司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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 2016年6月~7月 《今すぐスタートできます》

担当講師

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開催場所

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>>『憲法 抜粋』 無料体験受講 配信中!
~現在の「合格答案」を知ることで、学習経験を活かした合格方法がわかる!司法試験を知り尽くした岡崎敬講師による講義をご堪能ください。

日程

講義 配信中
 *教材発送あり <X03クラス:配信期限 2019/7/31>


講座内容

新制度のもとスタートした司法試験・予備試験もそれぞれ10年・5年の実施を経て、
学習経験が有利に働く点、新たに学ぶべき答案の書き方など、合格の方法が明確になってきました。
旧司法試験時代、一度は法曹への想いを断念した方々も、新制度の試験に再度チャレンジし、
多くの方が夢を現実にしています。
やっぱり法曹を目指したい― まずは傾向と対策を端的に学びたい―
そんなあなたの、リ・スタートにおすすめの講座です。

POINT1 代表的な予備試験・司法試験の過去問を科目別に検討
旧司法試験より合格しやすくなったと聞くけれど、具体的には何が変わったの?どう変わったの?
そんな疑問を解消するには、本試験問題を検討するのが一番です。予備試験と司法試験の過去問を、特徴のわかりやすい問題を取り上げて科目別にまとめて検討することで、合格というゴールの具体的イメージを作り出します。旧司法試験での勉強をどう活かせるのか、予備試験対策はどうすればよいのか、ひいては司法試験合格へとつながるヒントをつかむことができます。

POINT2 再現答案で実際の合格レベルをイメージ
出題趣旨や採点実感からは、考査委員の問題意識や出題意図など、本試験で求められているレベルがわかります。しかし、実際に合格に必要な肌感覚は再現答案からでしかわかりません。伊藤塾作成の論述例にプラスして再現答案を検討することで、実際の合格レベルをイメージできます。

POINT3 ゴールへ導く羅針盤として最適なテキスト
本試験問題、論述例、再現答案、出題趣旨・採点実感が掲載された講義テキストを繰り返し見返すことで、科目の特性を把握し、合格の最短コースを確認することができます。迷ったら、このテキストを見返して、合格というゴールを再確認してください。

カリキュラム

【科目・時間数】 全42時間 法律基本7科目 各6時間
 各科目 予備試験(3回)60分×3回、司法試験(2回)90分×2回
【使用教材】 問題・論述例・合格者再現答案  ※受講料に含まれます。
*予備試験3問、司法試験2問について、各科目で扱う予定です。教材には講義で扱う問題が掲載されています。


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