お客様の「これから」を良い未来へ全力サポート!
新井 勇輝(あらい ゆうき)行政書士
【プロフィール】
あらい行政書士事務所 代表
1987年生まれ 30歳(2017年現在)
私たち一般市民における最も身近な法律問題である『相続』についてお客様に寄り添ったお手伝いがしたいという想いから、千葉県内でも相続業務に特化した司法書士法人に入所し年間100件以上のご相談に携わる。
その後、さらに自身の目標とするきめ細やかなサービスとお客様への相続手続きサポートのご提供を実現するため、28歳の時に独立・開業する。
伊藤塾行政書士OB・OGの会『秋桜会』 遺言相続実務研究会 主催
NPO法人みんなでサポートちば相続相談員
紹介ダイジェスト動画
市民の最も身近な法律家として、さらにレベルアップしたい
学生時代から漠然と法律家になりたいという考えはありましたが、行政書士という職業を選んだのは『お客様のこれから』をサポート出来る士業という点に魅力を感じたからです。会社設立・事業を行う上での許認可申請・相続手続きの業務など、市民に最も身近な法律家が行政書士なのではないかと考えています。
ちなみに、『行政書士は試験勉強と実務が乖離している』と言われることがありますが、相続関係や市民法務をメインに扱っている自分にとっては、民法の知識は必要不可欠です。むしろ、試験に受かるためだけではなく、実務を見据えてもっと勉強出来ていれば・・・と考える程です。。
「新井さんに任せてよかった」と言ってもらえるのが最高の瞬間です!
相続のお手続きがすべて完了し、お客様へ書類等のお渡しさせていただくと、『ありがとうございました。新井さんにお任せして良かったです!』と嬉しいお言葉を頂くことがありますが、この瞬間が一番嬉しいです。
ご依頼をいただき、全てが完了すると『ずっと気になっていた相続が終わってやっとスッキリした!』と仰るお客様は結構多いのですが、やはり相続が発生すると相続人にはたくさんの苦労が出てきます。自分がその苦労を無くすお手伝いを出来たことが毎回嬉しく思います。
市民の相談者として1番近くにいられる存在。それが行政書士の魅力です
『街の法律家』というキャッチコピーは本当にその通りだと思っています。
『相続』というのは私たち一般市民にとって最も身近な法律問題ですし、事業を始める方の許認可取得や会社の設立など、お客様の『これから』をサポートするのも我々行政書士の役割です。
誤解を恐れずに言えば、我々行政書士は街の人々の最も身近な相談者であると思っています。それを生業とする事が出来るという点が行政書士の大きな魅力だと考えます。
目標は「相続だったら新井におまかせ!」
『相続のことなら新井さんに相談すれば間違いないよ』と言って頂けるまでに実務力を上げることです。なかなかここまでになるには経験も勉強も必要ですが、この業界に入った時からずっと目標にしています。
あとは、常に自分が『プレイヤー』でいることですね。『実務家』でいる為にはやはり現場に出ている事は必須だと思うので、このスタイルはこれからもずっと続けて行きたいです。
また、『お客様に寄り添ったお手伝い』というのは自分がこの業界に入った時から心がけていますし、弊所のスタッフにもこの意識は共有しておくようにしています。
最後に『感謝の気持ちを忘れないこと』です。月並みなことですが、1人の行政書士として、1人の事業主として本当に大切なことだと考えています。
あらい行政書士事務所
【事務所のプロフィール】
2015年10月 千葉県匝瑳市(そうさし)で『あらい行政書士事務所』を開業。
相続・遺言業務を主軸に、建設業許可・農地業務など各種許認可業務も扱う。
業務拡大に伴うスタッフの加入に併せて、2017年8月に千葉県旭市へ事務所を移転。
【主な取扱業務】
相続に関する業務を中心に扱っている。相続人の確定から財産調査、遺産分割協議書の作成、財産の名義変更・分配まで、トータルでお手伝いさせていただいている。
また、生前の相続対策である、遺言書の作成サポートなども扱っている。