担当講師
講座ガイダンス
受講形態
対象者
・民法を得点源にしたい方
・午前の部で基準点割れを防ぎたい方
・物権法・親族法の改正の対策を万全にしておきたい方
日程
【配信開始日】
科目 | Web(通信) | 教材発送日 | |
18:00配信開始 | |||
民法 | 頻出分野編1 | 25/3/3(金) | 25/2/13(木) |
頻出分野編2 | |||
頻出分野編3 | |||
頻出分野編4 | |||
頻出分野編5 | |||
頻出分野編6 | |||
マイナー分野編1 | |||
マイナー分野編2 | |||
改正分野編1 | |||
改正分野編2 |
【配信終了日】
2025年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで
講座内容
民法特化の徹底した問題演習で
直前期から民法を18問ラインに引き上げる!
≪本講座の特長≫
●POINT.1 民法を18問ラインに引き上げて得点源に!
民法は普段の生活になじみがあり、とっつきやすい科目ではありますが、12問~16問正解のラインから点数が伸びず、頭を抱えている受験生も多い科目です。しかし、午後の部よりも基準点が高い傾向にある午前の部において、民法で大きく失点をしてしまうと、基準点割れを招きやすくなります。それだけに民法は、午前の部の要の科目であると言えます。本講座は、午前の部の要である民法に特化した対策を行うことで、民法を18問正解のラインに引き上げる講座です
●POINT.2 「頻出分野/マイナー分野/改正分野」に分けた万全な民法対策!
民法があと一歩伸びない主な要因としては、出題範囲が広範囲であるがゆえに、発展知識まで押さえきれないこと、マイナー分野まで手が回りにくいことが挙げられます。そこで、本講座では、①頻出分野のうち発展知識を集中的に扱う「頻出分野編」と、②手が回りにくいマイナー分野を集中的に扱う「マイナー分野編」により、効率的に民法の実力を伸ばします。さらに、 2024年本試験では、直近の改正事項(物権法・親族法)の出題が想定されるため、③改正知識を問う問題を集中的に扱う「改正分野編」により、直近の改正対策も万全に行います。
●POINT.3 直前期にこなせるコンパクト&アウトプット中心のカリキュラム
民法の実力を伸ばしたとしても、他の科目と学習バランスを大きく欠いてしまえば本末転倒です。また、直前期では新たなインプット教材を増やして手を広げたくないという方も多いです。そこで本講座では、講義が10時間で終わるコンパクトな設計となっており、教材も問題演習(アウトプット)を軸とした構成となっているため、手持ちの教材を活かしつつ受講できるようになっています。
カリキュラム
【時間数】
全10時間
頻出分野編 : 6時間
マイナー分野編 : 2時間
改正対策編: 2時間
使用教材
【使用教材】
・オリジナルテキスト
※本講座における問題及び解説は、「2025年合格目標択一集中演習講座」の
ものを講座コンセプトにあわせて編集したものになります。
【教材発送日】
25/2/13(木)
割引情報
在宅受講 : 19,800円 → 15,800円
対象講座 | 割引内容 | クーポンコード |
2025年合格目標 民法で高得点をとる講座 |
25/2/28(金)まで 20%OFF |
24c07731 |