司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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開催場所

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◎本講座(2014年~2020年)を含む おすすめ!2021年予備試験対策パック もございます。>>詳細はこちら
*「予備試験 論文過去問マスター」はこちら

※販売中の「予備試験 論文過去問答練」は、販売中の『予備試験 論文過去問マスター』の当該年度受講者のみお申し込みいただけます。答練のみの受講はできません。

講座情報メニュー


日程

予備試験過去問答練

<教材> 
2011年~2019年:お申込手続完了後1週間以内に発送
2020年: 21/5/17(月)発送予定
答案提出期限(伊藤塾に必着): 2022/11/30必着まで提出できます
答案返却日(発送日): 毎週日曜日着締切で13日後の土曜日発送
*答練発送教材: 答案用紙、提出用封筒
*成績表の発行はありません。
※2013年民事訴訟法は、民法改正により問題不成立となったため、答練はございません。


講座内容

予備試験論文過去問マスターと同時受講で相乗効果!

POINT.1 添削指導で合格答案と自分の答案のズレを知る
インプットの学習のみでは、答案を作成する力は身につきません。実際に時間内で答案を書き添削を受けることで、自分の実力を知り、答案作成力を養成することができます。添削という第三者の客観的な評価を経ることで、合格答案作成に不足している力を分析することは、答案作成力養成のため重要です。さらに、知識の量や正確さといったインプット面での問題点だけでなく、思考力や論理力といったアウトプット面特有の問題点にも気を配ることが可能となります。まず答練を受講し、予備試験論文過去問マスターを解説として利用することにより、予備試験過去問の学習を最も効果的に行うことが可能となります。
 
POINT.2 受験生の気持ちを本気で考える答案添削
「TWO-WAY添削」とは、通常の添削(ONE-WAY)に加え、自分の答案についての疑問点を直接添削者に質問できる(TWO-WAY)制度です。「個別指導」を掲げる伊藤塾ならではの、多くの法曹を輩出してきた伝統ある答案の添削制度が、予備試験論文過去問答練でも利用できます。


カリキュラム

■ 予備試験過去問答練
【問題数】
憲法、民法、刑法、商法、民訴法、刑訴法、行政法、法律実務基礎科目(民事、刑事)
各年:9問(2013年は8問※)
☆添削はTWO-WAY添削です。
※2013年民事訴訟法は、民法改正により問題不成立になったため実施しません。

*予備試験対策パックには、2014年〜2020年の全63問が含まれます。

*改正民法(2020年施行)セット[2011年-2018年]は、
2020年施行改正民法に対応し、新収録した科目・年度のみをセットした講座です。

 全11問
(2011年-2018年 民法 8、2011年 法律実務基礎科目 民事 1、2012年 商法 1、2015年 民事訴訟法 1



このコースで受けられるサービス

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