担当講師
開催場所
試験日程の延期を受け、新たな試験日の末日までを配信期限とした講座となっております。
対象者
日程
科目 | Web(通信) | 教材発送日 |
18:00配信開始 | ||
民法1 | 19/12/2(月) | お申込手続き完了後 1週間以内 |
民法2 | 12/9(月) | |
民法3 | 12/16(月) | |
民法4 | 12/23(月) | |
民法5 | 20/1/13(月) | |
不動産登記法1 | 1/20(月) | 20/1/6(月) |
不動産登記法2 | 1/27(月) | |
不動産登記法3 | 2/3(月) | |
会社法・商法・商業登記法1 | 2/10(月) | 1/31(金) |
会社法・商法・商業登記法2 | 2/17(月) | |
会社法・商法・商業登記法3 | 2/24(月) | |
会社法・商法・商業登記法4 | 3/2(月) | |
民事手続法・司法書士法1 | 3/9(月) | |
民事手続法・司法書士法2 | 3/16(月) | |
憲法・刑法 | 3/23(月) |
【配信終了日】
2020/9/30(水)
講座内容
合格の核となる知識をすばやく総整理!短時間で繰り返し復習ができる直前対策の決定版!
●POINT.1 核となる知識を効率よく総整理
直前期では、いかに効率よくスピード感を持って、総復習することができるかがポイントになります。本講座は、極限まで情報を絞り込み、重要で密度の濃い知識を短時間で繰り返し復習できるように構成されています。なお、民法改正及びそれに伴う他科目の改正点も、すべて本編テキストに反映させておりますので、改正論点を含め、より短時間で効果的に学習できるよう、さらなる効率化を図っております。
●POINT.2 解答スピードをアップさせるブラッシュアップテキスト
本試験は時間との戦いです。特に午後の部では、いかに速く択一式を解答できるかが、記述式の出来にも大きく影響します。択一式の解答スピードを上げるためには、瞬間的に知識が浮かぶように、繰り返し反復学習をすることが効果的です。そのために開発されたブラッシュアップ用テキストが本講座で使用するテキストです。このテキストの反復学習により、問題に対する判断速度が上がり、解答時間の短縮を図ることが可能となります。
●POINT.3 知識の「質」を高める
効果的に点数をアップさせるには、出題可能性の高い部分を学習し、出題可能性の低い部分には時間をかけないことが重要です。本講座では,過去の出題データや合格者の正答率を解析し、①過去に繰り返し出題され今後も出題される可能性が高い知識、②正答率が高く合格者なら押さえておくべき知識、③出題の予想される知識を中心として学習していきます。短期間に詰め込める知識量には限度がありますから、その分、知識の質を高めることが得点の上昇・安定を図る上では大切です。
カリキュラム
【回数/時間数】
全15回(全45時間)
民法 : 5回(15時間)
不動産登記法 : 3回(9時間)
会社・商法・商業登記法 : 4回(12時間)
民事手続系 : 2回(6時間)
憲法・刑法 : 1回(3時間)
【講義の流れ】
講義55分⇒講義55分⇒講義55分
使用教材
【使用教材】
・オリジナルテキスト
テキストは、左のページに過去問ベースの一問一答式問題、右のページに図表を中心とした知識整理、という構成になっています。これにより、「テキストと過去問集の行き来」という時間をカットでき、かつ、スムーズにインプットとアウトプットを行うことができます。テキストは、全科目含めて、問題と知識整理がそれぞれ約450ページずつにまとまっています。これは、試験範囲全体が「手のひらに乗る感覚」の分量です。このテキストを徹底攻略することで、高速で全科目を総整理することができます。なお、テキストは、①民法をはじめとする法改正への完全対応はもちろん、②最新重要判例・先例の掲載も行い、左右両ページのヴァージョンアップを図っております。
上記の日程表よりご確認ください。
「加工したテキストといつも持ち歩いていた記述間違いノート」