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■ 行政書士試験の受験をするすべての方
講座内容
法律資格専門の受験指導校・伊藤塾から、「肢別完成問題集」(最新版)をリリースします。
この「肢別完成問題集」は、行政書士試験の本試験過去問題の5肢択一式問題を、肢ごとに一問一答の形式で掲載しています。
各肢ごとに、正確な理解と知識の定着を図ることができる問題集であり、“行政書士受験生必携”の教材といえるでしょう。
特長1 平成18年度~令和5年度まで全過去問(3,200肢以上)を収録
掲載する本試験過去問題は、現在の試験制度となった平成18年度から最新の令和5年度までの17年分のすべてを収録しています。
さらに、これまでの本試験での出題数は少ないものの、今後の出題が見込まれる重要なテーマについては、伊藤塾のオリジナル問題のほか、司法試験や司法書士試験、公務員試験等の他の資格試験の本試験問題を厳選して掲載し、試験対策を万全なものとします。
行政書士試験の17年分の本試験過去問題の数は、憲法・行政法は、計1,900肢以上、民法・商法・基礎法学・情報系は計1,300肢以上、あわせて3,200肢以上にも及びます。
特長2 肢ごとに重要度のランク付けがあるから全肢を学べる
これだけの問題数をきちんと学習できるだろうか、と不安に感じられるかもしれません。
しかし、伊藤塾講師が肢ごとにランクを付けていますので、効率よく学習を進めることができます。
特長3 平林勉講師による当問題集のための「特別講義」をご用意
平林勉講師による「肢別完成問題集」の学習のポイントや使い方をお伝えするための特別講義を配信いたします。講義を視聴してから学習を進めることで、さらに効率的に問題に取り組むことができます。
特長4 テキストをPDFデータでダウンロードできるからいつでもどこにでも持ち運べる
「肢別完成問題集」は、印刷したテキストが発送されるほか、マイページ(インターネット講義[受講講座]>[受講する])からPDFデータのダウンロードができます。テキストを持ち運ばなくても、スマートフォンやタブレットなどを使って手軽に取り組むことができます。
最新版の「肢別完成問題集」を活用し、行政書士試験合格を確実なものとしましょう。
◆学習時期に応じた効果的活用法◆
「肢別完成問題集」の学習時期に応じた有効的な使い方をご紹介します。
1.【講座の受講の初期段階において】
普段の学習の確認ツールとして覚えた「つもり」、理解できた「つもり」を見つけましょう。
肢別完成問題集の問題と解説をどんどん読んで、自分の理解度や苦手箇所を知って、復習にメリハリをつけることに活用してみてください。
また「覚えたことと違う」と感じるような箇所を発見し、手持ちのテキスト戻り、早期に自分の知識の修正をすることに活用してみましょう。
2.【講座の受講の進行中において】
他の科目を学習中の記憶維持ツールとして既習科目の学んだ内容を思い出す機会と活用しましょう。
受講中の科目以外の既習科目について、離れている間に忘れてしまうのが怖いという誰しもが抱える悩みの対策として活用しましょう。
受講中以外の科目に割くことができる学習時間は非常に限られているので、短時間で出来る忘却防止のツールとして活用してみてください。
3.【直前期において】
「点の知識」を「面の知識」へと発展させるツールとして活用しましょう。
問われたポイントの解答ができるようになった後、
そのポイントの類似論点、周辺知識等横断整理する場合の、
想起が可否、自信の度合いから、振返るべきテーマを絞り込むツールとして
活用しましょう。
4.【日々の学習への取入れ方について】
スキマ時間を活用しましょう。
1分、2分といったコマ切れの時間に目を通すようにしてみましょう。
机に向かうことができる学習時間は、ある程度の空間やネット環境等、学習に必要な条件が伴う内容に特化し、肢別完成問題集(一問一答)はスキマ時間に活用するようにすると効果的です。
ぜひ、参考にしてみてください。
日程
【講義時間】
30分(予定)
【配信開始日】
2024/1/31(水)18:00~
※配信終了日:2024/11/30(土)
【教材発送日】
2024/1/31(水)
使用教材
■関連講座のご案内
※肢別完成問題集を使用した平林講師の【肢別完成問題集重要ポイントマスター講義】があります。
>>肢別完成問題集重要ポイントマスター講義」はこちら
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