Web受講は孤独な戦いですが、自分を信じ、講師の言葉を信じて、あきらめず頑張ることができました!

WEB受講で合格

大島 篤志 さん(52 歳)
 

合格者
◆ 受験回数/1回
◆ 受講講座/行政書士合格講座、公開模擬試験
◆ 合格年度の学習開始時期/ 2015 年 12 月

※プロフィールは、2016年度合格時点のものです。


行政書士試験との出会い

FPの勉強をしていく中で「相続」分野について興味関心が高まり、これに関わることができる資格として、行政書士試験を受験しようと思いました。自分は法学部卒ではないし、これまで法律を学んだ経験もなかったので、憲法の最初の講義を受けたときは内容がほとんど理解できず、「えらいものに手を出してしまったなあ」と少し後悔しました(笑)。

私がとった学習方法 

開始段階の学習法について

自分は Web受講でしたので、まず講義を見ながらテキストをマークし、そのマークしたところを中心に自分用のレジュメをワープロで作成、これをプリントアウトしたものを見ながら2回目の講義を視聴し、その中で重要な部分を改めて色分けでマークし、理解が甘かった部分を手書きで補足したものと合格カードと組み合わせた「自分専用の手製テキスト」を作成することで、知識のインプットの充実を図りました。
一方、アウトプットについては、ただ漫然と問題を解くのではなく、肢の一つ一つについて「なぜこの肢は適切(又は不適切)なのか」を自分の言葉で書き出すことにしました。これを繰り返し続けることで、記述の対策にもなったような気がします。
ただ、これを2~3回続けた結果、解答自体を覚えてしまったので、7月に入ってからは他資格の問題集に手を広げ、同様のことを行いました。この方法は自分にとって実力をグンとアップさせることができたと思いますが、一方において条文や判例そのものに触れる機会が減ることともなります。これが弱点となり伸び悩んだ時期もありましたが、直前期に「条文基本ドリル」「判例基本ドリル」に取り組むことで、何とか克服することができました。

伊藤塾講師・スタッフとのエピソード 

Web 受講の場合、講師の方々と直接ふれ合える機会がないので、その代わり講義中におっ しゃられたことは一言も逃さず身につけようと努めました。特に志水講師の叱咤激励の言葉には何度も心を奮い立たされました。
また、8月末に家族が入院したため、1ヶ月ほどほとんど机に向かって勉強する時間が取れない状況となり、一時は受験自体をあきらめようかと思ったこともありましたが、そんな状況の中、電話で岡講師のカウンセリングを受けることができ、励ましの言葉をいただいたことで、最後まであきらめずにがんばることができました。

最後に 

Web 受講生は孤独な戦いとなります。不安を感じることもありますが、自分を信じ、そして講師の方々の言葉を信じて、最後まであがき続ければ、必ず合格までたどり着くことができるはずです。

受験勉強中の思い出

自分専用の手製テキスト

 
講義を聴きながらテキストから抜粋したものを左側に、右側にはスパイラルカードを配置して、見開きで確認できるよう にバインダーに綴じ込みました。そして、問題演習や答練、模試などで得られた知識をどんどん書き込んで、「自分専用の手製テキスト」を作り上げました。
 

メッセージ

 
マーカーと書き込み用のペンはそれぞれ5色ずつ使用しました。左の志水講師の応援メッセージは常に机に置いておくことで、直前期の心の支えとなりました。