担当講師

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受講形態

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※「超スピードマスター講座」は、憲法と商法が含まれていないカリキュラムとなります。

講座情報メニュー

対象者

■ 短い期間の学習で今年の試験に合格したい方
■ 法律を初めて学習する方
■ 行政書士試験の勉強をしたことはあるが、ブランクがある方
■ 独学で学習しているが、思うように学習が進んでいない方

日程

LinkIcon スピードマスター講座  詳しい講座日程はこちら
《配信終了日》2024/11/30(土)
 
LinkIcon 超スピードマスター講座 詳しい講座日程はこちら
《配信終了日》2024/11/30(土)
 
※「超スピードマスター講座」は、憲法・商法が含まれていない講座となります。ご注意ください。
 
<公開模擬試験について>
本講座に含まれているのは、在宅受験(通信)となります。会場受験(別途有料)をご希望の方は、対象者の伊藤塾マイページ新着情報にてご案内していますので、そちらよりお申込みください。

講座内容

これからのスタートでも、間に合う!!
短期合格のノウハウが詰まった講座

《短期で合格できる3つの要因》
① 短期合格に特化したカリキュラム!
毎年コンスタントに短期学習合格者を輩出してきた「スピードマスター講座」。
この短期合格に特化したカリキュラムがさらにレベルアップしました。
蓄積された短期合格のノウハウをもとに、限られた時間の中、何をやるべきか、そして何をやらないべきかを明確に示し、これまで以上にメリハリをつけた講義を展開します。
やるべき内容の徹底的な絞り込みと、インプットとアウトプットを連動させたカリキュラム構成により、短期間で合格に必要な実力を身につけることができます。


② 短期合格に必要な知識を集約した教材!
 時間のない方でも効率的に学べる講義!
短期合格という目的に特化した、スピードマスター講座専用テキストを使用することにより、超合理的な学習が可能となりました。
本テキストは、初めて法律を学ぶ方でも理解ができるよう、図表やイラストの表記を用いた読みやすいテキストになっています。まさに短期合格のためのバイブル的教材です。

この講座では、入門マスター⇒基礎集中マスター⇒重要論点マスター⇒応用集中マスター⇒総まとめと、出題頻度が高い重要なテーマを何度も繰り返して講義していきます。つまり、講義の視聴を進めていけば、自然と反復学習や復習も行うことができる構成になっています。これにより、忙しくて自学自習の時間があまり取れない方でも、講義の視聴を通じて、効率的に知識の定着を図ることができます。


③ アウトプット演習や公開模擬試験も
 組み込まれたワンストップの講座!
問題演習は各自で…とはしません。インプット講義と連動した、スピードマスター講座専用に厳選された問題を使用し、効率的に問題演習を行います。
また、記述式や総まとめ、今年度、試験制度改正があった基礎知識科目についても対応しており、短期間でも充実した内容となっています。
さらに、業界トップクラスの受験者数を誇る公開模擬試験(全2回)も含まれており、ひと通りのカリキュラムがセットになったワンストップの講座となっています。

カリキュラム

▲画像クリックで拡大表示

a)学習の「礎」となる入門マスター  法律の学習が初めてということを前提に、法律の学習方法や基礎知識・用語等をお伝えしていきます。また、行政書士試験のメイン科目である「民法」「行政法」の基本的な考え方や知識についても学びます。学習の「礎」となりますので、しっかりと取り組んでいきましょう。

b)合格の「鍵」となる基礎集中マスター/応用集中マスター
 行政書士試験の範囲は、とても膨大です。そのため、短期で合格を目指そうとする場合、全範囲を網羅することは現実的ではありません。そこで、基礎集中マスターでは、超重要知識及び頻出問題、出題予想事項に絞り込みをかけて講義を展開していきます。そして応用集中マスターで繰り返し重要なテーマを確認していきます。短期合格の「鍵」は、学習範囲の適切な絞り込みと繰り返しになります。

c)理解の「精度」を上げる重要論点マスター
 講義を聴いただけで、すぐにどんな問題でも解けるようにはなりません。問題を解くためには、問題文のキーワードを適切に発見し、学習してきたことを思い出したうえで、問題文にあてはめていく必要があります。このマスターでは、講義に対応した問題演習を15分の短時間で行います。理解度のチェックをするのに最適なものを厳選して扱うため、「今の学習で本当に大丈夫なのだろうか…」「本当に問題が解けるようになっているのかな…」といった悩みを抱えることがありません。
(※「超スピードマスター講座」には、憲法・商法が含まれていません。ご注意ください。)

d)配点が高い「記述式」問題の対策
 行政書士試験では、40字程度の記述式問題が出題されます。記述式問題は、「3問×20点=60点」の配点であり、全配点の20%を占めています。重要論点マスターの「記述式」では、出題が予想される問題を中心に扱い、記述式問題の読み方・解き方について学習します。記述式問題を通して、これまでの学習の復習をすることもできます。

e)試験制度「改正」があり、基準点もある基礎知識科目の対策
 試験制度に改正があった基礎知識科目は、独自の基準点も設けられています。そのため、当該科目を軽視することはできません。しかし、基礎知識科目の出題範囲は不明確かつ広範であり、その攻略が難しいとされています。そこで、講義では、安定して基準点を突破するために、諸法令、一般知識、情報通信・個人情報保護、文章理解を含めた各分野をコンパクトに学習していきます。

<質問制度について>
学習質問制度として、マイページの質問フォームをご利用いただくことができます(利用回数:5回まで)。

使用教材

  • 入門マスターレジュメ(データ添付のみ)
  • スピードマスター講座オリジナルテキスト(憲法・民法・行政法)
  • 合格テキスト 基礎知識
  • 重要論点マスターテキスト(憲法・民法・行政法・基礎知識)
  • 4時間で商法8点を獲得する講義オリジナルテキスト
  • 公開模擬試験 問題・解説冊子

※「超スピードマスター講座」では、憲法と商法の発送はありません。

体験講義


このコースで受けられるサービス

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