受講生の声をご紹介します♪
知識の一般化・抽象化の必要性とやり方を教えてもらえました。
科目ごとの過去問親和性が理解できました。勉強時間の配分に役立つはずです。
選択肢を全て解答する必要が無い場合もあることが理解できました。
短答対策に特化した講座は今まで少なかったので、過去問を回すしか方法を知りませんでした。かといって知識を追いかけたらきりがないので、どこまで手を広げるべきか悩んでいましたが本講座の受講で道筋が見えてきた気がします。
講座情報メニュー
日程
講義:今すぐ受講できます <配信期限:2025/7/31>
教材:お申込手続完了後1週間以内に発送
講座内容
点数の伸び悩みから脱却し、確実に短答を突破したいあなたに!
知識のインプットは一通り完了し,短答式試験の過去問はしっかり解いているはずなのに、受験生平均点付近(一般教養科目の点数を含む)で点数が伸び悩んでいる方へ、そこから脱するための学習方法を確立するきっかけを提供する講座です。
本講座では、短答で繰り返し出題されている重要テーマを扱った問題を厳選して扱いますが、さらにはいわゆる「現場思考」の問題、しかも「論文式試験で用いるような基本的な考え方」で差がつく問題も扱いますので、論文対策にも大変有益です。短答プロパーの知識も重要なものはしっかりと扱います。
本講座で、考えて解ける問題を増やし、論文学習とも相乗効果を生む効果的学習法を確立しましょう。
\こんな方におすすめ!/
短答の点数が伸び悩んでいる方
一通り知識のインプットは終えている方
短答の解き方や出題ポイントがわからない方
短答の勉強を論文に活用する方法がわからない方
カリキュラム
【科目/回数】 全46時間
憲法・行政法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法 各6時間
民法 10時間
担当講師