学習の中で過去問について質問をされたい方は、こちらの過去問集とは別に、「コンプリート記述式過去問講座」をご受講して下さい。講座お申し込み後マイページよりご質問ができます。
>>コンプリート記述式過去問講座はこちら
特長
●POINT.1 記述式の過去問学習に最適な7問を厳選!
記述式において、過去問学習を行う主な意義は、①直近の問題の分量・出題形式等の傾向を把握し(傾向把握)、②過去に出題のあった論点を把握して焼き直し出題に備えることにあります(論点把握)。本教材では、①傾向把握の観点から直近の2問分の問題、②論点把握の観点から厳選した5問分の問題、計7問の問題を登載としており、記述式の過去問学習に最適といえる問題・分量となっています。
●POINT.2 解答に必要な知識と注目すべき記載を端的に記した解説!
本教材の解説は、解答に必要となる条文・判例の知識と、問題文の中で注目すべき記載を端的に記したものとなっています。そのため、問題を解いた後の復習に掛かる時間を最小限にすることができるのはもちろん、問題文の着目すべき記載を判断する嗅覚を身に付けることができるので、問題文の読み取りのスキルアップに繋げることができます。
●POINT.3 最新の法改正に基づく問題を登載!
昨今の頻繁に発出されている通達や法改正(例:不動産登記の会社代表者による申請における印鑑証明書の省略)は記述式にも影響しており、記述式の過去問学習においてもこれらへの対応が必須となっています。その点、本教材では最新の法改正に基づいた問題・解説を登載しているので、安心して学習することができます。
●POINT.4 26穴仕様の教材だから問題のページと解説のページを切り離して使える!
一般的に市販されている記述式過去問集は書籍であるため,問題のページと解説のページが一体となっており、学習時に問題のページと解説のページをめくって行き来をしなければならないという難点があります。
ですが、本教材は26穴仕様(B5サイズ)として印刷されたものなので、問題のページと解説のページを切り離して使用することができるため、上記のようなストレスなく学習をすることができます。
こんな方におすすめ
・2022年の合格を目指すすべての受験生
・記述式の傾向や論点を押さえたい方
・効率よく最小限の時間で過去問に取り組みたい方
価格一覧
科目 | 価格 | 教材発送日 |
不動産登記法 | 3,200円 | 10/28(木) |
商業登記法 | 3,200円 |