司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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本試験の傾向を分析して作成された問題によるトレーニングで、2024年合格を目指します。

『ペースメーカー論文答練』イチオシポイント
大量の過去問をやみくもに解くのは時間もかかり効率的ではありません。
伊藤塾のペースメーカー論文答練は、直近の試験傾向を徹底分析し作成されたオリジナル問題の決定版です。短期間でポイントを押さえた対策が可能となります。
ペースメーカー論文答練(模試4回分相当)で科目ごとに対策し、最後に模試で総仕上げを!



カリキュラム  |  日程 |  合格者の声 |  受講料

カリキュラム

◇ ペースメーカー論文答練《デジタル添削》
高評価を得るための問題文の読み方・答案作成トレーニングの決定版
〔回数〕 
〈後期〉 全12回(32問)
【1stターム】 6回 (公法系:4問、民事系:6問、刑事系:4問)
【2ndターム】 6回 (公法系:4問、民事系:6問、刑事系:4問、選択科目:4問)
〔使用教材〕 伊藤塾オリジナル問題・論述例・解説冊子
 カリキュラム詳細はこちら

◇ TKC司法試験 [短答式]全国実力確認テスト
学習時期ごとに、短答の実力レベルを判定!
〔回数〕 全3回
〔使用教材〕 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子
*「短答テストなし」のパックには含まれません。
 カリキュラム詳細はこちら

◇ TKC司法試験 全国統一模試
合格のために受験必須の直前シミュレーション!

〔回数〕 全1回(短答+論文)
〔使用教材〕 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子
 カリキュラム詳細はこちら

《デジタル添削とは》添削済答案をマイページ上にデータ掲載します!
LinkIcon 手書き添削より短い期間で添削結果を表示することが可能となりました!
LinkIcon 添削者のコメントもデータ入力で読みやすくなります!
LinkIcon 数多くの答案がマイページ上で管理・確認でき便利に!
 
<デジタル添削の流れ>
1・答案提出(従来どおり郵送(教室受講の場合はその場で提出))
※提出の際、デジタル添削用マークシート型チェックシートをあわせて提出してください。
2・添削結果掲載
マイページ>成績カルテ>[提出した論文答案の返却はこちら] へ添削済答案をデータで掲載します。(提出された答案原本自体の返却はいたしません。)
*“検索機能”や“並び替え機能”で、見たい答案もすぐ見つかります!
*答案閲覧期間は、答案提出期限の2か月後の月末まで! (期限後は閲覧ができなくなりますので必要に応じデータダウンロードまたは印刷等での保管をお願いいたします。)
 
▼添削済答案サンプル


担当講師

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日程

■「ペースメーカー論文答練」 
 <後期> 今すぐ受講できます >>日程の詳細はこちら
 
■「TKC司法試験 [短答式]全国実力確認テスト」
 2023年9月より順次開講 >>日程の詳細はこちら
 
■「TKC司法試験 全国統一模試」 
 2024年3~6月実施 >>日程の詳細はこちら


《司法試験合格者が薦める『ペースメーカー論文答練』のイチオシPOINT!》
R.Iさん 司法試験合格時:中央大学法科大学院(既修)修了
ペースメーカー論文答練は実際の試験と同じくらいの難易度の問題や、手薄になりがちな論点を書く機会にもなるので良いと思いました。 また採点システムがあるので、自分の書いたことが第三者からフィードバックされるのも良い収穫となりました。

K.Yさん 司法試験合格時:東京大学法科大学院(既修)修了
定期的に論文のアウトプットを行うことにより,自分の苦手な部分が顕になりとても助けになった。ペースメーカー論文答練と過去問を繰り返し解くことで,おおよその種類の問題に慣れることができたので,本番での自信につながったと感じる。

Y.Kさん 司法試験合格時:名古屋大学法科大学院(既修)修了
同じく答練を受けた優秀者の答案と自分の答案とを比較することで、どのように書けばいいか気づくことができました。ま本番の試験までに自分ができないとわかった点を見直し、復習して自分に定着させることができました

G.Sさん 司法試験合格時:慶應義塾大学法科大学院(既修)修了
ペースメーカー論文答練は、論文マスターの発展系であり基礎マスターや論文マスターで学んだ論点を暗記しただけでは解答できないような問題が出題されることもあります。これはまさに、本番の司法試験で起こる現場対応型論点をどう解答していくのかという訓練をすることができる重要なものであったと思います。

T.Sさん 司法試験合格時:九州大学法科大学院(未修)修了
ペースメーカー論文答練では、講師答案だけでなく、試験時間中の現実的な答案を、講師が作成し解説してくれるため、試験を受けるときの心構えや、現実的な答案を書くうえで、どのように工夫するかという実践的なことを学べて、とても参考になりました。

T.Bさん 司法試験合格時:東京大学法科大学院 (既修) 修了
問題の内容が司法試験論文過去問を参考にして作成されていること、受講する受験生が一定数いることからどのくらいの位置に自分がいるかを把握できることから、本番でしっかりと合格できる答案を書くイメージをつかめたので、精神的に余裕ができたと思っています。

受講料

『司法試験 答練パック』 一般受講料 272,700
『司法試験 答練パック 短答テストなし』 一般受講料 
246,300



このコースで受けられるサービス

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