担当講師
開催場所
【この講座が含まれるコース】
・スタンダードコース
対象者
・記述式の基礎に不安のある方
日程
科目 | Web(通信) | 教材発送日 (到着日ではございません) |
18:00配信開始 | ||
不動産登記法 | 20/10/24(土) | 20/10/15(木) |
10/31(土) | ||
11/7(土) | ||
11/14(土) | ||
11/21(土) | ||
商業登記法 | 11/28(土) | 11/19(木) |
12/5(土) | ||
12/12(土) | ||
12/19(土) | ||
12/26(土) |
・演習時間:75分、解説講義:50分×2
・配信終了日:2021年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで
・配信終了日:2021年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで
講座内容
全10回・60問(不動産登記法30問・商業登記法30問)の記述式演習を行います。難易度は、本試験や記述式答案構成力養成答練に比べると、やや易しい問題になっています。年明け以降に本試験レベルの問題を演習する橋渡しとなる演習講座です。
基本的な問題を練習することで、スピード・正確を高めていくことができます。
「60問は多い」と思われるかも知れません。しかし記述式で怖いのは「盲点」です。基本的なところで知識やスキルの「漏れ」があると、本試験では大きなダメージになってしまいます。一通りは重要な申請を確認しておくことはどうしても必要になります。
それでも「60問も解く時間がない」という場合は、講義は「問題をまだ解いていない」という方を想定して話していますので、まず先に講義を聴いて、気になった問題だけ実際に解いて練習する、という使い方もできます。これにより、大幅に時間短縮ができます。
それでも「60問も解く時間がない」という場合は、講義は「問題をまだ解いていない」という方を想定して話していますので、まず先に講義を聴いて、気になった問題だけ実際に解いて練習する、という使い方もできます。これにより、大幅に時間短縮ができます。
★本講座の特長★
POINT① 本試験よりやや易しい、良問を厳選。無理なく段階的に実力を伸ばせる
POINT② 思考プロセスの確立により、どんな問題にも対応できる解答手順を習得する
POINT③ 解説講義によりインプットとリンクして復習することができる
カリキュラム
科目 | 回 |
全科目 | 10回 |
不動産登記法 | 5回 |
商業登記法 | 5回 |
使用教材
【使用教材】
・問題冊子/解説冊子
全60問(不動産登記法30問・商業登記法30問)に厳選した良問を出題。本試験の一歩手前のレベルの問題で、年内に記述式の基礎力を固めることができる。
【教材発送日】
・不動産登記法:10/15(木)
・商業登記法:11/19(木)