾で学ぶと決めていました。
講座内容説明のYouTubeで一番合格後への情熱を感じた志水講師の講座にお世話になりました。学んでいくにつれ 「この講師の言うことを信じて続ければ合格間違いない」と確信していきました。
伊藤塾に出会ったのは、学生時代に国家公務員試験の講座を受講したことがきっかけです。
他の受験指導校の体験講義等も受講しましたが、 テキストや講義内容が充実していると感じ、伊藤塾を選びました。
正直なところ、より安価な講座を提供している受験指導校もあると思いますが、私は 何としても一発で合格したいという思いがあったので、信頼できる伊藤塾を選びました。
今振り返ってみても、その選択は間違っていなかったのだと思います。 難しい試験であるが、 正しく努力をすれば合格できるという坂本講師の言葉を信じ、「一から勉強するつもりで取り組もう」と、気持ちを入れ替えることができたことが大きかったと感じます。
伊藤真塾長のご著書に出会って、 信頼できる、ここで勉強したいと思った自分を信じて、伊藤塾一択でした。
受講した「合格講座 一括配信コース」はすべての勉強範囲の講義とテキストの量が最初から把握できてたので、計画的に進めることができました。進みながら、 迷ったらカウンセリングなども利用しながら、信じられる方向を見つけて進むことができました。
勉強を始めた初年度、インターネットの情報から 様々な通信教育を選びましたが、どの講義も身にならず理解に至る事もなければ、質問の回答も納得のいくものではありませんでした。
たまたま5月の連休に伊藤塾のプレ模試を知り、そこから 伊藤塾の講義を受け、分かりやすさ、自分の中の理解度の深まりを実感し、 合格まで伊藤塾を信じ勉強してきました。
どこか良い受験指導校はないものだろうかとネットで検索していたところ、たまたま 平林講師の公開講座に出会いました。就寝前で横になりながら視聴していたのですが、 講義の面白さに覚醒されて眠気が吹っ飛んだ事を覚えています。その後は伊藤塾に入塾して合格まで一直線でしたが、 最初は難しく感じた民法、行政法も段々と理解できるようになり、「やっぱり継続は力なりだな」などと 講義や教材が秀逸なのは差し置いて、自己肯定感が生まれるまでになりました。
伊藤塾を知ったきっかけは、確かYouTubeで拝見したことだったと記憶しています。
そのYouTubeで講義のサンプル動画を拝見していたのですが、同時に他の受験指導校のものも視聴していたものですから、 初めての行政書士試験の挑戦は、料金のみで決めてしまった(伊藤塾よりも安い料金の) 受験指導校の講座を受講することにしてしまい、見事?不合格になりました。 2回目は、独学で挑み、またもや失敗し、ようやく 3回目で伊藤塾を受講することにしたというのが経緯です。
学習方法については、受講した「合格講座 速修生」の坂本講師の言われた通りにすることを心掛けましたので、あえて独自の勉強手法は取りませんでした。その結果、 2回の模試とも合格ラインをクリアすることが出来ましたので、 かなり自信をつけることが出来ました。
私は二度目の受験で、一度目は別の受験指導校で受講しておりました。講師も講座内容も教え方も良く不合格の時は再度その指導校でとも考えたのですが、平林講師の本を購入していて勉強していた時に、 凄く論理的で分かりやすかったのと、せっかくなら違った環境、教え方の下で勉強した方が新しい発見や気づきがあるだろうと思い伊藤塾に申し込みさせていただきました。
加えて、 合格後のサポートも伊藤塾が手厚いなぁと他の指導校と比較し感じたのも決めた要素です( やはり資格は合格して終わりではなく、その後がとても大切だと思うので)。
最初は独学で勉強を始めたのですが、中学3年生の私にとっては、法律の勉強をしたのも初めてで、 どのように勉強すれば良いのかわからず、また、法律の概念を理解するのも 本当に大変でした。
そこで、私が憲法に興味を持つきっかけになった本が 「伊藤真の憲法入門」という伊藤真塾長の本だったというのもありますし、 司法書士の父が司法書士試験の際に伊藤塾にお世話になったということもあって、伊藤塾の講座を使って行政書士試験を目指すことにしました。
昨年までは別の受験受験指校の基礎講座を履修していました。ところが上級講座になったところで講師が変わり、かつ 自分に合わないと感じたので受講をやめました。とは言え、法律の勉強は独学でなく、経験を積んだ先達に指導をあおぐことが不可欠と感じておりました。
伊藤塾は以前から司法試験の受験指導校としてその存在を知っていました。調べてみたら行政書士講座があることが分かり、志水講師の講座を受講しました。 志水講師から直接お話を伺うことで、自分のやるべきことが明確になったと感じています。
昨年 178点で不合格となり、発表当日は頭が真っ白になり何も考えることはできませんでした。数日が経って再受験することを決めたのですが、 最初からインプット講義をガンガン進めていくだけの心の余裕はありませんでした。そんな私にとっては有り難かったのは最初からアウトプットが入った平林講師の上級コースでした。 そのおかげで学習を継続させることができました。
4回目の受験ということもあり、入塾前今年こそ必ず受かりたいという気持ちがとにかく強かったです。
法律系資格の最高峰である伊藤塾なら提供される教材をがむしゃらにやりきれば必ず合格できる。仮にダメでも自分の至らなさだと納得できると思い入塾しました。
私はリベンジ組だった為、新しいことを覚えるという感じではありませんでしたが、 講義を受ける事によって「過去問の使い方」と「テキストを基準とした学習」というのが前年と大きく違う点でした。最初の頃は直接問題を解く力が上がったと実感できたわけではありませんでしたが、後半になるにつれ知識に深みが増し一つ一つ知識が繋がっていく感覚を覚えました。そして 10月で行われた2回目の公開模試の段階では、前年より明らかに実力が数段上がっていることを実感することができました。
初年度は他の受験指導校の講座で学習。平日週に2度、仕事終わりに通学し、土日も通学して学習したが 理解できない論点もいくつかありました。 超直前期にYouTubeで平林講師の一問一答をたまたま見つけて、 わかってなかった論点がすぐ理解できて目からうろこが落ちました。
初年度は受験した手ごたえはギリギリいけると思っていたのですが 6点足りませんでした。 もう一度同じ1年を繰り返してもこれ以上上達しそうな気がしなかったため、YouTubeで見た平林講師を思い出し、 伊藤塾にしようと思いました。
私が、伊藤塾の講座と出会ったのは、 他校の通信講座を受講し、挑んだ1回目の行政書士試験で不合格となった後です。
当時の私は、過去問だけを繰り返すという、いま思えば 間違った勉強方法で、必死に頑張っていました。確かに過去問を解くことに意味はありますが、 重要なのは基本となる知識をしっかりと身につけることです。そのためには 知識のインプットと過去問を解くアウトプットを同時に行うと効果的です。不思議なことに、このプロセスを繰り返すと、次第に過去問を解く必要が無くなってくるような感覚になってきました。その時に合格が見えてきたような気がします。
「盤石な基礎力」・「合格後を考える」この伊藤塾の方針が、迷いなく突き進むことができたのだと思います。三段論法・要件効果を意識し、原則を言えるように丁寧に学習をしていくと、点だった知識が、徐々に線、線が面になっていくように感じられました。
平林講師の一問一答講義を初めてYouTubeで視聴したとき、 とても軽快で楽しい講義だと思いました。
以前他校の講義を受けていた時期もありましたが、他校の講師とは全く違う高めの声で、長く聞いていても眠くならない話し方だという印象でした。 伊藤塾は司法試験の合格実績が高く、 実務家を育成する学校という印象があったので、 試験に受かるだけではなく、法律家として仕事ができるようになりたいと思い、伊藤塾に申込みました。
1回目の受験の時は、他校の講座を受講していました。基幹講座を通信で受講していましたが、 何かが違うと思いながら悶えていました。
他校で勧められて10月の 伊藤塾の公開模試を受け、 解説講義を聞いていた時、 平林講師が民法で 「これは過去問知識ですね。」とおっしゃったのを聞いて、 雷に打たれたようにハっとし、「私には過去問知識が足りない!」と気づき、次の年は伊藤塾にしようと思いました。
講義で言われた通りに、過去問の一肢ごとに、テキスト・六法を確認することを、ひたすら繰り返すことで、自然と過去問を覚えるようになり、また頭の中で瞬時にテキストが思い出せるようにもなり、答えが導き出せるようになりました。
1回目に受験した時は、 行政法は「過去問は出来るけれど知識がない」レベルだったので、 坂本講師の行政法の講義でやっと頭が整理されていくのが感じられ、講義を進めていくのが楽しかったです。
色々と受験指導校を回り、 カウンセリングなどの制度が充実してる伊藤塾に決めました。
勉強を始めた当初は19歳で 法律なんか全く知らず、社会経験もないので、 常識と言われる所がわからなかったのですが、 井内講師が噛み砕いて教えてくださったおかげで少しずつですが、わかるようになっていきました。
1年目は何をどう勉強していいか分からず、 とにかく安価で初心者向けの講座を探し、他の受験指導校の通信講座を受講しました。 残念ながら記述は12点、合計168点で 不合格でした。
2年目は合格者の声=評価を見て、自分に合う講座を時間をかけて探しました。 少々高いかと感じましたが、伊藤塾の上級コースを選択しました。
平林講師の突き詰めた理論構成に納得を得て学習することができました。記憶すべき所、しなくて良い所。今年は力点を置く所、置かなくて良い所など、過去問の分析をもとに とても説得力がありました。
勉強を始めようと思った時に、行政書士の先生の無料相談を見つけました。その先生が過去に伊藤塾で問題を作成するなどされていたことで、伊藤塾に入った方が絶対良いよと教えてもらい、入塾しました。 平林講師のおっしゃっていることを愚直にやりました。その 結果、210点で合格できました。
伊藤塾との出会いは、大学4年生の時、当時在学していた大学のある街へ、伊藤真塾長が講演に来ていただいたことでした。そして 実際に、伊藤塾長から「ぜひ、法律家になってください。」と言われたことで、伊藤塾の存在を知ることになりました。
伊藤塾の講座で行政書士をする時に驚いたのが、 短期で合格するプログラムがあったことです。もちろん、ただ単に受身で勉強するだけでは合格しませんが、メリハリをつけた内容の講座は、自分に合っていると感じました。
前年までは過去問至上主義に陥っていました。よくインターネットなどで見る「過去問を何周すれば受かる!」です。
とにかく過去問を繰返すことに拘って勉強していましたので、過去問を見れば答えは分かり、理由も答えられるようにはなっていました。その事を 受講相談で「パーソナルトレーナー講師」の渡邊講師に相談したところ、そこまで出来ているのであれば、これから過去問は軽く確認する程度で良い。 インプットをし直して重要な基礎知識の理解と記憶をしてください。とアドバイスされました。それまでの 過去問回転から、テキストの読み込みにシフトをするにあたり、従来の自分の勉強方法を変えることは抵抗がありましたが、そこは実績ある伊藤塾を信じてやってみようと決意して、新たに1年の学習をスタートをしました。
講師に 提示していただいた学習方法が不規則な勤務の中でも学習を続けることができ、合格の決め手になりました。
1年目は他の受験指導校で受講していましたが、 試験直前、YouTubeでの平林講師の講義を拝見し、 とても分かりやすく印象に残りました。 その年は合格する事が出来ず、このまま次は独学でとも考えましたが、学ぶのでしたら伊藤塾。そして 平林講師の講座と決めていました。
講座を受講していて一番感じたのが、問題にはA,B,Cランク問題があり、 A、Bランク問題を落とさず行けば合格ラインに乗るという事でした。
初受験の際は、こんなの知らない知識、いわゆる Cランクも習得しないといけないのかと感じた問題もあり、 独学で続けていたのであればとんでもない範囲まで手を広げ、挙句、 今年度も合格することは出来なかったのではと感じています。
前年までは他の受験指導校の講座を受けていましたが、 あっちへふらふら、こっちへふらふら。優良A校の講義を1回しか見ずに、B校をYouTubeで調べたり。そんな中、C校の無料講義中に 受講生のチャットで「伊藤塾がいい」という話が流れ(笑)そこから伊藤塾を知りました。
当時、 坂本講師が「行政法は11問前後、民法は3~5問のところでとどまっている人は、勉強の仕組みを見直した方がいい」という話があり、ちょうど模試でそのくらいの点数だったので、 本試験で不合格がわかった直後に伊藤塾に申し込みました。
一年目は市販のテキストや問題集で、ほぼ独学でチャレンジしました。過去問を何周も解いてはみましたが、法律を学んだことがなかったため、 理解できないことが多々ありました。
再度試験にチャレンジすることを決めたとき、少しお金がかかっても行政書士試験用の講座を受講しようと決め、どの講座にしようか迷っていたときに、 合格後に活かせる知識を身につけることも念頭に置いた志水講師の講座をとることに決めました。授業の中で、 独学では理解できていなかった法律の基本的な考えや法律特有の用語をたくさん知ることができました。
勉強開始を決意した2020年は新型コロナ拡大の最中でした。インターネットには、どんな本を何回繰り返せば合格できるといった情報が溢れていましたが、当時は滞在国と日本双方で厳格な水際対策が執られており、日本に帰国したり、自分で本屋へ行って教材を選ぶことが容易ではありませんでした。そこで 海外からでも受講できる伊藤塾の行政書士合格講座(井内講師のクラス)にお世話になりました。
井内講師のおっしゃる 「法的三段論法」というのが理解できてからは、解説の意味が分かるようになったし、学習が進んでくると、テキストに書いていないところは無視してもいいところだということも理解できました。そして直前期には、 解説にある正誤判断の根拠を、自分でもある程度 再現できるようになっており、 試験に対する自信につながりました。
旧司法試験受験生時代からお世話になり、また、 宅建士の講座もお世話になっておりましたので、 何の迷いもなく行政書士試験も伊藤塾にお世話になりました。
学習法については、講師が講義内でおっしゃることを素直に実践していきました。私もそうでしたが、多くの受験生が 仕事や家事で多くの時間を勉強に費やせないと思います。ですから、 インプットの範囲は講義で指摘される重要事項で十分です。逆に、これらの重要事項は確実にしないと合格はおぼつかないと思います。
不合格の年は、テキストを満遍なく読み回転数も上がらず、 効率が悪い勉強法をしていました。
合格の年は平林講師が仰られたことを着実にやることを心がけました。講師が指摘したやらなくていいと言われたところは、テキストに思いっきり×印をつけて、やらなくては行けない所とそうでない所のメリハリをつけて取り組みました。メリハリをつけたことによって、テキストの回転数も上がり、重要論点の記憶の定着を図ることができました。
実際の学習方法としてしては, とにかく講師の言うことや学習方法を確実に守ることを最重要事項に学習しました。特に私は、「合格講座 速修生」で学習内容を大幅に限定してしていたため,不安もありましたが、「手を広げない」こと、必要なことを必要な分だけ行うことを徹底しました。また, 隙間時間もうまく活用し、 知識の整理を細かく何度も行うようにしました。
私が伊藤塾と出会ったのは 20年前に司法試験の受験を考えて資料を請求した時から始まります。その時は資料請求して、司法試験一次試験を受験していた時でした。様々なことがあり 受験を断念しましたが、 伊藤塾は法律の受験校として名門というイメージを持っていました。
時は過ぎて、福島県三春町に伊藤真塾長がお越しいただいた母親大会の際に、憲法の話をしていただきました。その時に直接サインを書籍にいただいたのですが、 もう一度戻るなら伊藤塾との思いが強く芽生えたのを覚えています。そして今回の行政書士試験受験の際に指導校を活用するという考えから、まっすぐに伊藤塾を選択していました。
講座を受講し、やはり 基本原則・原理に例外と再例外をしっかりと覚えて、常に基本から問題に寄せていく事が重要だということに収まりました。汎用性の最も高い勉強をどのように進めていく事が自分に合うのか。自分自身を知れたことが良かったです。
知人も再受験で、伊藤塾の上級コースを受講をし始めたのを知り、これならやれそうだと感じました。予備試験の受験指導校では一番のところで学んでいるとの安心感はありました。 あやふやな知識を沢山持つより、確実な知識を持つように 伊藤塾のテキストだけに絞り込んだ学習に努めました。
伊藤塾との出会いは、 行政書士を目指そうと思った時期が本番試験まであまり時間の無いタイミングだったことから、 短期集中型の講座をインターネットで探し、伊藤塾の講座を知ったことです。
講師の「他に広げるな!」というお言葉に忠実に従うことを心掛け、繰り返し教材を回し、気になったテーマは繰り返し映像講義を2倍速で確認するようにしました。直前期は予想問題を中心に知識の確認とそれを書けるように絞りこみ学習を継続しました。
今回は2回目の受験でした。 1年目は只々必死で勉強しましたが、不合格という結果でした。悔しかったのですが、たとえ 合格していたとしても、正直、 実務の世界に出ていく自信はありませんでした。
2年目の勉強をスタートするにあたり、 合格後の事を考えて勉強をしたいと思うようになりました。そのような中で、民法、行政法に重きをおき、 実務の事を見据えた志水講師の講座しかないと思い、受講をきめました。
4回目の受験で合格したため、その経験を基にお伝えします。まず、合格に遠回りになる勉強は、分からない時に他の教材などに答えを求めることです。 今わからないことはいったんとばし、先に進む。その後、戻る。その繰り返しを行うことが盤石な基礎を作り、合格に近づくものです。安易に手を広げてしまうとやるべき勉強がおろそかになります。 伊藤塾講師の言葉を信じて、テキストや指導による理解を目指すことが一番の近道です。
受験の1年目は他校の通信教育で惨敗したため、改めて書店に行って、 各受験指導校のテキストを比較しました。
その中で 伊藤塾の書籍が最もわかりやすそうでしたので、一式購入して、独学で勉強を始めたのですが、いざ過去問に取り組むと 書籍だけでは圧倒的に情報量が足りないことに気づき、急遽「夏期直前対策講座」に申し込みをしました。特に、 志水講師の「条文解析講義」は目からウロコが落ちる思いでした。本当に受けて良かったです。
後悔があるとすれば、 最初から伊藤塾の講義を受けておけば良かったと感じております。
「うかる!行政書士」シリーズや 市販の本で、数年間勉強しましたが、一歩足らず、不合格が続きました。合格するために何をすればいいのかわからなくなりました。そこで、伊藤塾の講座を申し込むことに決めました。伊藤塾の講座は 「上級コース」と 「夏期直前対策講座 合格必勝フルパック」を受講しました。
独学と講座の受講で 一番違ったことは、圧倒的にアウトプットの機会が増えたことです。講座を使って アウトプット中心にすることで、インプットの効率が上がりました。その おかげで合格点を取ることがができたと思います。
独学でスタートさせ一通り学習をしましたが、 理解度が低いというか過去問等もなかなか出来ず、伊藤塾の 「夏期直前対策講座 合格必勝パック」で論点の整理を徹底的に行いました。
7月の司法書士試験の試験後に、司法書士受験生向けの講座として伊藤塾のホームページで公開されているもの見て 「行政書士 超スピードマスター講座」を知りました。これがきっかけです。
また、講座では 藤田講師が行政法で指摘された箇所のみに絞って繰り返しました。そして、司法書士試験の勉強の時と同じように通勤時間等の隙間時間を利用してテキストの読込みによるインプット、帰宅後のまとまった時間をつかい該当箇所の過去問を徹底的に繰り返しました。
大学時代から 法律系の受験指導校といえば伊藤塾という認識があり、調べたところ行政書士試験対策講座もあるということでほとんど迷うことなく受講を決めました。
最初に受験を決めた時は、その年の 行政書士試験日まで3ヶ月を切っていたこともあり、 その時点でも開始できる講座があったことも大きな決め手でした。すでに配信されている講座が溜まっていたため、開始当初はひたすら講義を消化する日々でしたが、仕事と育児に追われる中で果たして勉強時間が取れるか、続けられるのか、と不安だった私には、最初は受け身で講義をひたすら聞きまくるというのが勉強のペースを無理なく作る上で、大変良かったと思います。
司法書士試験科目と行政書士試験科目で被っている科目があるので、すでに司法書士の受験で勉強していた民法や会社法は学習していたことから、 一番の不安である行政法と一般知識等に特化した、まさに「司法書士試験受験生のための行政書士 超スピードマスター講座」が存在していることを知り、これだ!と思って受講しました。お値段もお手頃でよかったです。 短期間で学習できる点も良かったです。
伊藤塾との出会いは20数年前書店で「伊藤真の司法試験塾」のパンフレットを見たことでした。その後、何かの説明会で 塾長の憲法のお話を拝聴し、大変感銘を受け、 その後の自分の価値観が大きく変わりました。
行政書士試験の勉強するにあたりいろいろ検討しましたが、伊藤塾が一番自分には合っていると思いました。 講師のご指導どおりに淡々と粘り強くやることで「勉強の方向性」が3年目にして改善でき合格に繋がったのかなと思います。
勤務していた会社の継続雇用も終了した65歳以降、小遣い稼ぎのアルバイトを続けながら勉強を続けました、再雇用退職後1年目は、受験9回目でした。今までのように市販の参考書で勉強。それまでの正規の仕事をしながらの時とは違って、 割と勉強時間も余裕を持って臨んだのに関わらず148点で不合格。それまでは落ちまくっていても、「やってないから、落ちて当然。年一回位、有名大学のキャンパスで学生気分を味わうのもエエやろ!」とうそぶいていたのですが、この時は 自分では勉強したつもりなので堪(こた)えました。そして、 自分の能力で独学では到底合格にたどり着かないという現実を知りました。どこか弟子入りさせてくれる所が無いか?本試験の会場前で頂いたチラシで知っていたいくつかの受験指導校のうち、伊藤塾にお世話になることにしました。
伊藤塾のことは、 知人が講座を受け行政書士試験に合格したので知ってました。私は独学で勉強してましたが、志水講師や平林講師の体験講義を受けて、中上級講座を受講することにしました。
伊藤塾でなによりもよかったことは、 伊藤塾長や講師の方々の法律に対する真摯で熱い思いを聞くことが出来たことです。自分も 法律家になりたいと思い、モチベーションが上がりました。
司法書士受験を経て民法や憲法といった分野は司法書士試験で使用したテキストを活用しようと考えました。そのため必要となってくるのは、短期間で行政法や一般知識、記述対策などが盛り込んである教材や講座を選ぶことでした。
司法書士受験生向けの講座をいくつかピックアップし、 司法書士試験でも馴染みのあった伊藤塾で「司法書士試験受験生のための行政書士 超スピードマスター講座」を受講しようと考えました。 教材と講義は非常にコンパクトにまとまっており、短期向けの内容で理解→記憶のためのテキスト周回までそれほど期間はかからず、 本試験まで十分な回数テキストが回せました。
伊藤塾や伊藤塾の講座と出会ったきっかけは、正直覚えておりませんが、 講師の指示に疑問を持たず、真摯に従って学習することを継続しました。そして、本番の 試験の時、まさに 講師が重要だと指摘した部分がほとんどそのまま立て続けに試験で問われました。その時に自分が 伊藤塾を選択して間違いではなかったと実感しました。
2022年度 行政書士試験 合格者が語る
合格者たちが実践した勉強法、続ける方法、モチベーションを維持する方法などを情報ごとに確認できる!
合格者の経験をあなたの合格に活用しよう!