司法試験(司法試験予備試験/法科大学院)

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京都大学対策

<下記ラインナップをご用意しています>
・オトクなセット「過去問分析講義+法律科目論文模試」: [慶應][早稲田][東大]
・「過去問分析講義」: [慶應][早稲田][東大][一橋]
・「法律科目論文模試」: [慶應][早稲田][東大][京大]

  【慶應・早稲田 特別選抜(開放型)】【京大 法学部3年次生出願枠】にも対応!

 
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□ 過去問分析講義  >> 講座内容 | 日程
□ 法律科目論文模試 >> 講座内容 | 日程 
過去問分析講義&模試コメント
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講座内容

出題傾向を押さえた万全の過去問対策!
法科大学院別過去問分析講義
 慶應義塾大学編   早稲田大学編   東京大学編   一橋大学編 
本講座は、法科大学院の過去3年分の入試問題を分析し、問われている事項をこれまでの学習に引き寄せて、直前期の対策を万全にするものです。対策の指針をお伝えし、知識の「引き出し方」につなげていく、まさに総仕上げのための講義です。

POINT1 合格者の再現答案で合格ラインを知る!
本講座では、法科大学院入試の出題傾向を分析するのみならず、より実践的に、各校の出題に対しいかなる答案を作成すれば合格レベルに達するのかを具体的に示します。実際に受験生が入試で書いた再現答案の中から厳選した答案を掲載。合格ラインとして求められるレベルの答案はどのようなものなのか、どうすれば高い評価を得られるのかをより鮮明かつ具体的にイメージしていただくことができます。

POINT2 緻密な傾向分析で、難関法科大学院対策の方向性を明確に!
法科大学院入試は、各校により出題傾向が異なります。そのため、確実に合格を勝ち取るためには、まず、志望法科大学院の出題傾向を徹底分析し、合格のためにいかなる力を身につけていくべきなのかを明確にする必要があります。本講座では、各校の出題傾向を分析したうえで、志望法科大学院合格のためにそれぞれどのように学習していくべきか、対策の指針を示します。これまで学んできた知識や法的思考、論文の書き方を、試験の場で遺憾なく発揮する方法をお伝えします。

※京都大学編は、問題文利用許諾の関係により講座の実施はございません。

■担当講師

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 慶應義塾大学編 各科目:30分 2024~2022年度: 熊澤 美帆 講師
 早稲田大学編 各科目:30分 2024~2022年度: 永田 洋子 講師
 東京大学編 各系:45分 2024~2022年度: 秋島 成宏 講師
 一橋大学編 各科目:30分 2024~2022年度: 釜田 雄介 講師

 2024年度:2024年5月~8月予定 2023年度:2023年5月~8月 2022年度:2022年5月~8月

▽使用教材(合格者の答案)

▲画像クリックで拡大表示

▽レジュメ

レジュメ レジュメ

▲画像クリックで拡大表示

日程

法科大学院別過去問分析講義 Web(通信)
  慶應義塾大学編   早稲田大学編   東京大学編   一橋大学編 

 
LinkIcon 日程表
私立編(慶應義塾大学編・早稲田大学編)配信中
国立編(東京大学編・一橋大学編)配信中


講座内容

本試験と同形式、同じ緊張感の中で最終調整!
法科大学院別 法律科目論文模試
慶應義塾大学編   早稲田大学編   東京大学編   京都大学編 
本模試では、各法科大学院の出題傾向を的確に捉えた予想問題に、本試験同様の形態で取り組みます。本模試で最終準備をすることで、ライバルに差をつけ、合格を引き寄せることができます。

POINT1 各法科大学院の出題を徹底分析して作られた予想問題
伊藤塾では毎年、各法科大学院の問題と再現答案を集約し、検討を加えて、法科大学院ごとに、合格に必要とされる力、受験生に対して問おうとしている内容を徹底して分析しています。
慶應・早稲田・東大・京大といった難関法科大学院では、いわゆる多論点型の事案処理を要する問題だけでなく、単一論点についての深い理解を問う問題や、事案分析そのものに手がかかるような、通常の答練ではトレーニングしにくいような出題がされる場合があります。
本模試では、最新の情報による詳細な分析に基づき、各法科大学院の出題傾向を的確に捉えた問題を本試験同様の形態で出題します。この模試で志望する法科大学院入試対策を万全なものとしてください。


POINT2 本番で焦らないために、本試験を疑似体験!
本模試では、本試験と同じ時間帯、同じ解答時間で論文を作成します。論述式試験でも時間配分の巧拙は合否に直結しますが、法科大学院入試は出題形式・解答時間とも各校で異なります。慣れない形式に焦り、本試験で実力が発揮できないという事態を避けるためにも、また、本試験独特の緊張感に慣れるためにも、予行演習は必須です。

法科大学院別 法律科目論文模試 各大学編 1回
※慶應義塾大学・早稲田大学・京都大学 《デジタル添削》で実施
(「東京大学編」では、デジタル添削の導入はございません。手書き添削での実施となります。)
 
慶應義塾大学 [特別選抜(開放型)] も対応(憲法・民法・刑法のみの受験)
早稲田大学 [特別選抜(開放型)] も対応(憲法・民法・刑法のみの受験)
京都大学 [法学部3年次生出願枠] も対応(憲法・民法・刑法・商法のみの受験)

《デジタル添削とは》添削済答案をマイページ上にデータ掲載します!
LinkIcon 手書き添削より短い期間で添削結果を表示することが可能となりました!
LinkIcon 添削者のコメントもデータ入力で読みやすくなります!
LinkIcon 数多くの答案がマイページ上で管理・確認でき便利に!
 
<デジタル添削の流れ>
1・答案提出(従来どおり郵送(教室受講の場合はその場で提出))
※提出の際、デジタル添削用マークシート型チェックシートをあわせて提出してください。
2・添削結果掲載
マイページ>成績カルテ>[提出した論文答案の返却はこちら] へ添削済答案をデータで掲載します。(提出された答案原本自体の返却はいたしません。)
*“検索機能”や“並び替え機能”で、見たい答案もすぐ見つかります!
*答案閲覧期間は、答案提出期限の2か月後の月末まで! (期限後は閲覧ができなくなりますので必要に応じデータダウンロードまたは印刷等での保管をお願いいたします。)
 
▼添削済答案サンプル


日程

  LinkIcon  日程表 

法科大学院別 法律科目論文模試
  慶應義塾大学編   早稲田大学編   東京大学編   京都大学編 

【申込期限】 *教室受講も教材を発送させていただく関係で、申込期限がございます。ご注意ください。
慶應義塾大学編: 本試験前添削答案掲載受付期限 終了
早稲田大学編 : 本試験前添削答案掲載 答案提出期限 終了
東京大学編  : 本試験前添削答案掲載 答案提出期限 10/11(金)
京都大学編  : 本試験前添削答案掲載 答案提出期限 10/11(金)


I.Nさん 慶應義塾大学法学部4年
《合格校》東京大学法科大学院(既修)、早稲田大学法科大学院(既修)、中央大学法科大学院(既修)

過去問講義と模試を受講しました。東大は他大と異なりロー側からの出題趣旨や解説が一切出されていないので、伊藤塾の講義で過去3年分の過去問について解説してもらえたのはとても大きかったです。また、テキストには合格者答案が1問につき3通載せてあるので、どのレベルまで書ければ合格点に乗るのかという感覚をつかむのにも役立ちました。また、入試本番の解答用紙はマス目です。伊藤塾の模試には本番とほぼ同じ解答用紙がついてくるので、それをコピーして使うことで本番に近い形式で問題演習を積むことができました。

N.Tさん 北海道大学法学部4年
《合格校》一橋大学法科大学院(既修)、早稲田大学法科大学院(既修)、中央大学法科大学院(既修)

一橋大学に向けては、法科大学院別過去問分析講義を利用した。問題の傾向を理解でき、また合格者の答案が掲載されているため目指すべき答案のレベルや、必ず気づかなければならない論点などを確認できた

A.Eさん 名古屋大学法学部4年
《合格校》東京大学法科大学院(既修)、名古屋大学法科大学院(既修)

法科大学院別過去問分析講義では、実際の合格者答案を基にした合格ラインを知ることで、自分の現在の力量と求められている力量との差を可視化することができました。また、講義を通して出題の傾向を知ることができたことも大きかったです。大学入試でいう赤本がない法科大学院入試では、本講義を受講する価値は大いにあると思います。
そして次に、法科大学院別法律科目論文模試で入手した、実際に使用されている答案用紙を使って、過去問及び問題研究テキストの問題を解くことで、本番力を高めました。東京大学法科大学院ではマス目のある特徴的な答案用紙が用いられるので、事前に適応させておくことが不可欠だと思います。

M.Iさん 神戸大学法学部4年
《合格校》京都大学法科大学院(既修)、大阪大学法科大学院(既修)、神戸大学法科大学院(既修)、同志社大学法科大学院(既修・半額免除)

入試本番前までの目標として、伊藤塾の法科大学院別論文模試の京都大学編を受講しました。本番と同じ時間・流れでリハーサルすることができ、さらに添削・コメントしていただくことで、自分ではわからなかった弱点を直前に把握することができてとても勉強になりました。



このコースで受けられるサービス

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