日程
第1回・第2回 今すぐ受講できます
(成績処理はございません(受付を終了いたしました))
第3回 2024年6月実施(5/30(木)教材発送開始)
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講座内容
学習時期ごとに、短答の実力レベルを判定!
確実に短答式試験を突破するためには、TKC司法試験[短答式]全国実力確認テストで定期的な実力診断をして、試験直前になってあわてて短答対策を講じることのないよう準備をしておきましょう!
TKC司法試験短答実力確認テストは、計3回実施。
学習時期ごとに受験生が最も知りたい短答の実力レベルを診断します。
【第1回】
法科大学院で学んだ知識でどれだけ短答式試験に対応できるか。自分がこれから短答式試験対策をすべきか否かを判断する材料として確認テストを活用してください。
【第2回】
周りの受験生と比較して、自分の実力はどのあたりにいるのか把握するとともに、第1回実施からの自分の成長も確認。これまでの試験対策を振り返るとともに、学習計画を修正する必要があるか否かの判断材料として確認テストを活用してください。
【第3回】
判例や条文などの知識の最終チェックの場として確認テストを活用してください。また、本試験について、不安や心配事が多々ある中で、短答式試験については、自信を持って臨めるようにするための判断材料としても、確認テストを活用してください。
問題は、過去問の肢一つひとつにつき、出題判例や基本書の記載箇所など徹底的に分析して「考査委員が問いたい知識・理解」は何かを吟味した上で、今後出題が予想されるところを精査して出題しています。過去問を何度も繰り返せば十分合格できるといわれますが、全く同じ問題は、二度と出題されません。過去に出題された範囲の周辺知識、応用知識を確認するためにも、確認テストを活用してください。
司法試験対策では、配点比重の高い論文式試験対策にどうしても重きをおかねばなりません。そのため、短答対策はできる限り効果的かつ効率的にしなければなりません。
そこで、解説レジュメでは、出題した各肢について、司法試験合格の観点から、その正誤の判断をミスした方にとって必要十分な知識や考え方をお伝えし、受験生の皆さんが効果的かつ効率的な復習をするための資料を提供いたします。
カリキュラム
【回数】 全3回
【使用教材】 伊藤塾オリジナル問題・解説冊子 ※受講料に含まれます。
※『マイフォルダ機能』では、気になる問題や後で再確認したい問題を登録しておくことにより、自分だけの「オリジナル問題集」を作成することができます。是非ご活用ください。
*お申込に際してのご注意*
模試を受験いただくにあたり、以下の情報のご登録が必須となります。
マイページ>プロフィール編集画面にて、必ずご登録ください。
①メールアドレス ②法科大学院名(大学名)・ コース・学年(修了) ③住所
※本講座実施に必要な範囲に限り、受講生ご本人様の個人情報を株式会社TKCと共有いたします。