担当講師
受講形態
対象者
日程
科目 | Web(通信) | 教室(通学)東京校ライブ | 教材発送日 (到着日ではございません) |
18:00配信開始 | 演習 18:45-19:40 解説 19:50-21:45 |
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民法1 | 25/1/7(火) | 25/1/6(月) | 24/12/19(木) |
民法2 | 1/14(火) | 1/13(月) | |
民法3 | 1/21(火) | 1/20(月) | |
不動産登記法1 | 1/28(火) | 1/27(月) | 25/1/16(木) |
不動産登記法2 | 2/4(火) | 2/3(月) | |
不動産登記法3 | 2/11(火) | 2/10(月) | |
会社法・商法・商業登記法1 | 2/18(火) | 2/17(月) | 2/13(木) |
会社法・商法・商業登記法2 | 2/25(火) | 2/24(月) | |
会社法・商法・商業登記法3 | 3/4(火) | 3/3(月) | |
民事手続法・司法書士法1 | 3/11(火) | 3/10(月) | 2/27(木) |
民事手続法・司法書士法2 | 3/18(火) | 3/17(月) | |
憲法・刑法 | 3/25(火) | 3/24(月) |
・配信終了日:2025年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで
講座内容
★本講座の特長★
POINT① 徹底した本試験問題分析をもとにした本試験レベルの新作問題を通して、2025年の本試験で出題可能性の高い知識を押さえることができる!
POINT② 解説講義では、単なる問題の解説ではなく、早く正解を導き出すことができる「軸足判断」→「二択判断」等の合理的な択一解法指導なども伝授!
POINT③ 「出題の傾向と対策の明示」「図表を用いた知識の整理」「出題実績の明示」「理解しづらい判例等の平易な記載」などを盛り込んだ解説冊子で、1問の演習から重要ポイントをまとめて押さえられる!
近年の本試験のレベルは年々高まってきており、過去問をひたすら解いているだけでは、合格レベルに到達することはできません。知識の問い方を変え、複雑にして出題をしてくる近年の本試験の傾向に対応できる応用力が大事になってきます。
2025年の幕が開け、いよいよ本試験まであと半年弱、と迫ったところで開講していく本講座では、合格に必要な応用力を養成し、合格を勝ち取る方法論も合わせて、およそ3ヶ月で一気にお伝えしていきます。本講座の解説テキストは、受験生が押さえておくべき知識をコンパクトな表などでまとめて知識整理をしやすくしているのと同時に、理解しづらい重要判例・先例などを、思考を辿ってしっかりと理解・記憶できるように、補足解説を載せるなど様々な工夫が施されています。また講義では、厳しい時間の制約がある中で1問でも多く得点するため、早く正解を導き出すことができる「軸足判断」→「二択判断」等の合理的な択一解法手順を伝授し、試験合格のための戦略を余すところなくお伝えしていきます。本講座で「本試験で合格点を獲る力」を徹底的に鍛え、合格を勝ち取りましょう。
カリキュラム
科目 | 回数 |
全科目 | 12回(全280問) |
民法 | 3回(各回20問) |
不動産登記法 | 3回(各回25問) |
会社法・商法・商業登記法 | 3回(各回25問) |
民訴・民執・民保・供託・司書法 | 2回(各回25問) |
憲法・刑法 | 1回(各回20問) |
本答練において、成績処理は実施しません。個人成績表・総合成績表は作成されません。
使用教材
【使用教材】
・問題冊子
本講座で使用する問題は、2025年合格目標用に新たに作成した新作問題です。
・解説テキスト
問題を解くだけでなく、その問題を通じて押さえるべき出題可能性のある関連知識を図表化し、まとめてチェックできるようにしています。横断整理を活用して、合理的に知識を習得することができます。
・解答用マークシート
上記の日程表よりご確認ください。