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開催場所
【この講座が含まれるパック】
・直前フルパック
・直前演習直前フルパック
★期間限定特別割引実施中★
19/3/31(日)まで最大10%OFF!!
対象者
日程
講座内容
合格の核となる知識をすばやく総整理!
短時間で繰り返し復習ができる直前対策の決定版!
≪択一クイックマスター総整理講座とは≫
直前期に備えて、重要知識を短期間(全14回)で総整理する講座です。司法書士試験の学習範囲は膨大です。その膨大な学習範囲を「直前期に効率よく攻略する」ことが本講座の目的です。その目的を達成するには次の2点がポイントになります。①重要度に応じた「優先順位」をしっかりと付け、合格に必要な核となる知識を確実に身につけること。②年明け以降の学習においては2つの意味でのスピードアップを図ること。すなわち、❶「全科目を短期間で復習する」という意味のスピードと、❷「問題を解く速さ」という意味のスピードです。そして、これらのポイントを踏まえた効率的な学習を直前期に実践することで、得点の上昇・安定化が図られます。
≪本講座の特長≫
●POINT.1 核となる知識を効率よく総整理
直前期では、いかに効率よくスピード感を持って、総復習することができるかがポイントになります。本講座は、極限まで情報を絞り込み、重要で密度の濃い知識を短時間で繰り返し復習できるように構成されています。なお、昨年度資料として掲載していた情報は、必要十分にして最小限度のエッセンス部分を、すべて本編テキストに反映させ、より短時間で効果的に学習できるよう、さらなる効率化を図っております。
●POINT.2 解答スピードをアップさせるブラッシュアップテキスト
本試験は時間との戦いです。特に午後の部では、いかに速く択一式を解答できるかが、記述式の出来にも大きく影響します。択一式の解答スピードを上げるためには、瞬間的に知識が浮かぶように、繰り返し反復学習をすることが効果的です。そのために開発されたブラッシュアップ用テキストが本講座で使用するテキストです。このテキストの反復学習により、問題に対する判断速度が上がり、解答時間の短縮を図ることが可能となります。
●POINT.3 知識の「質」を高める
効果的に点数をアップさせるには、出題可能性の高い部分を学習し、出題可能性の低い部分には時間をかけないことが重要です。本講座では,過去の出題データや合格者の正答率を解析し、①過去に繰り返し出題され今後も出題される可能性が高い知識、②正答率が高く合格者なら押さえておくべき知識、③出題の予想される知識を中心として学習していきます。短期間に詰め込める知識量には限度がありますから、その分、知識の質を高めることが得点の上昇・安定を図る上では大切です。
≪使用テキストの特長≫
テキストは、左のページに過去問ベースの一問一答式問題、右のページに図表を中心とした知識整理、という構成になっています。これにより、「テキストと過去問集の行き来」という時間をカットでき、かつ、スムーズにインプットとアウトプットを行うことができます。テキストは、全科目含めて、問題と知識整理がそれぞれ約450ページずつにまとまっています。これは、試験範囲全体が「手のひらに乗る感覚」の分量です。このテキストを徹底攻略することで、高速で全科目を総整理することができます。なお、テキストは、①法改正への完全対応、②最新重要判例・先例の掲載を中心に、左右両ページのヴァージョンアップを図っております。
カリキュラム
科目 | 回数 | 時間 |
全科目 | 14回 | 42時間 |
民法 | 4回 | 12時間 |
不動産登記法 | 3回 | 9時間 |
会社法・商法・商業登記法 | 4回 | 12時間 |
民事手続法・司法書士法 | 2回 | 6時間 |
憲法・刑法 | 1回 | 3時間 |
使用教材
【使用教材】
①テキストは、繰り返し問われる過去問知識に加えて、周辺知識・関連事項を押さえることで未出の問題に対応できるよう,過去問知識に 肉付けする形で作成しています。
②従来はテキストと過去問集の2冊を往復しながら勉強しなければならなかったものを、右側にテキスト、左側に問題という形式を採用することで、時間の短縮と情報整理の効率化を実現しました。
③全範囲の重要知識を確実に頭に入れておかなければならない直前期に、ご自身の知識のメンテナンス教材として大いに活用できるものとなっております。
『 オリジナルテキスト』
上記の日程表よりご確認ください。
「加工したテキストといつも持ち歩いていた記述間違いノート」