①五肢択一演習
　演習55分×1、解説45分×2
②一問一答演習
　演習30分×1、解説45分×1
 
・配信開始日：25/4/2(水)18:00～
・配信終了日：2025年度司法書士試験筆記試験実施月の末日まで
・教材発送日：25/3/25(火)

法改正の対策はこの講座で完結！
メリハリをつけた効率学習で法改正を短期攻略！

≪本講座の特長≫
●POINT.1　最新・直近の法改正をメリハリを付けて効率良く学習できる！
近年の本試験では、直近の法改正が行われた知識も出題される傾向にあります。しかし、通達なども含めた法改正の情報を受験生が自身で得るのは多くの労力を必要とし、また、法改正事項の中には試験対策上重要でないものも多分に含まれるため、受験生が自ら法改正の学習を行うのは非効率になりやすいといえます。そこで本講座では、最新の法改正はもちろん、直近の法改正事項のうち試験対策上重要なものを宇津木講師がメリハリを付けて解説していきます。これにより、本講座で最新・直近の法改正学習を効率良く行うとともに完結させることができます。
 
●POINT.2　正知識のアウトプットにより実践的な改正対策が可能！
改正知識の学習は、単に改正に関する知識をインプットして理解するだけでは不十分です。問題演習（アウトプット）で「本試験でどのように出題されるのか」を把握してこそ、本試験で出題された時に確実に正解できるようになります。本講座で使用するテキストは、改正知識のなかでも本試験における出題可能性が高いものを問題形式で確認できるため、コンパクトかつスピーディに改正対策が可能となります。
 
●POINT.3　過去問学習で穴となりやすい民法の改正分野対策もバッチリ！
民法は、令和２年施行の債権法改正・相続法改正を皮切りに、令和５年施行の物権法改正、令和６年施行の親族法の改正といったように、多くの分野で直近で法改正がなされていますが、このような法改正分野は過去問が少ないがゆえに、どうしても対策が手薄になりがちです。そこで本講座では、債権法改正以降の改正分野の問題演習を積極的に行います。これによって、過去問学習で穴となりやすい民法の改正分野対策も効率的に行うことができます。