司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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 ※2023年実施の司法試験模試において、個人成績表に掲載されている実受験者数(A社 2023/6/10時点)


合格のために受験必須の直前シミュレーション!良質な問題とポイントを絞った解説講義で、本番の評価に直結する「最後の一押し」を提供

問題の質に定評のある伊藤塾の模試が、法科大学院生の学習支援サービスで実績のあるTKCとタッグを組み、全国の司法試験受験生を対象に、最大規模での「全国統一模試」の実施を目指します。
模試受講後の 本試験直前期に学習効率UPを図るためのシステム導入!

《短答式試験問題の復習》
模試で不正解だった問題を抽出して表示。
②直前期に優先度の高い問題に絞って演習できるよう、 正解率で絞り込んで復習が可能!
③再度問題を解いた後は、解説画面で正誤チェックはもちろんのこと、判例等の関連情報や、模試での肢別解答状況も確認できる!

 
《論文式試験問題の復習》
①添削済答案を 見やすいデジタル添削で確認!


解説と解説講義を同じ画面で表示。


優秀答案と論述検討講義を視聴して論文答案の復習の総仕上げ!

※画像はイメージとなります。現在鋭意開発中のため、画像と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
使用する問題は、本試験はもちろん、学会の議論の状況や考査委員の関心事項、判例の動向、さらには本試験の出題に関する意見まで、様々な情報を総合的に分析・検討して新作。
合格のためには、「試験」という限られた時間枠を体得しておくことが不可欠です。短答式試験においてはいかに効率よく解答を導き出していくか、論文式試験においては長文の事案の中から必要な事実を抽出し、評価を加えたうえで、いかに論述していくか。それらを事前に本試験と同レベルの問題をそろえた模試で実践しておくことにより、本番での柔軟な対応が可能となります。
「論文解説講義」※1では、出題意図や重要論点を踏まえつつ、答案を作成するうえで実戦的なポイントに絞った解説を、「論述検討講義」※2では、実際に受講生が書いた答案を素材に、評価される点・されない点を具体的に指摘していくことで、本試験で実践できる合格答案の要件を探っていきます。さらに添削指導※3により、受講生の欠点も明確に指摘し、本番までの軌道修正の指針を示します。
※1 POINT5 でご案内の新システムで、画面上で解説(PDF)を開きながら、解説講義を視聴できます。
※2 同様の新システムで、画面上で優秀答案や自身の添削答案を確認しながら、論述検討講義を視聴できます。
※3 デジタル添削導入で見やすくきれいな添削答案を実現しました。

2023年3~6月に実施したTKC全国統一模試において、「合格推定圏」に入った 1,084名中915名が令和5年司法試験でも最終合格されています。(合格率:84.4%
 
※「合格推定圏」
TKC全国統一模試で、「短答の合格推定ライン以上」かつ「論文・短答の合格推定ライン以上」の成績であった方々=下表内の右上オレンジ色エリア
 
【合計得点バランス】TKC全国統一模試(2023年3~6月実施分)※論文・短答の全科目を受験された方のみ
◆ ⇒ TKC全国統一模試受験者 (対象:2,126名)
■ ⇒ 2023年司法試験最終合格者(対象:1,258名)


  【TKC 司法試験 全国統一模試 個人成績表】

受験生目線から、個人の成績データ、全体の中での位置が、より詳細に、わかりやすく、見やすいレイアウトで本試験へ向けた最後の分析を支えます。 


日程

LinkIcon  2024年 TKC司法試験全国統一模試  
 全国会場日程[全国7地区] + 伊藤塾会場日程[伊藤塾各校] + 自宅受験

自宅受験 お申込み受付中!
(ただし、成績処理・答案添削の受付は終了いたしました(総合成績表は閲覧いただけます)。)


◆CNさん(早稲田大学法科大学院・既修)
模試で出題されうまく書けなかった論点に近い論点が本番で出題されたことから、TKC司法試験全国統一模試で復習をしておいてよかったと心から感じました。

◆HTさん(中央大学法科大学院・既修)
全国統一模試は本番同様に論文式試験に取り組める貴重な機会です。答案添削も、良いところを褒め、こうすればもっとよくなる、というようなポジティブなことが書かれていて、本番が差し迫っていて不安になっていた気持ちを和らげてくれたように思います。

◆Rさん(早稲田大学法科大学院・既修)
あまり時間の割けていなかった短答式試験について、改めて自分の実力のなさを実感することができ、対策の必要性に気がつくことができた点はとてもよかったと思います。

◆MOさん(国立大学法科大学院・既修)
地方で勉強をする場合、どうしても全国の受験生のレベルが分からないため、その感覚を肌でつかむためには、全国統一模試の受講は役に立ちますし、また、本試験と同じタイムスケジュールで行われるため、本番と類似体験ができるというメリットもあるので、全国統一模試の受講はマストだと思います。

◆TKさん(早稲田大学法科大学院・既修)
試験前に受験生の中での自分の位置づけを確認することができますし、何より採点が丁寧で、どの部分に何点入るのかが明確になります。この、どの部分に点数が入るかを知ることはとても重要です。なぜなら、司法試験では1点が勝負を決めることも多いからです。

◆YSさん(東京大学法科大学院・既修)
答案添削では、添削者からのコメントがかなりの分量付されており、法律論の部分だけではなく、自分だけの文章の癖にも気づかされました。そのおかげで、本番では意識的に採点者が読み取りやすいように論述することを心がけることができました。

受講料

全1回 44,000 円

*お申込に際してのご注意*
模試を受験いただくにあたり、以下の情報のご登録が必須となります。
マイページ>プロフィール編集画面にて、必ずご登録ください。
①メールアドレス ②法科大学院名(大学名)・ コース・学年(修了) ③住所
※本講座実施に必要な範囲に限り、受講生ご本人様の個人情報を株式会社TKCと共有いたします。

 
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このコースで受けられるサービス

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