担当講師

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開催場所

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＜受講形態について＞

◆「教室（通学）東京校ライブ」または「オンライン（Zoom）」のどちらかを選択していただけます。
※「オンライン（Zoom）」については下記をご確認ください。
＞＞Zoomについて詳しくはこちら
 
◆人数は、各30名程度となります。

アドバンスコース生限定で坂本講師が直接指導
「ゼミ」と「出題予想演習」を融合したハイブリット講義で
あなたの合格を完全サポートします！

そもそも「講義」と「ゼミ」の違いは？

「講義」（アドバンスコース）では、出題予想度に応じたメリハリ付けを行いつつも、全体を網羅的・体系的に学習していきます。また、学習は、主に講義を視聴していく方法となります。
一方、「ゼミ」（アドバンスゼミ）では、取り扱うテーマを出題予想度の高いものに厳選し学習していきます。また、ゼミの進め方は、講師との対話による質疑応答形式となります。

合格の鉄則は、「問いに、答えられる」こと

質疑応答形式と聞くと、尻込みしてしまう受験生は少なくありません。
しかし、講師からの問いかけに対して、答えられない（言葉にできない）という状態のままでは、択一式の得点も安定せず、ましてや、“記述式で書く”ことはできないのがある意味、道理です。一方で、１回の講義で何度も当てられることには、抵抗があるという受験生心理も理解できます。
今年度のアドバンスゼミでは、受験生からのニーズの高い「出題予想の演習」をテーマにすることで講義の要素を増やし、さらに従来の定員枠を広げることで、当てられる頻度は減らすこととしました。

アドバンスコースのカリキュラムと完全対応

アドバンスコース（講義）で学んだ知識が、本試験で通用するレベルで習得しきれているかを出題予想度の高い問題演習を通じて確認していきます。
実際に、問題を解き、その思考過程を確認することで、問題への正しいアプローチ法を身に付けることができます。
また、出題予想度の高いテーマを厳選して扱っていきますので、振り返り学習の時間を確保しにくい社会人受験生の方でも、効果的かつ効率的に振り返り学習の機会を作ることができます。

（１）ゼミ

民法4回、行政法4回にて各科目、毎回テーマを定めて重要論点や出題予想論点を確認していきます。講師から受講生に質問を投げかけて答えていただくQ&A方式にて行います。ご自身が指されたと思って思考を展開し、講師の解説を受けることで、タイムリーに問題に対する思考方法や、その知識をより正確に定着させていくことができます。

（２）質問対応

ゼミの後に質問会を実施します。
担当講師は学習内容の質問を受けるだけでなく、一人ひとりの日ごろの学習や合格に向けたサポートも行います。学習レベルや苦手分野を把握している担当講師だからこそ、明確かつ的確に個別のアドバイスが可能となります。また、他のゼミ生の質疑応答を確認することで、ご自身の学習の軌道修正にも役立ちます

＜欠席フォローについて＞

やむを得ず欠席された場合のフォローとして、各回のゼミを収録した動画を、後日、マイページのインターネット講義にて配信いたします。通常の講義とは異なり、音声等が不鮮明な場合がございます。予めご了承をお願いいたします。

■2025年合格目標 行政書士アドバンスコース受講生限定割引