担当講師
開催場所
対象者
日程
科目 | 実施日時※1 | 教材発送日※2 | |
東京校 通学(ライブ) |
Web(通信) | ||
演習回1 | 19/4/13(土)18:00-21:50 | 19/4/14(日)18:00~ | 19/4/5(金) |
演習回2 | 4/20(土)18:00-21:50 | 4/21(日)18:00~ | 4/12(金) |
演習回3 | 4/27(土)18:00-21:50 | 4/28(日)18:00~ | 4/19(金) |
質問回 | 5/4(土)18:30-21:30 | 5/5(日)18:00~ | 4/26(金) |
※1 演習:18:00-19:35、解説:19:45-21:50
※2 東京校通学ライブクラスは、教室にて配付いたします。Webクラスは、教材発送となります。
講座内容
記述の達人「蛭町 浩」による本試験問題予想の決定版。
本試験問題はここから出る!
≪うかる!記述式とは≫
●POINT.1 2019年 記述式問題をズバリ予想!
2018年度本試験では、基準点合計から合格点へは「25.5点」の得点を積み増す必要がありました。得点の積み増しに威力を発揮するのが総得点の4分の1を占める書式の試験です。予想論点が的中すれば、上記の得点を積み上げることなど決してむずかしくありません。また、直前期に予想論点を軸にして学習対象を絞れば少ない勉強時間で一発逆転も可能となります。
●POINT.2 本試験が易しく感じられる、「落差効果」を狙ったトレーニング
本試験は、模擬試験では体感できない極度の緊張を強いられる特殊な世界です。本講座は、陸上競技の高地トレーニングのような負荷(本試験よりも1.5倍から2倍の論点密度と記載量)をかけた予想問題に取り組むことで、本試験が易しく感じられる「落差効果」を狙っています。本講座の予想問題が解けるようになる程度に復習すれば、実際の本試験に余裕を持って臨むことができます。
●POINT.3 これだけで十分! 絞りに絞った各3問で中途半端なやりっ放しを防ぐ
本試験で真に受験生の武器になるのは、量は少なくともに「精度の高い知識」です。この状態を実現するには、予想論点を軸にした大胆な知識の絞り込みが必要です。本講座は、予想問題を不動産登記法・商業登記法「各3問」に絞り込んでいきます。これならば時間が少ない直前期でも「確実にこなせる」はずです。直前期にあることを「やり抜いた」という感覚は、自分に対して大いに「自信」になるだけでなく、試験場での「勇気」に代わります。直前期の不安から、「こなすことができない量」の問題に手を出しがちになる悪循環からぜひとも脱却すべきです。
うかる! 記述式出題的中論点一覧
カリキュラム
【回数】
全4回(全12時間)
演習回 : 3回(12時間)
質問回 : 1回(3時間)
【講義の流れ】
演習回 演習95分⇒休憩⇒講義60分⇒休憩⇒講義60分
質問回 講義55分⇒休憩⇒講義55分⇒休憩⇒講義55分
※「質問回」とは、「うかる!記述式」演習回3回の問題をモニターした合格者スタッフが、合格のために“こだわる”べき質問事項を抽出し、それを講義形式で解説するものです。