実受験者No.1の母集団!
合格のために受験必須の直前シミュレーション!良質な問題とポイントを絞った解説講義で、本番の評価に直結する「最後の一押し」を提供
3次:提出期限4/21(火)、個人成績表掲載5/11(月)、添削済み答案発送5/8(金)
4次【最終】:提出期限5/11(月)、個人成績表掲載5/28(木)、添削済み答案発送5/26(火)
※司法試験の延期を受け、答案添削・成績処理について上記日程で実施いたします。
問題の質に定評のある伊藤塾の模試が、法科大学院生の学習支援サービスで実績のあるTKCとタッグを組み、全国の司法試験受験生を対象に、最大規模での「全国統一模試」の実施を目指します。
◆CNさん(早稲田大学法科大学院・既修)
模試で出題されうまく書けなかった論点に近い論点が本番で出題されたことから、TKC司法試験全国統一模試で復習をしておいてよかったと心から感じました。
◆HTさん(中央大学法科大学院・既修)
全国統一模試は本番同様に論文式試験に取り組める貴重な機会です。答案添削も、良いところを褒め、こうすればもっとよくなる、というようなポジティブなことが書かれていて、本番が差し迫っていて不安になっていた気持ちを和らげてくれたように思います。
◆Rさん(早稲田大学法科大学院・既修)
あまり時間の割けていなかった短答式試験について、改めて自分の実力のなさを実感することができ、対策の必要性に気がつくことができた点はとてもよかったと思います。
◆MOさん(国立大学法科大学院・既修)
地方で勉強をする場合、どうしても全国の受験生のレベルが分からないため、その感覚を肌でつかむためには、全国統一模試の受講は役に立ちますし、また、本試験と同じタイムスケジュールで行われるため、本番と類似体験ができるというメリットもあるので、全国統一模試の受講はマストだと思います。
◆TKさん(早稲田大学法科大学院・既修)
試験前に受験生の中での自分の位置づけを確認することができますし、何より採点が丁寧で、どの部分に何点入るのかが明確になります。この、どの部分に点数が入るかを知ることはとても重要です。なぜなら、司法試験では1点が勝負を決めることも多いからです。
◆YSさん(東京大学法科大学院・既修)
答案添削では、添削者からのコメントがかなりの分量付されており、法律論の部分だけではなく、自分だけの文章の癖にも気づかされました。そのおかげで、本番では意識的に採点者が読み取りやすいように論述することを心がけることができました。
担当講師
*「TKC司法試験全国統一模試」お申込に際してのご注意
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